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〜難波八阪神社:綱引神事は素戔嗚尊のヤマタノオロチ退治に由来〜
サブタイトル:オヤジブログは自由だ!おもろいなぁ、大阪編
言うまでもなく境内に巨大な青い獅子頭があるからと言って、難波八坂神社に獅子が祀られているわけではありません。
祭神は、素戔嗚尊(すさのおのみこと)とその御妃である奇稲田姫命(くしなだひめのみこと)、素戔嗚尊の御子である八柱御子命(やはしらみこのみこと)です。
当然ながら主祭神は素戔嗚尊ということになります。
【八柱御子命(やはしらみこのみこと)とは】
天忍穂耳尊(あめのおしほみみのみこと)・天穂日命(あめのほひのみこと)・天津日子根命(あまつひこねのみこと)・活津日子根命(いくつひこねのみこと)・熊野久須毘命(くまのぬくすびのみこと)・多紀理毘賣命(たぎりびめのみこと)・多岐津賣命(たぎつひめのみこと)・狭依毘賣命(さよりびめのみこと)の八神です。
素戔嗚尊については、以前〜初詣:荒ぶる神 素戔嗚(スサノオ)と神社〜でもちょっと詳しく、かつわかりやすく?ご紹介しましたが、ヤマタノオロチを退治する神話は特に有名ですよね。
そこで毎年1月の第3日曜日には、素盞鳴尊(すさのをのみこと)が八岐大蛇(やまたのおろち)を退治し、民衆の困苦を除かれた故事に基づき始められたと言われる綱引神事が行われます。
この綱引神事については、「摂津名所図絵」や「摂津名所図会大成」にも紹介されており、平成13年(2001年)には、大阪市で初めての無形民俗文化財に指定されたそうです。
また夏祭の宵宮祭(七月十三日)の当日には道頓堀川において船渡御を斎行し、御神霊を安んじ、併せて氏子域繁栄を祈願し水上祭が行われます。
本殿祭壇
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