カメラとビデオを棒にくっつけて

堀野 満夫(ポール写真家)My name is Mitsuo Horino. I 'm pole-photographer.

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 堺の町をぶらり:堺旧港は まどろみのプロムナード(2014年4月27日)
   サブタイトル:オヤジブログは自由だ!堺の町をぶらり編          
 
大阪市の南部に隣接し、政令指定都市として2013年10月1日の推計人口が840,862人(市人口全国14位)の堺市の海岸線にはコンビナートが広がり、およそ心和む海岸風景などあり得ないと多くの方が思うことでしょう。
ところが、旧堺燈台・龍女神像 - sakai-tcb.or.jpには、「旧堺燈台と龍女神像が位置する堺旧港一帯はプロムナードとして整備されています。スケッチする人、ウォーキングする人、ぼんやり海を眺める人…、ここで見かける人々のスタイルはさまざま。思い思いの時間を過ごすことができる新たな親水ゾーンとして親しまれています。」と紹介されています。
 
そうです、堺旧港は心和むエリアとして整備されたのです。
プロムナードと言う言葉は近年よく聞く言葉のように思いますが、横文字のもつエキゾチックな
雰囲気だけで聞いていて、その意味をよく理解していません。
調べて見ると、プロムナード (Promenade) という言葉は、フランス語で「散歩」あるいは「散歩の場所を意味していますが、日本では『自然の中の遊歩道』という意味で使われていることが多いようです。
 
私が撮影した画像からも、旧堺燈台・龍女神像 - sakai-tcb.or.jpが紹介するように、確かに地中海かどこかの西洋的で開放的な雰囲気が漂う港の風景に見え、好感が持てます。
 
ですが少なくとも私が訪れた当日は、人影をほとんど目にしませんでした。
夏になれば、「思い思いの時間を過ごすことができる新たな親水ゾーンとして親しまれています。」と高らかに宣言できるほどの人が集う場所なのかどうかを私は知りません。
だからといって、苦言を述べているのではありません。
むしろ、人混みが苦手な私としては、この日の穴場的な雰囲気は、ほんとうに心地良い一時でした。
休暇をガツガツと過ごすのではなく、日光浴をしながら読書や何もせずに過ごすという贅沢な時間の使い方は、およそ日本人には苦手で、耐えられないと言う人もおられるかもしれませんが、
この時期、ただ海辺でまどろみたい方は、一度訪れてみてはいかがでしょう。
潮騒の音すらも聞こえない都会の片隅の静かな港でよければ。
 
イメージ 1
 人影も潮騒の音もなく、ただサンサンと春の日差しが降り注ぐ堺旧港
 
イメージ 2
【旧堺灯台について】
【龍女神像について】
「乙姫さん」こと龍女神像は、右手に玉を掲げ、毅然とした表情でたたずんでいます。自由の女神のようにも、観音様のようにも見え、西洋と東洋が織り交ぜになった不思議な雰囲気をかもし出しています。頭部にもエキゾチックなデザインが施されています。
 
イメージ 3
 港したレジャーボートを見守る龍女神像
 
イメージ 4
 どこか西洋の香り漂うハーバー
 
イメージ 5
オナーの搭乗を待ちわびるレジャーボートたち

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