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〜岩湧の森:岩湧寺(河内長野市:2014.5.6.)〜
サブタイトル:オヤジブログは自由だ!岩湧きの森編
山号は湧出山の岩湧寺(いわわきじ)は、岩湧の森標高898メートルの岩湧山の中腹(標高500メートル)に位置する岩湧の森にあり、所在地で言えば、大阪府河内長野市大阪府河内長野市加賀田3824番地となります。
古来より寺院を創始することを開山もしくは開基といい、寺院には山号を有していました。
これは、仏道修行の場として閑静な地が望ましいことから、しばしば山間に道場や寺院が建立されたことに由来します。
開基という言葉は、お寺の創建という意味以外に、開創した僧侶(つまり初代住持職)を指す語意もあります。その場合、開基は役小角(えんのおずぬ)となります。
岩湧寺の創建は飛鳥時代の大宝年間(701年〜703年)とされ、その後には文武天皇の勅願寺(時の天皇・上皇の発願により、国家鎮護・皇室繁栄などを祈願して創建された祈願寺)に定められ、桃山時代には豊臣秀吉の庇護を受けました。
現在の岩湧寺(いわわきじ)は融通念仏宗の寺院ですが、元は天台宗で、本堂は江戸時代初期に建てられたと考えられています。多宝塔は天文年間頃に建てられ国の重要文化財で、多宝塔の本尊大日如来像も国の重要文化財で、平安時代末期作の桧材寄木造で、像の高さは88.7センチです。
多宝塔内には他に
愛染明王像も安置されていて、こちらは、河内長野市指定の重要文化財で、鎌倉時代の作です。また、境内の杉林は樹齢400年以上で、河内長野市内ではこれだけの老木の林はここだけです。
次回は、岩湧寺 多宝塔をシャクナゲ・燈篭・新緑のモミジなど共に写しこんだ『岩湧寺 多宝塔6景』をご紹介します。
岩湧寺 本堂
河内長野市指定文化財
岩湧寺 多宝塔と杉の大木とシャクナゲ
国指定重要文化財
シャクナゲ越しに見下ろす鐘突堂
現在の融通念仏宗 岩湧寺(いわわきじ)
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この花シャクナゲなんだf(^^;) ポリポリ
昨日公園で満開だって桜??っておもっちゃった(^_^;)
岩湧き山…絶対行くぞ〜〜!! いつも剥げた山頂見ながら思ってルけどどうしても行き方がわからん!
ナビ入れたら道無き所にチェック入るし・・・・( ̄。 ̄ )ボソ
2014/5/11(日) 午前 8:29
pinkyさん
河内長野 四季彩館 もしくは 道221号線 で検索してみてください。
河内長野市から橋本市へと向かう国道371号線(河内長野バイパス)を走ると、南花台南の高架を潜ります。
すると下り坂で側道へと入る分岐があり、これに進路をとり降りた所で交差するのが府道221号線です。右に曲がり、ひたすら道なりに進むと、岩湧きの森に行き着きます。
2014/5/11(日) 午後 7:55 [ 上から目線 ]