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〜丹生都比売神社の花盛祭:子供神輿?を担ぐのは子供じゃなくて〜
サブタイトル:オヤジブログは自由だ!和歌山編
渡御の儀の行列の中でも、最後尾を行く神輿は、先頭の大天狗さまが出発してからも、かなり長い時間出発を待たされます。
しかも私にとって違和感があったのは、子供神輿?を担ぐのは子供じゃなくて大人だったこです。
それはそれとして、子供たちにとって待たされるということは、もっとも苦手なことです。
神輿の綱を引く多くの子供たちは、出発の出番が回ってきた頃には、もうすっかり待ちくたびれてしまっているはずです。
実際、私が撮影した子供たちの表情には、全く活気がないように見えます。
だからかどうかはわかりませんが、以下の2番目の画像には、
お姉ちゃんらしき女の子が、「もっとシャキッとしなさい!」と言わんばかりに、その弟らしき子供の頬をつねっている様子が写っていますが、
逆にお姉ちゃんの心理を読めば、きっと「退屈だから、このさい弟のホッペでもつねっっちゃおっと。」なんて思っての行動だったと とれなくもないと、私には思えます。
ところで、前回ご紹介したように、鈴の澄んだ音色は魔を払うとされていることからか、こちらの神輿には多くの鈴が付けられていています。
でも先頭を行く天狗の超スローペースに合わせてこんなにゆっくり神輿を引いていたのでは、魔を払う鈴の音は鳴りそうにないですね。
だって本来神輿は、荒々しく揺すりながら掛け声をあげて担ぐもので、そうすることで、神の霊を揺り動かして活性化させる(魂振り)という意味があるのですから。
(ちなみに:神輿の手順としては、先ずj神社に参拝して神輿や引き回す子供等の清め祓いを受けた後に神輿担ぎが行われるのが普通なので、子供にとって清め払いなどという面白くもなんともない長い行事の後の神輿なら、なお更元気な表情を見せてくれるはずはないですね。)
何で頬っぺたつねるんだよーっ!
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