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〜我が家から見る光景:嵐去り、棚引く雲に上弦の月と宵の明星〜
サブタイトル:オヤジブログは自由だ!和歌山編
とりあえず、台風11号は砕け散りながら去りました。
ですが、次なる嵐たる台風12号が、11号と同様のコースをとって日本へとやって来ると予報されていいましたが、熱帯低気圧になったようです。
ですが先の心配をするよりも、今夜はとりあえず、美しい夜空を愛でましょう。
太陽の余韻に浮かぶ山並みのシルエットの上には、上弦の月と呼ばれる三日月が美しく浮かび、その更に上には、宵の明星が輝いています。
ひときわ大きく輝く左側の星は、金星、その右に少し離れて小さく輝くのは木星のようです。
加えて、茜さす山際には影雲が重なりながら棚引いて味わいを添え、金星は茜の色を帯びた薄桃色の帯雲の中で輝いています。それはあたかも白竜の瞳のよう。
夜景の灯(ともしび)もこの日の夜空には丁度よいほどほどの数、紀ノ川の水面(みなも)にも灯(ともしび)の色を写しています。
嵐の後に、ああ何とも風情(ふぜい)を極めたる夜です。
ここは一つ、ちびり ちびりと酒でも飲みましょうか。
ほろ酔い気分で一枚目の画像に一歌と一句献上
(和歌) 天竜の 瞳輝き 影雲に 追われし月ぞ 向かふ山陰
(詠み人 上から目線)
(俳句) 欠けし月 雲の波間に 親子星
(野の堀)
ロマンチックな夜に急きょ予定を変更しました。小田頭首工についてはまた次回に、
2015年7月18日 PM 20:00 撮影
2015年7月18日 PM 20:01 撮影
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