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〜天野の里の史跡:下天野にある八幡神社〜
サブタイトル:オヤジブログは自由だ!和歌山編
丹生都比売(にうつひめ)神社は、昨夜(2015年11月15日)に修復を終えた本殿にご神体を戻す「正遷宮(しょうせんぐう)」の祭礼が行われました。
生都比売神社の正遷宮は20年ごとに行われてきましたが、今回は、37年ぶり、平成になって初めての遷座祭(せんざさい)だったそうです。
要するに本殿が綺麗になったということなのですが、丹生都比売(にうつひめ)神社はとりわけ由緒ある大社なので、その華やかな彩色絵をなかなか真近(まじか)で見ることができません。
そこでお勧めしたいのが、今回ご紹介する下天野の八幡神社です。
もちろん玉垣(たまがき:神社の本殿などを囲む垣根)の中には入れませんが、その本殿の鮮やかな彩色絵は、玉垣の外からも十分よく見えると思います。
こちらの八幡神社の面白いところは、国道沿いにありながら、国道から見る限りは拝殿が彩色の無い地味な社なので、それにさえぎられて美しい本殿が見えないため、観光で来られた方にはあまり認知されていない穴場だということです。
ただし、天野の里の氏神もしくは産土神としての存在だということ、逆に言えば丹生都比売(にうつひめ)神社が大社なので氏神もしく産土神としての扱われが不可能なためにある神社ですので、こじんまりとした本殿だということだけは承知しておいて下さいね。
下天野にある八幡神社の鳥居と拝殿
国道からは全く彩色の無い地味な神社にしか見えません。
下天野にある八幡神社の鳥居と本殿
ところが、拝殿の向こう側には金、朱、青、緑などの彩色が施された鮮やかな本殿が有ります。
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