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〜明日香村:明日香の今昔を詠った句碑(花田比露思)〜
サブタイトル:オヤジブログは自由だ!奈良県明日香村編
ここ飛鳥坐神社には、多くの歌碑があります。今回からは、そんな歌碑を、これまでとは気分を変えて格調高く?ご紹介して行きます。
花田比露思の句碑
歌をアップにしました。
「・・・・麦の穂を吹く」という歌の後に、詠み人の『
比露思
』と書かれているのですね。私は和歌や短歌どころか、草書を読むこともままならないのですが、
この歌碑の中では、「飛鳥風 今はむなしく」という部分は読めたので、このワードを手がかりに検索してみると、以下の歌がヒットしました。
ここでようやく私なりの解釈が出来たので、合わせてご紹介しておきます。
(一言:『あけび歌会』のページはヒットしたのですが、解釈は紹介されていなかったのでしかたなくですけどね。)
花田比露思の句碑
こころなく 雲雀は鳴けり 明日香風 いまはむなしく 麦の穂を吹く
(私の解釈)
ああ、ものの哀れを知らないヒバリが鳴いている。この明日香の地で、かつては華やかに栄えた都の香りを運んだ風、なのに今は空しく麦の穂を揺らして吹きぬけるだけです。 句碑の裏書
【花田比露思(はなだ ひろし)】
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