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〜岩湧の森:5月の草花撮影で知るα6000の実力(2014年5月6日)〜
サブタイトル:オヤジブログは自由だ!岩湧きの森編
ブログを始めた当初はその2年前に買ったαNEX-5での撮影でしたが、今年は最新のα6000での撮影となりました。
α6000については、動く被写体に対して追随してピントを合わせることに優れていることが、大きく評価されています。
でも私は動体の撮影をあまりしませんので、その良さを活用しているとは言えません。
そこで草花の撮影ですが、草花の撮影では、花が茎や葉の上に咲くのが普通で、ピントを合わせるのは当然花なので、植物姿を写すと画面の中央にない花は、ピンボケになってしまいます。
私はカメラがαNEX-5からα6000にグレードアップしたことで、こうしたこともカメラが勝手に考えて、ベストな画像が撮影できると多少なりとも思っていたのです。
だってそうでしょう。光学ファインダーが無いのに高額なカメラ、つまりミラーレス一眼とは、人にそう思わせるカメラです?よね!
ところが、接写をするとα6000でもピンボケ画像の連発でした。
(画素数が1670万画素(総画素)、1610万画素(有効画素)から2470万画素(総画素)、2430万画素(有効画素)へと高解像度になると、逆にピンボケが気になります。) それからです。ISO感度を頻繁に変え、フォーカスエリアをフレキシブルスポットにして、ピントを合わせたい部分を明確にして撮影するように心がけたのは。
そうするとα6000のマクロ撮影の実力は以下の画像のように中々のものだとわかりました。
また、αNEX-5には液晶画面しかありませんでしたが、α6000には電子ビューファインダーがあるので、明るい場所でも画面の確認ができてとても便利です。
ただ、ファインダーを覗いた時に画面が液晶からファインダーへと自動的に切り替わるので、指がファインダーにかかると、液晶画面の映像が消えてしまうので、困ったりもしますが。
今回紹介している被写体はどれも、フォーカスエリアがワイド・ゾーン・中央のいずれでも花にピントの合った画像は撮影できません。フレキシブルスポットでなければね。
それと一言、感覚的な言い方になりますが、α6000で撮影した画像は、αNEX-5のそれより遙かに透明感があるように私には思えます。
それが私にとってこのカメラが最も気に入った点です。
以後の文章は上記の文章の補足説明です。
私は長らく、1㎝にも満たないような昆虫を、超マクロで撮影していたので、光学ファインダーでピントを確認しながらマニュアルフォーカスでの撮影ばかりでした。
対してミラーレス一眼で撮影するようになってからは、ピントの確認がほぼ不可能だったために、カメラまかせにシャッターを押すだけでした。
それでもαNEX-5では、大きな被写体や、遠景ばかりを撮影していたのでカメラの設定を変えなくとも撮影した画像に不満を感じなかったのですが、α6000を買ってからは、接写をよくするようになりました。
すると、カメラの設定をほとんど変えずに撮影していたので、〜九度山町ぶらり:ちりめん倶楽部展示会場 1(和歌山県:2014.4.19)〜では室内の暗さを十分に考慮せず、ISO感度を400にしたのみで遠近のピントが広く合うようにF値(絞り)を必要以上に絞り込んだために、手ぶれ画像になり、
更に〜ミツバツツジとグミの花(河内長野市日野:2014.4.13)〜でのグミの花の撮影では、フォーカスエリアを変えず撮影したために、どこにピントを合わせているのかわからない画像になり、大失敗を繰り返してしまいました。
それ以後、ISO感度を頻繁に変え、フォーカスエリアをフレキシブルスポットにして、ピントを合わせたい部分を明確にして撮影するように心がけるようになりました。
このピントを合わせたい位置に設定可能な機能が、αNEX-5にもあることは、その後に知ったのですが、この機能の使い勝手は、α6000のほうがずっといいようです。
なにより、αNEX-5ではピント合わせの位置を決めても、シャッターを半押ししなければそこにピントは合いませんが、α6000ではピント合わせの位置を決めるだけで、カメラがピントを合わせます。
アマドコロ
タチツボスミレ
シャガ
レンゲ
カキオドシ
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