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〜九度山町ぶらり:ちりめん倶楽部展示会場 3(和歌山県:2014.4.19)〜
サブタイトル:オヤジブログは自由だ!九度山町ぶらり編
今回は前回の予告通り『雛(ひな)のつるし飾り』に飾られた雛形の意味をご紹介します。
【雛形の意味】
桃→桃の実には霊力があるとされ、邪気・悪霊を退治し延命長寿を祈る。次子の厄(わざわい)払い
さる(猿っ子)→厄が去る。猿っ子の伝承は全国各地にあるそうです。
かえる→無事に家に帰れますように。
三角→香袋又は薬袋(お香は貴重品で、薬でもありました。)
うさぎ→赤い目のウサギは呪力があるとされ、神様の使いともいわれます。
這い子人形→這えば立て、立てば歩めの親心。この健やかな成長を願う。
鶴→長寿の象徴として、よく知られています。子を思う親心を込めて吊るし飾りに縫い付けます。
犬→稲取地方の言い伝えでは、安産の象徴として縁起物とされている経緯があります。
蝶→三三九度の男蝶女蝶の縁起物。蝶のように、きれいに可愛らしくの意味。
だるま→七転び八起きで福を招く縁起物。赤が疱瘡(ほうそう)の魔よけとされていました。
ふくろう→呪力がある。福や不苦労をかけて。
座布団→座布団のまわりで赤ちゃんが這って遊び、上手くすわれるように。
三番叟→祝い事につきもの・稲取の「子供三番そう」は今でも7月に実施、出演後は健康になるとい われる。
金目鯛→稲取名産の縁起物 おめでたには欠かせない 赤い色は魔除けの色。
おしどり→おしどり夫婦と言われるように、夫婦円満な家庭がもてますように。
七宝まり→七宝の形を表す縁起物。幼子の遊び道具です。
ほおづき→女性の守り神とされており、婦人病の薬効[安産、月経不順、母乳不足]の願をかけて。
隠れみの→七宝のひとつ。縁起物。子供の祝着によく描かれます。
俵ねずみ→大黒さんのお使いであるねずみは金運、霊力があるといわれ、子だからに恵まれ働きも のになるように
とうがらし→虫よけの効果があることから娘に虫がつかないように。
雀、すずめ→五穀豊穣をあらわして、食に恵まれて丈夫になれます様にとの意味が込められています。
おかたごろ→稲取地区の女子の子のお人形遊び。おかた様といえば、美しい姫君、奥方さまのこと です。
大根→古来より毒消しの意味があります。
草履(ぞうり)→足が丈夫になるように。早く立ってあるけえるように。
羽子板→厄をとばす。女の子の遊び道具
みかん→ビタミンCをたくさんとって風邪をひきませんように
はまぐり→二枚貝は貞節(ていせつ)を象徴
花→花のようにかわいらしく、そして美しく
枕→寝る子は育つの言い伝え
扇子→小正月の縁起物のひとつです。
かめ→長寿の象徴とされています。
よだれかけ→ほうそうよけ
以上が会場にあったチラシに記されていました。
【三番叟とは】 三番叟 - Wikipediaより
![]() 翁の舞が、天下泰平を祈るのに対し、三番叟の舞は五穀豊穣を寿ぐといわれ、足拍子に農事にかかわる地固めの、鈴ノ段では種まきを思わせる所作があり、豊作祈願の意図がうかがえる。式三番のうちでも、翁以上に後世の芸能に影響を与えた。歌舞伎や人形浄瑠璃などに取り入れられ、また日本各地の民俗芸能や人形芝居のなかにも様々な形態で、祝言の舞として残されている。なお、三番叟の系統を引く歌舞伎舞踊や三味線音楽を「三番叟物」と言う。
椿の花瓶 巾着が左にあります。 巾着(きんちゃく)・羽子板・金目鯛・大根・鶴・三番叟・かめなど
イチョウの葉に乗った童(わらべ)・柿・三角など
椿・毬・招き猫・桃・柿・うさぎ・三角・兜など
はまぐりなど
ひな人形・ぼたん・梅の花・三角など |
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めっちゃぶら下がってるし〜〜6("ー ) ポリポリ
多すぎて何なんだか解らないけど…
一つずつストラップにして欲しいわ(=^x^;=)ノノ
2014/4/23(水) 午前 1:05
ピンキーさん
もしもプレーリードッグに雛形の意味をもたせるのなら、
しっかり立って見通しの良い人生になりますように。かな?
2014/4/24(木) 午前 5:56 [ 上から目線 ]
それ良いかも♪
2014/4/25(金) 午後 10:49
でも、雛形にしたらネズミかビーバーか何かに間違えられそう。
ウサギのように特徴がハッキリしていればいいのですが・・・。
2014/4/28(月) 午後 3:49 [ 上から目線 ]