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山尾家住宅は、吉村家(旧上田家)と同様、奈良県指定の文化財です。
現在の山尾家住宅は、残念ながら見るからに老朽化が進んでいるように見えます。
しかし本家は、「十市郡新堂村」より移住と伝えられ、「新堂屋」の屋号で、幕末には、町年寄を務めた大豪商でした。道路に面した広大な敷地に、主屋をはじめ、主屋西側には道路に沿って隠居所、東蔵が並び、主屋西北には1820年(棟木銘文政3)に建てられた座敷を接続し、その北側に内蔵を配しています。
主屋は、東側に通り土間をとり(現在は床板張りで台所となっています)、、西側に食違(くいちが)い6間取りの居室をとっています。当家は江戸時代後期の大規模町家の好例であるといえるでしょう。
2階は正面のみ「つし2階」を設け、外観は正面庇(ひさし)付本瓦葺であるが、背面は桟瓦葺の葺降しとなっています。主屋は、構造手法等から、18世紀後半頃の建設とみられていますが、その後 部分的な改造がみとめられるそうです。
以下の画像のうち、1〜3枚目までは、橿原市/山尾家住宅に紹介されている画像です。
私が山尾家住宅の外から撮影した画像と比べて、そこに写る灯籠や建物の位置関係がお解りいただけるでしょうか。
偶然のなせる技ですが、最後の方の2枚の画像では、画面左奥にそびえ建つ近代的な民家の切り妻屋根と山尾家住宅主屋の切り妻屋根の対比がとても面白いと、私は思うのですが・・・・。
橿原市/山尾家住宅からの画像
橿原市/山尾家住宅からの画像
山尾家住宅
2013年8月28日撮影
カメラ:αNEX-5 レンズ:E16mm F2.8 SEL16F28
人目線
山尾家住宅
2013年8月28日撮影
カメラ:αNEX-5 レンズ:E16mm F2.8 SEL16F28+VCL-ECF1
高さ 4mの位置から撮影
山尾家住宅
2013年8月28日撮影
カメラ:αNEX-5 レンズ:E16mm F2.8 SEL16F28+VCL-ECF1
高さ 4mの位置から撮影
上の画像とは撮影位置を変え、より主屋に近づいて撮影
山尾家住宅
2013年8月28日撮影
カメラ:αNEX-5 レンズ:E16mm F2.8 SEL16F28+VCL-ECF1
高さ 6mの位置から撮影 |
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旧い建物が残っていますね。
背景に新しい家も見えますが、共存していつまでも残ってほしいですね。
ナイスです。
2014/3/14(金) 午前 8:20
本当に老朽化進んでますね! と言って何処まで手を加えることが保存となるのか…。難しい事ではあるけれど。。
最後は写真といして資料館・現物を移して保存記念館なるものの中で現存させる以外ないのかな〜〜!
2014/3/14(金) 午後 6:31
ガラパゴスさん
保存とその経費のやりくり、矛盾する利害をどうするか、それが問題です。
2014/3/15(土) 午後 8:34 [ 上から目線 ]
ピンキーさん
そうですね。維持費は大変、再建はもっと大変ですからね。
でも、写真だけでは紙切れ同然にも思えるし・・・。
2014/3/15(土) 午後 8:36 [ 上から目線 ]