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〜大鳥大社:日本武尊像、案内板、石灯籠、東側入り口、由緒書など
サブタイトル:オヤジブログは自由だ!歴史探訪シリーズ (2014年2月15日)〜
大鳥大社にある西側の入り口の石碑には、『大鳥大社』と刻んであるだけですが、東側の入り口にある石碑には、『官幣 大鳥大社』と『官幣』という文字が誇らしげに刻んであります。
以前にも紹介していますが、官幣大社(かんぺいたいしゃ)は日本において官(朝廷、国)から幣帛(供え物以外の捧げ物:布帛、衣服、武具、神酒、神饌、幣束・御幣、大麻なども)ないし幣帛料を支払われる神社なのですが、現代ではその意味合いは薄れています。
なぜなら官幣は、明治時代以前の律令制度下においては、朝廷では、祈年祭、月次祭、相嘗祭、新嘗祭などで、神祇官が各神社の祝部(はふりべ)に幣帛を配布し、明治8年の「神社祭式」では、幣帛として布帛などの現物のほか、金銭を紙に包んだ「金幣(祭典にさきだってあらかじめ地方庁に交付され、地方長官に供進 (神に奉る)される。)」を加えることとされたものの、現在ではそうしたことはありません。
私がこんなことを記すのはおこがましいのですが、残念ながら現代の大鳥大社は、その格式に合った手入れがなされてるとは見えません。
それは以下の画像にある、傾いた灯篭や、メンテナンスの行き届かない『大鳥大社全景』の案内板、不要な立て札が無造作に横倒しに置かれていたり、ゴミも目立ちます。
広い神社ではありますが、神域にふさわしい景観が保たれていてほしいものです。
でないと由緒正しき泉の国の一宮なのに、もったいないです。
日本武尊像と枝垂れの木
左側の灯篭が傾いています。こちらの枝垂れ樹は桜のようです。
『大鳥大社全景』と書かれた案内図板
老朽化しているし、生け垣で大半が隠れているし、これじゃあ案内板の役目は果たせていません。
西側入り口にある由緒書きと石灯籠
西側入り口にある石灯籠
東側入り口 東側入り口の鳥居と『官幣』の文字がある石碑
東側入り口にある由緒書きと石灯籠
東側入り口にある由緒書き
西側入り口にある由緒書きよりは綺麗なのですが、それでもその文字が読み取りにくいです。
大鳥大社 社務所 |
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最近はフィッシュアイにこってますね!^^
先日はヒメホソアシナガバチの情報をありがとうございました。
そのような名前のハチがいること自体も知りませんでした^^
まだまだ知らないことだらけです!
これからもよろしくお願いします。
2014/3/13(木) 午後 9:32
トビトビさん
そうなんです、最近は魚眼レンズに凝りコリの私です。
それと、蜂の生態は本当に面白いです。知れば知るほど。
難点は、種の特定がとても難しいということですが。
2014/3/13(木) 午後 11:17 [ 上から目線 ]