カメラとビデオを棒にくっつけて

堀野 満夫(ポール写真家)My name is Mitsuo Horino. I 'm pole-photographer.

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 〜橿原市今井町をトンボ目線で:夕暮れ迫る河合家住宅(2013年8月27日)〜 
 サブタイトル:オヤジブログは自由だ!歴史探訪シリーズ/寺内今井古民家
  
 
織田信長軍と戦った→一向宗とは 
今井町のパンフレット→今井町概論 
今井まちなみ交流センター→資料館 
『華甍』アップ上から魚眼で撮影 
今井町古民家群の顔→今西家住宅 
今西家住宅悪魔のような鬼顔
今西家住宅西まるでお寺みたい
豊田家家紋→法具の三鈷杵みたい 
豊田家について材木の豪商だった
環濠が取巻く町→城塞都市:今井町 
よく見れば変な屋根の→中橋家住宅
上田家住宅の特徴→三段屋根+煙出
上から上田江戸時代奥のに現代 
珍しく王道画像→上田家を北西側から
○○が無いのい狭い→音村家前の道
魚眼音村家正面→音村家:造りと正面
絵になる光景→音村家を南東側より撮
現代が背後に隠れる→旧米谷家住宅
酒蔵と夕空と電線と→河合家の夕景 
河合家:斜めから→河合家の庭と主屋
一見すると普通に見える→高木家住宅
江戸時代末期の特徴を→吉村家住宅
主屋から庭に照り屋根が→山尾家住宅
煙抜き屋根の手前に龍の鬼瓦→西光寺
今井町の見所は多様指定文化財以外
 
私が8月27日にこの河合家住宅の撮影を開始したのは、午後5時半過ぎのことでした。
8月末のこととは言え、夕暮れはもうすぐそこに迫っていました。
一枚目の画像には、それを物語るかのように、仕事を終えて帰宅する住人の姿が写っています。
 
私が望む心象風景としては、願わくば、男性は、2本差しの侍、もしくは いなせなハッピ姿の職人。女性は番傘を差し、風呂敷包みを携えた着物姿の町娘であって欲しかったのですが、電柱や電線、果ては飲料水の自動販売機が写り込んでいるようでは、それはかなうはずもなく・・・。
 
【河合家住宅について】パンフレット「橿原」の記述より
河合家は、屋号を「上品寺屋」といい、家蔵文書によると、明和9年(1772)には、すでに酒造業を営んでいたらしい。正面に太い格子を入れ、2階は塗籠となっている。
屋根の東側は入母屋造、西側は切妻造の本瓦葺で、外部意匠にみるべきものがあり、また、内部においても、座敷を2階に配した点に特徴がある。
 
イメージ 1
 魚眼で見る河合家住宅
2013年8月27撮影
カメラ:αNEX-5 レンズ:E16mm F2.8 SEL16F28+VCL-ECF1
人目線
河合家住宅の入り口は既に閉ざされ、その前を通る住人は、家路を急ぐ。
 
イメージ 2
 魚眼で見る河合家住宅
2013年8月27撮影
カメラ:αNEX-5 レンズ:E16mm F2.8 SEL16F28+VCL-ECF1
高さ 4mの位置から撮影
この画像のみを見れば、1階部分の風情といい、2階部分の白壁の表情といい、
ほど良くまとまった良い画像のように思えます。
ですが屋根のボリュームがあまりに薄っぺらに写っていて、
実際の河合家住宅の持つ有様にほど遠いと言えます。
 
イメージ 3
 魚眼で見る河合家住宅
2013年8月27撮影
カメラ:αNEX-5 レンズ:E16mm F2.8 SEL16F28+VCL-ECF1
高さ 5mの位置から撮影
河合家住宅の姿のみで言えば、1階部分、2階部分、屋根部の全ての表情が程よく見えて、最良かと思います。ただし、電線が無ければの話です。
画像ソフトでその邪魔物を消す事は容易なのですが・・・止めておきましょう。
それが、真実ならば。
 
イメージ 4
 魚眼で見る河合家住宅
2013年8月27撮影
カメラ:αNEX-5 レンズ:E16mm F2.8 SEL16F28+VCL-ECF1
高さ 6mの位置から撮影
事ここに至っては、電線の存在、是非もなく。
 
イメージ 5
 魚眼で見る河合家住宅
2013年8月27撮影
カメラ:αNEX-5 レンズ:E16mm F2.8 SEL16F28+VCL-ECF1
高さ 7mの位置から撮影
太い電線はシャーどー部に沈んで、かなりスッキリとした絵になりました。
 
イメージ 6
魚眼で見る河合家住宅
2013年8月27撮影
カメラ:αNEX-5 レンズ:E16mm F2.8 SEL16F28+VCL-ECF1
高さ 8mの位置から撮影
更に電線は路上へと沈みましたが、画面左側には青い自動販売機がハッキリと出現。
 
イメージ 7
魚眼で見る河合家住宅
2013年8月27撮影
カメラ:αNEX-5 レンズ:E16mm F2.8 SEL16F28+VCL-ECF1
高さ 9mの位置から撮影
太い電線は路面と重なりさほど気にならなくなり、夕日が大屋根の下り棟を照らし、
空に弧を描いて現れた3本の電線は、むしろ心地良きアクセントになっているとすら思えます。
ここに至っては、白壁や格子窓は主役にあらず、重量感ある大屋根が主役となりました。
 
次回も河合家住宅の画像紹介は続きます。
ですが、明日は忘年会で帰宅できませんのでお休みです。

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