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〜平城京:朱雀門は鳥居の起源?〜
サブタイトル:オヤジブログは自由だ!平城京編
さて、今年最初のページですので、初詣や日の出も良いとは思うのですが、現在こちらでは、平城京遷都についてお話を続けています。
そこで、平城京と初詣に関連すると勝手に思っているものをご紹介します。
初詣で最初にくぐるものと言えば、鳥居ですよね。
鳥居 - Wikipediaによると、
鳥居は、神社などにおいて神域と人間が住む俗界を区画するもの(結界)であり、神域への入口を示す「門」の一種で、その起源については諸説あり、考古学的起源についてはっきりしたことは分かっておらず、単に木と木を縄で結んだものが鳥居の起こりであるとの説が有力なようです。
(一言:そんなこと学者に言われたくないわ!なんで木と木を組んだものが今の鳥居形になったのかを知りたいねん!!あっ、ご無礼!大阪人の地がつい出てしまいました。)
また、起源を文献からひもとくと、古くは「於不葦御門(うへふかずのみかど)」(皇太神宮儀式帳)と称して、奈良時代から神社建築の門の一種としており、いずれにせよ、8世紀頃に現在の形が確立しているのだそうです。
そこで私の脳裏に浮かぶのが、平城京の朱雀門です。
ということで、朱雀門の画像をご紹介します。
なぜなら、鳥居の現在の形が8世紀頃に確立しているのなら、平城京遷都(710年)の頃ということになりますし、天皇を神の子とし、その神の子がおわす宮の入り口は、すなわち鳥居と考えてもよいかと思うのです。
朱雀門の構造と規模
構造形式間口5間
奥行き2間 二重門 入母屋造
本瓦葺建物の規模間口 25.075m 各柱間 5.015m
奥行 10.030m 各柱間 5.015m
高さ 20.125m基壇の規模間口 32.745m
奥行 17.700m
高さ 1.858m(地盤〜礎石上)建物と基壇の面積建物 251.5㎡基壇 579.6㎡ 人の目線だとこんな感じ
なにが違うかというと、太極殿が柱の間、人影ごしにしっかり見えるでしょ。合格!
朱雀門が鳥居なら、太極殿はさしずめ本殿ですね。
朱雀門越しに見る太極殿
(上の画像をトリミング)
9メートルの高さだとこんな感じ
朱雀門が大きすぎるので大した違いがないようですが、屋根面が広く見えます。これも○ ![]() |
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おめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
屋根が広いほうが建物もどっしり見えるような気がします!
2015/1/1(木) 午後 0:15
トビトビさん
おめでとうございます。
こちらこそよろしくお願いします。
そうなんです。トビトビさんならわかってくれるとおもってました。
2015/1/1(木) 午後 0:43 [ 上から目線 ]