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〜明日香村:飛鳥坐神社(あすかにいますじんじゃ)の手水石〜
サブタイトル:オヤジブログは自由だ!奈良県明日香村編
−飛鳥坐神社のページ−
前回の記述で、女性の訪問者を遠ざけてしまったかもしれませんね。
まあいいです。元々一匹狼ですからね、私は。めげずに行きますね。
前回の予告通り、出水の酒船石に類似した形状の石造物:飛鳥坐神社(あすかにいますじんじゃ)の手水舎のアレをご紹介です。
手水舎の清め水の注ぎ口としては、竜と相場が決まっていますが、ここはまたはなはだユニークです。
大国主神が国譲りの際、わが子である事代主神(ことしろぬしのかみ)を始めとする神々に天孫の守護をさせたのですが、その際に皇室守護の神として、事代主神とその妹神とされる賀夜奈流美命(かやなるみのみこと)や飛鳥神奈備三日女神:あすかかんなびみひめのかみ)を祭ったのが始まりとされているそうです。 飛鳥坐神社(あすかにいますじんじゃ)はなんと言っても2月の第1日曜に行われる西日本一の奇祭:『おんだ祭』で有名です。
神楽の舞台で天狗面(一言:ここが重要だよ。)をつけた猿田毘古神(さるたひこのかみ)と、お多福面をつけた天宇受売神(あめのうずめのかみ) が性行為の所作を演じるアレです。
そして、境内には五穀豊穣を祈り、子授けの神として信仰される多くの陰陽石が所狭しとあちこちに祀られています。困ったもの?・・・・・いや、在り難いことです。
天宇受売神(あめのうずめのかみ) といえば、天照大御神が天の石屋戸(あめのいわやど)に隠れた時、その石屋戸の前で妖艶な舞を披露した女神です。
そして猿田毘古神(さるたひこのかみ)といえば、天孫降臨の際、道案内を買って出た道開きの神様として知られる男神ですよね。
二人は後に夫婦になったと言われますから、奇祭にその神話が反映されているのですね。(一言:でも以前にもつぶやきましたが、女神も男神も単独で子を産んだんですよ。神話の中では、だったら夫婦になる意味無いじゃん!ってまたまた思ってしまいました。)
そんなことはどうでも良い。と罰当たりな事も言えませんが、今回の問題は、こちらの手水舎の清め水が湧き出る石造物が、出水の酒船石と似ているかどうかです。
では、ご覧下さい。
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はちみつの風さん
ナイスを多数いただき、ありがとうございます。
へそ曲がりで馬鹿正直な私なので、ご無礼な点も有るかと思いますが、宜しければ今後ともよろしくお願いします。
私ってば、一般受けする写真よりも、独自の視点の写真が大好きなんです。
でもブログ村などへの参加は、やっぱり一般受けがベターなのでしょうね。
2014/10/15(水) 午後 10:11 [ 上から目線 ]