カメラとビデオを棒にくっつけて

堀野 満夫(ポール写真家)My name is Mitsuo Horino. I 'm pole-photographer.

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〜魚眼で見る住吉大社:幸壽門より境内へ(2013.8.14)〜
〜  Sumiyoshi Taisha Shrine:Hongu (2013.8.14)〜
サブタイトル:オヤジブログは自由だ!歴史探訪解釈シリーズ/住吉大社編(5)
 
 
正月の住吉大社→無数の願いはかなう?
正月のチン電:大社前→乗車客てんこ盛り
住吉大神出張所だけじゃない→宿院頓宮
神話調べで大変でした→荒和大祓神事は
龍神の化身か?→開口神社の変な手水石
大社前は海だった?結論→浜口萬目地蔵
大社の前が海だった?→海?ホント?① 
高燈篭(再建最古灯台)→海?ホント?
神仏融合と政治経済→融合・政治的活動
神社格式・神の由来→万神(やおよろずの
住吉造:本殿の画像→第一本宮と住吉造 
本宮について→第四本宮〜第二本宮   
神と伝承について→幸壽門より境内へ    
南北朝とのかかわり→外観と南北朝の話 
太鼓橋(反橋)について→太鼓橋(反橋) 
神馬について→住吉大社の神馬      
住吉大社とチンチン電車→ チンチン電車 
川端康成文学碑→文学碑・歌碑・句碑  
こんなのもあるよ →こんなのもあるんだ
カモノハシではありません→鴨と橋です。
 
池に架かる太鼓橋を渡ると、石灯籠の立ち並ぶ石畳の参道が横切っています。そしてその向こうの石段の上には、本宮のある境内を囲む塀と鮮やかな朱色の幸壽門が現れ、門の間に第三本宮が見えます。幸壽門をくぐるとすぐ左手にはおみくじがあり、その向こうに授与所・祈祷受付が見えます。
(授与所・祈祷受付の側にも幸禄門があり、その逆の右側にも幸福門という脇の門があり、ます。)
これでやっとお宮の隔心である本宮についてのご紹介ができます。
これについては住吉大社−Wikipediaを呼んで頂ければよいのですが、こうしたものの記述って、解りにくいですよね。
ですので住吉大社−Wikipediaの記述を私なりにチョッと解りやすく手を加えてみました。
 
【住吉大社の四神】 
住吉大社は、境内にある4棟の本宮にはそれぞれ、第一本宮:底筒男命 (そこつつのをのみこと) ・ 第二本宮 ・ 中筒男命 (なかつつのをのみこと) ・ 第三本宮:表筒男命 (うはつつのをのみこと)の住吉三神と呼ばれる海の神を祀り、更に息長足姫命 (おきながたらしひめのみこと: 神功皇后 (じんぐうこうごう)に同じ)を祀る第四本宮を加えた4柱を主祭神としています。
【息長足姫命((おきながたらしひめのみこと:神功皇后)とは】
『日本書紀』などによれば、神功元年から神功69年まで政事を執り行なった。夫の仲哀天皇の急死後、住吉大神のお告げにより、お腹に子供(のちの応神天皇)を妊娠したまま朝鮮半島に出兵して新羅の国を攻め、新羅は戦わずして降服して朝貢を誓い、高句麗・百済も朝貢を約したそうです。
朝貢」とは - 外国の使者が君主などに貢物をさし出すこと。
 
【創建】
創建は、日本武尊の第2子とされる仲哀天皇(実在性は疑問)の時代 西暦200年に、神功皇后が朝鮮半島の3国(新羅・高句麗・百済)の征伐より七道の浜(現在の大阪府堺市堺区七道)に帰還した時、神功皇后への神のお告げにより天火明命という神様の流れを汲む田裳見宿禰(摂津国住吉郡の豪族)が、住吉三神を祀ったのに始まります。そのため、創建の命を神より告げられた神功皇后もその後祭られ、本来の3祭神から現在の4祭神になったそうです。
 
【境内】
境内には、奥から第一・第二・第三本宮が縦(東西)に並び、第三本宮の向かって右(南)に第四本宮があります。
 
【住吉大神にまつわる伝承】
住吉大神を祖とする一族として住吉海人族があり、九州を拠点として古来から海上交通や漁業に携わっていました。住吉大神が海神とされるのは、その誕生のいわれと同時に、海人族の祖であったことと関係するそうです。神道で最も重用視される「禊(みそぎ)」や「祓(はらい)」を神格(超自然的な認識に対する信仰)として誕生し、数々の神のお告げを下すなど、常に歴代天皇の近くにあって国家の経営を助けたとされています。
住吉大神は和歌の神ともされ、その起源は明確ではないですが、和歌による神託が『住吉大社神代記』や『伊勢物語』にも記されていて、後鳥羽上皇や藤原定家が和歌の中で住吉大社について詠んでいます。昔の歌詠みたちは、住吉大神に命がけの祈願を行い、一生に一度でいいから、また一首でもよいから、勅撰和歌集に載る歌を詠ましめ給えと、熱烈なる参詣を繰り返したそうです。
 
イメージ 1
石段上の石鳥居に重なる幸壽門
カメラ:αNEX-5 レンズ:E16mm F2.8 SEL16F28+VCL-ECF1
 
イメージ 2
 幸壽門(横位置撮影)
カメラ:αNEX-5 レンズ:E16mm F2.8 SEL16F28+VCL-ECF1
幸壽門の向こうに見えるのは第三本宮
 
イメージ 3
 幸壽門(縦位置撮影)
カメラ:αNEX-5 レンズ:E16mm F2.8 SEL16F28+VCL-ECF1
幸壽門の向こうに見えるのは第三本宮
 
イメージ 4
 授与所・祈祷受付と幸禄門(外側から)
カメラ:αNEX-5 レンズ:E16mm F2.8 SEL16F28+VCL-ECF1
撮影者(私)の背後から差す西日により、背後の樹の陰が授与所・祈祷受付へと伸びています。
 
イメージ 6
幸禄門
カメラ:αNEX-5 レンズ:E16mm F2.8 SEL16F28+VCL-ECF1
撮影日:8月26日
 
イメージ 7
境内から望むおみくじ・福禄門・祈祷受付・授与所
カメラ:αNEX-5 レンズ:E16mm F2.8 SEL16F28+VCL-ECF1
撮影日:8月26日
 
イメージ 5
授与所・祈祷受付側の門から4つの本宮を望む
カメラ:αNEX-5 レンズ:E16mm F2.8 SEL16F28+VCL-ECF1
手前が第三本宮・その奥が第二本宮・更に奥に第一本宮・右奥に第四本宮
 
次回は4つの本宮をアップでご紹介します。

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