|
〜住吉行宮跡をズームアップ(2013.8.26)〜
サブタイトル:オヤジブログは自由だ!歴史探訪・解釈シリーズ/住吉行宮編
住吉行宮跡には、これ以前に訪れた 天野山 金剛寺→住吉大社の流れの中で知り、訪れた旧跡です。
それは、南北朝時代の南朝に縁(ゆかり)のある地をたどることでした。
皆さんは日本史の授業は好きでしたか?実を言うと私は大嫌いでした。
学生時代は国語数学生物物理科学世界史日本史などと、多くの科目があって、とても1つの事にこだわってみるということはできません。
私から言わせれば、全ての科目で優秀であることのほうが不思議です。
仮に日本史に絞って学んだとしても、机の上での学習は無機的で面白いはずがないですよね。
ところがです。こうして軽い観光や趣味として撮影に、たまたま出掛けてみれば、
例えば、『なんだこのお寺、綺麗でも、壮大でも何でもない。観光地なんて何処へ行っても似たようなもので、つまらん!富士山や東照宮や沖縄なら感動もあるけど。あとはグルメか温泉だな。」なんて思う人がほとんどでしょう。
私もそうでした。「えっ?こんなのが国宝?重要文化財?ようわからんけど撮っとくか。」なんて思いながら撮影したけど、「どうすんの?この写真、題名は8月26日撮影、大阪府××市のお寺の三重の塔にしとくか」では第三者は全く興味を示さないですよね。だって自身が全く興味のないまま撮影しているのですから。
そんな事を考えて撮影しはじめたからでもないのですが、以前取り組んでいた昆虫写真・水中写真・山岳写真は、みんな興味を持って撮影していました。
そしてブログを今年から始め、風景写真を撮影し始めると、自ずと被写体に興味を持つようになったのでしょう。
また、学生時代には苦手だった歴史にも、机上の暗記ではなく、リアルにその歴史上の舞台を見て回るうちに、どんどん面白くなっていったわけです。
私の住む堺市の史跡としては、古代の古墳群がありますが、これはあまりに昔過ぎて私的にはその時代にさかのぼりにくいです。そこで浮上したのが結果的には南北朝だったわけです。住吉大社・天野山・観心寺など、こんな身近に激動の歴史舞台があったんだと、再認識したのです。
えーっと、あっそうそう、肝心な事をまだ言ってませんよね。
住吉行宮は、住吉大社のの歴代宮司の一族の邸宅跡であり、南朝の後村上天皇が最後を迎えた場所なのです。
ちなみに『住吉行宮』は、『すみよしぎょうぐう』と読むのではなく、『すみよしあんぐう』と読むのです。知ってました?
長居公園通から南に入り、住吉行宮へと向かう道を魚眼で撮影
カメラ:αNEX-5 レンズ:E16mm F2.8 SEL16F28+VCL-ECF1
所在地としては墨江2丁目にあるのですが、バス停で言うと墨江1丁目になります。
住吉行宮を魚眼で撮影
カメラ:αNEX-5 レンズ:E16mm F2.8 SEL16F28+VCL-ECF1
住吉行宮を魚眼を外して撮影
カメラ:αNEX-5 レンズ:E16mm F2.8 SEL16F28+VCL-ECF1
住吉行宮内を広角を外して撮影
カメラ:αNEX-5 レンズ:E16mm F2.8 SEL16F28
住吉行宮の向かって左側の石碑の側面を魚眼で撮影
カメラ:αNEX-5 レンズ:E16mm F2.8 SEL16F28+VCL-ECF1
よた話がちょっと長くなったので、住吉行宮についての詳しいお話は、次回といたします。
ごめんなさい。
|
全体表示
[ リスト ]



