|
〜観心寺:再び金堂を側面より撮影:目線は上から(2013.8.15)〜
サブタイトル:オヤジブログは自由だ!歴史探訪・解釈シリーズ/観心寺編(14)
観心寺:仏の仮の姿である神を祀る寺内神社→訶梨帝母天堂
観心寺:訶梨帝母天堂 割拝殿(府指定文化財)→鎮守社 拝殿
観心寺:楠木正成(くすのきまさしげ)の学舎→南公学問所 中院
観心寺:楠木正儀と後村上天皇→楠木正儀と後村上天皇の思い
観心寺:金堂正面:目線は上から→観心寺:北斗七星と如意輪観音
観心寺:建掛塔 それは楠木正成の無念→楠木正成はなぜ自決した
阿弥陀如来は何を叶えてくれる?→阿弥陀如来と南無阿弥陀仏
真言宗派のお寺には御影堂がある?→ご本尊は開祖の弘法大師
弘法大師より観心寺を任された高僧→観心寺の前伸と興大師実恵
観心寺に正成公の首塚がある理由→生前の処遇と敵大将の思い
後村上天皇陵墓が観心寺にある理由→明治天皇が南朝を正統と
新待賢門院(藤原廉子ふじわらのれんし)とは→南朝の妻であり母
道興大師と僧の尊称について→仏教における階級と菩薩について
観心寺金堂の側面画像と建築様式→『折衷』の意味まで分かるよ
牛滝堂のご本尊大威徳明王とは?→阿弥陀如来は明王、菩薩にも
天皇のおわす場所 行宮(行在所、御座所、頓宮)→一時的な宮殿
金堂内の秘仏と賓頭盧(びんずる)さん→本尊とびんずるさんとその素材
観心寺にある正成像・檜皮の森・問題の石碑→楠木正成公首塚への道標
しつこいようですが、再び国宝の金堂を別の角度から撮影です。
以前紹介した〜観心寺:金堂:目線は上から(2013.8.15)〜で、観心寺 金堂は、「和様と禅宗様・大仏様の特徴を組み合わせた折衷様を代表する建物であることから、昭和27年に国宝に指定されました。」とご紹介しました。
折衷(せっちゅう)という言葉は、和洋折衷という四文字熟語で使われますよね。
実はgoo辞書の国語辞書には、折衷という単語の意味の中に、
せっ‐ちゅう【折衷/折中】
[名](スル)いくつかの異なった考え方のよいところをとり合わせて、一つにまとめ上げること。「両者の意見を―する」「和洋―」「―案」 せっちゅうあん【折衷案】
二つ以上の案のよいところをとり合わせて、一つにまとめること。相反する案の中ほどをとって、折り合いをつけること。「与野党の―で決着がつく」 せっちゅうがくは【折衷学派】
江戸中期の儒学の一派。古学・朱子学・陽明学など先行各派の諸説を折衷して穏当な説を唱えた。片山兼山・井上金峨(きんが)・太田錦城・細井平洲らがいる。 せっちゅうしゅぎ【折衷主義】
《eclecticism》相異なる哲学・思想体系のうちから真理あるいは長所と思われるものを抽出し、折衷・調和させて新しい体系を作り出そうとする立場。 せっちゅうなわしろ【折衷苗代】
水苗代と畑苗代とを折衷したもの。発芽前後に湛水(たんすい)したり干したりして水量を変える方式で、均一で丈夫な苗ができ、暖地の多収穫栽培に適する。 せっちゅうよう【折衷様】
鎌倉末期から室町時代にかけて行われた寺院建築様式の一。和様に大仏様・禅宗様の手法を取り入れ、三者を折衷したもの。大阪府河内長野市にある観心寺金堂はその代表例。観心寺様。 と、例文の中に紹介されているのです。
この事だけでもスゴイ!と思いませんか?
観心寺 金堂
カメラ:αNEX-5 レンズ:E16mm F2.8 SEL16F28
人目線 観心寺 金堂
カメラ:αNEX-5 レンズ:E16mm F2.8 SEL16F28
高さ 4mの位置から撮影
観心寺 金堂
カメラ:αNEX-5 レンズ:E16mm F2.8 SEL16F28
高さ 6mの位置から撮影
観心寺 金堂
カメラ:αNEX-5 レンズ:E16mm F2.8 SEL16F28
高さ 7mの位置から撮影
観心寺 金堂
カメラ:αNEX-5 レンズ:E16mm F2.8 SEL16F28
高さ 9mの位置から撮影
|
全体表示
[ リスト ]





