|
〜今さら花博しかも冬:オーストリア ブースの今昔〜
サブタイトル:オヤジブログは自由だ!おもろいなぁ大阪編
現在のオーストリアのブースは、白い円柱の柱と鉄柵で囲まれた庭の奥に美しい女性たちのレリーフが刻まれた白いアーチの中心にバイオリンを弾く黒っぽい演奏者の像があり、その前には、池もありますが、淀んだ水が溜まっていてゴミや雑草も目立ち、とても美しいとはいえません。
ちなみに、国際庭園シリーズ① ( その他テーマパーにはオーストリアエリアの庭園について以下のように説明しています。
「こちらの庭園は、ウィーンの最も優れた公園の一つ「ウィーン市立公園」からヒントを得て、造られました。ウィーン市立公園には、ヨハン・シュトラウスをはじめ、ベートーベンやシューベルト、ブルックナーの記念碑もあり、夏の間中、毎日ウィンナー・ワルツが演奏され、ワルツを踊る市民の姿が見られます。
こちらの庭園は楕円形をしており、その中心はヨハン・シュトラウス記念像とベフレイア噴水の原寸大レプリカ。
ヨハン・シュトラウスの後ろにある大理石のアーチには、文芸・音楽・舞踊・哲学・天文など人間の知的活動を司るミューズ九女神のレプリカが取り付けられていました。
・・・こちらの庭園は、ウィーン市役所の造園技術者が中心になって設計し、庭園の周囲に設けられた格子細工のトレリスや照明は、ウィーンの公園で使われているものが用いられ、実物に近い庭園の再現となりました。・・・現地で使われているものが、取り入れられていることにテンションが上がりますよね!やはり。」と。
オーストリア ブースの告示板
現在のスイス ブースの石もバックに写る
日本の漢字では、オーストリアは 「墺地利」と書くそうです。中国語より難しいですね。
現在のオーストリア ブース入り口
ヨハン・シュトラウス2世の象はブロンズ色に塗られています。
ヨハン・シュトラウス記念像(本物)
やすらぎのオーストリア カフェとたばこより右が本物 1923年 エドムンド・ヘルマー作
「美しく青きドナウ」でおなじみワルツ の王様ヨハン・シュトラウス Johann Strauss II (ヨハン・シュトラウス2世) 1825-1899 以前は本物もブロンズ色をしていたのだが、十何年か前に 今の金色に塗られたとか 像の後ろには大理石の楕円形アーチがありますが、 このアーチの表面のレリーフも 文学・音楽・舞踊・哲学・天文など 人間の知的活動をつかさどる ”ミューズ九女神”のレプリカです。 オーストリアのウィーンで活躍した作曲家/指揮者/ヴァイオリニスト。
生涯の多くを、ウィンナ・ワルツの作曲に捧げ、「ワルツ王」と評される。また、ワルツの他オペレッタ、ポルカなども作曲。毎年、元日に行われる「ウィーン・フィルのニューイヤーコンサート」は、彼やシュトラウス・ファミリーの作品を中心にプログラムを組まれる。音楽の都「ウィーン」の代表的な作曲家であり、その肖像はかつて、オーストリアの100シリング紙幣に描かれていた。
19世紀を代表する作曲家であり、若き日はウィーン宮廷歌劇場の総監督として名声高かったグスタフ・マーラーは、それまでオペレッタを上演することがなかった同歌劇場でオペレッタ「こうもり」を正式にレパートリーとした(1897年)。さらに、ウィーン宮廷歌劇場で上演するバレエ曲(「灰かぶり姫」というシンデレラ物語)をJ.シュトラウスに委嘱した。しかしJ.シュトラウス存命中には完成せず、書きかけのバレエを気にしながら6月3日に世を去った
生涯を通じ、作曲・演奏活動などで欧米各地でも活躍。父の名声、世紀末の風潮への社会的不安・商業演奏活動なども相まって世紀末のウィーンで一世を風靡した。ワーグナーはシュトラウスのワルツを指揮して、「自分にこのような軽い音楽を書けないのが残念だ」と語ったといわれる。チャイコフスキーも彼の作品を愛したひとりで、バレエ音楽「くるみ割り人形」の「花のワルツ」は、シュトラウスの様式に倣っている。 (b. 1575, Antwerpen, d. 1632, Antwerpen)
オリンポスの最高神ゼウスは、とっても浮気が多いと言うのはよく知られています。彼は愛人との間に子供を作ることもあり、その子供たちは立派な神様になったり、英雄になったり、時には争いの種にもなりましたが、いずれも名の知られた人物として、今日もギリシャ神話の中で生き続けています。
さて、ゼウスには愛人として、記憶の女神ムネーモシュネーがいました。ゼウスとムネーモシュネーの間には、9柱の娘が誕生しました。
この9人の娘こそが、今回の主役の9柱の女神です。彼女達は後にミューズ(もしくはムーサイ)と呼ばれる、歌を司り、記憶を助ける芸術の女神達となりました。
彼女達が芸術の女神と考えられるようになったのはローマ時代の事で、その頃には、ミューズの1柱1柱がそれぞれの学芸の各分野を分担していると考えられていたと言います。どのように分担されていたのかは、次の表の通りです。
花時計のあるウィーン市立公園
ヨハン・シュトラウス♪なウィーン市立公園より
|
全体表示
[ リスト ]




