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〜昆虫の脱皮と変態について〜
教えてgooの昆虫の変態についてには、
カブトムシなどの昆虫では、幼虫からさなぎになったときに、内臓の多くの部分がとけ、まったく別の形態になります。生まれる前からそのようにプログラムされているのだとおもいますが、進化の過程でどうしてそのような、形を大きく変えるようなプログラムを獲得できたのでしょうか。
という質問と、その回答がよせられています。
また、『昆虫の変態と組織の再編成』という面白い論文も(Adobe PDF)でネット上に公開されているのでご覧になってはいかがでしょう。
先日、〜脱皮失敗=死:アブラゼミ〜をご紹介しました。
昆虫の脱皮には、無変態・不完全変態・完全変態の3つの形態があるのですが、セミは蛹になることがないので、不完全変態ですね。
トンボやバッタも幼虫(ヤゴ)からいきなり成虫に脱皮しますから、不完全変態です。
完全変態としては、カブトムシなどの甲虫やチョウ・ガなどがそうですよね。
ところで、脱皮は脱皮直前に蛹もしくは幼虫が頭を上にして何かに止まり、脱皮が始るとその背中が割れて、中からイナバウアーのように一旦 体を反るようにして成虫が出てきて、体の半分以上とハネなども抜け出ると、その抜け殻の上に止まってハネが伸び、体が硬くなるまで待つというのが普通だと皆さんは思っていますよね。
でもバッタは逆で、終齢幼虫が頭を下にして止まり、そのまま出てくる成虫も頭を下にして出てくるようです。
これって、後脚が長いから合理的にこうなるのでしょうかね。
ギンヤンマの脱皮直後
ヒメギスの脱皮 |
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おはようございます。
ギンヤンマの脱皮に遭遇なんて素晴らしいですね。
こっちは幻のトンボと化しつつあって、ギンヤンマの姿をみつけることは至難の業となってしまいました。
2013/8/23(金) 午前 7:53
カビさん
おはようございます。
そうですね。私が子供の頃は、大阪市内の空き地でも、夕方には蚊などを食べに沢山ギンヤンマが飛んできて、よくヤンマ釣りをしたものですがね。
2013/8/24(土) 午前 5:07 [ 上から目線 ]
こんばんは。
脱皮直後のギンヤンマ、きれいですね。
バッタは頭を下にして出てくるのですか。決定的瞬間の写真、すごいです。
2013/9/3(火) 午前 0:45 [ 白亜ジュラ ]
白亜ジュラさん
コメントありがとうございます。
チョウと違ってトンボは生きていればこその美しさで命の終りと共にその色を失います。、これこそ生命の輝きですよね。
トンボの脱皮って簡単に見れそうで、案外知らないですよね。
2013/9/3(火) 午前 5:46 [ 上から目線 ]