織田信長軍と戦った→一向宗とは
今井町のパンフレット→今井町概論
今井町古民家群の顔→今西家住宅
今西家住宅南面→悪魔のような鬼顔
河合家住宅は、これまでにご紹介した各住宅がつし2階立てであるのに対して、2階部分がひときわ高く、際だった存在感があります。それだけにその印象そのままに外観を撮影することは、かえって困難でもあります。
そうした理由からでしょうか、以下に橿原市が紹介する画像を2つ添付しましたが、その良さを伝える指名のある画像としては、やや物足りない気がします。
私も河合家住宅の魅力を伝えるべく同じ人目線で撮影した画像をここにご紹介したいと思います。
でも観光名所のピーアール画像としては、私のように魚眼を用いることは反則と言われるかもしれません。
魚眼撮影ではない広角レンズを使った人目線での撮影なら、橿原市/河合家住宅や河合家 - 飛鳥三昧の画像と、同じ土俵の撮影なので、フェアーに見比べてもらえると思いますので、魚眼を使わない作品を主にご紹介してました。少しは河合家住宅の魅力を伝えられたでしょうかね。
河合家住宅についての記述は、次回のページでご紹介します。
橿原市/河合家住宅の画像 河合家 - 飛鳥三昧の画像
河合家住宅の説明板
河合家住宅(広角撮影)
自転車は無い方が良いのですが、1個人として撮影者がこれを撤去出来ません。
でもそれがなかったら、パフレットにでも紹介出来る作品だと思います。
誰も言ってくれないから、自我自賛です。
2013年8月27撮影
カメラ:αNEX-5 レンズ:E16mm F2.8 SEL16F28
人目線 河合家住宅(正面を広角で撮影するとこうなります)
全体像を撮影しようとしても、一部が切れてしまいます。でも迫力はあります。 河合家住宅(魚眼で撮影するとこうなります。)
魚眼での反則撮影ですが、イイ感じです。
2013年8月28撮影
カメラ:αNEX-5 レンズ:E16mm F2.8 SEL16F28+VCL-ECF1
人目線
河合家住宅の2階部(隅棟の鬼瓦には布袋さんが)
2013年8月27撮影
カメラ:αNEX-5 レンズ:E16mm F2.8 SEL16F28
人目線
河合家住宅(3つの杉玉と表札には蔵元の文字が)
2013年8月27撮影
カメラ:αNEX-5 レンズ:E16mm F2.8 SEL16F28
人目線 河合家住宅(酒ケーキと夏酒の広告板がイイ感じです。正に夏です。)
夏だから、杉玉の有様が風鈴のようにも見えます。
2013年8月27撮影
カメラ:αNEX-5 レンズ:E16mm F2.8 SEL16F28
人目線
次回は河合家住宅 正面をトンボ目線でご紹介します(魚眼)。 |
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こんばんは。
カピが普通に歩いていたら布袋様、気づかないと思います(^^;
杉玉もなかなか風情があっていいですね。
自転車がないときに撮影できたら良かったですね…同感です。
2013/12/27(金) 午前 0:55
カビさん
コメントとナイス1票有り難うございます。
今年もあとわずかですね。本年中のご支援、感謝、感謝です。
2013/12/27(金) 午後 7:56 [ 上から目線 ]