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〜今さら花博しかも冬:ブルガリア ブースの今昔〜
サブタイトル:オヤジブログは自由だ!おもろいなぁ大阪編
現在のブルガリアブースは、現代日本の「ニュータウンにあるかも?」と思える50〜100坪といったやや大きなヨーロッパ風邸宅の門構えがそこにあるといった感じのブースで、一見するとなんの変哲もないものです。
なのでその門の内側にある庭園まで覗き込むこともしませんでした。
それもそのはずです。
花博開催当時の様子を紹介する花博 未公開画像集 その33 - Yahoo!ブログには、
「ブルガリアは、民家風のあずま屋、門、前庭で構成された、典型的な同国の農村風景をイメージさせる庭園を出展しました。
庭園は、白壁と木棚で囲まれ、奥まった所にある壁泉から流れ出た水が庭を巡ってエントランス近くの水盤に流れるように設計されました。(一番上と、上から3番目の画像参照 ※上から3番目の画像・・・奥の壁の部分に見えているのが壁泉です。)
ブルガリアはバラの栽培地として有名だそうで、こちらの庭園では各種のバラがみごとに花を咲かせていました。
あずま屋の前には、ブドウ棚が設けられ、ブドウが蔓を伸ばし、その下にはユキノシタ、マツバギクなどの草花が植えられ、東欧の民家の素朴な雰囲気がかもし出されました。民家風のあずま屋では、ブルガリアの自然文化の紹介をはじめ、焼物やカーペットの展示のほか、バラから採ったエッセンス(香水)の販売も行われました。確か、ヨーグルトの販売も行われていたような・・・。」と紹介されています。
つまり簡単に言ってしまえば、ブルガリアの一般的な農村の民家を再現しているブースだったのです。
(一言:私としては、人目を引く展示をするのが博覧会だと思っていたので、こうしたコンセプトのブースって出展国の思いは分かるものの、博覧会として有りなのかな?と思ってしまいます。)
とは言え、牧歌的な風景を小さなブースに再現するのは困難なので、民家に絞って再現すれば、こうなってしまうのかな?とも思えます。
白壁の塀も日本古来の民家の壁や塀のそれに酷似していて安心感のある光景ではあるのですけれど。
ちなみに、ブルガリア - Wikipediaによれば、
ブルガリア ブースの告示板
日本ではブルガリアの漢字表記は勃牙利と表記され、勃と略されます。
ですが、中国語では、保加利亚と書かれ、日本語表記と中国語表記で
一字も同じ漢字がつかわれていないとは。 現在のブルガリア ブースにある女性像
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