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〜初詣:影向石は開口神社主祭神の痕跡〜
サブタイトル:オヤジブログは自由だ!行く年来る年
今回はまず、説明板をご覧ください。
影向石の説明板
上に紹介した『影向石』の説明板、一読してこれが何をどう説明しているか理解できますか?
ちょっと理解に苦しみますよね。
まず第一に『影向石』の読み方がわかりませんよね。普通ならルビ(読み仮名)でもうってしかるべきだと思うのですが・・・・問題ないですか?今時は興味の有ることなら、愛用のスマホで調べることが可能でしょうから・・・。でも説明させて下さいね。
まず『影向石』は(ようごういし)と読むそうです。
そして『影向石』の影向の意味を調べてみると、仏・菩薩また神などが仮の姿をとって人々の眼前に現れることとわかりました。
次に説明板の文章ですが、こちらはバックの塗装と共に文字が欠けて、容易には読めない箇所がいくつかありますが、よくよく見るとその内容は、
「開口大神(あぐちおおかみ:主祭神 塩土老翁神)がご影向の(仮の姿をとって人々の眼前に現れた)時この石に腰掛けられ、その後住吉に向かわれ、住吉の神になったとも行基上人と放談した場所とも弘法大師と御対面された時の御座所とも言われる石である。」
と書かれていますよね。
ようするに、開口神社の主祭神が、人の姿で現れた時に腰掛けた石だということですね。
でもそんな大事な神の痕跡なら、それを説明するもののメンテナンスにはもっと気を配るべきだと私は思うのですが・・・・。
それにその伝説も3つの説があって、定かではないのですね。いや、伝説なんてそんなものなのかもしれませんが。
影向石(ようごいし)の祀られている聖地
影向石(ようごいし)とこれを囲む石柱
影向石(ようごいし)
上面がデコボコしていて座り心地が悪そうです。人としてはですが・・・・。 |
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