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〜サマーボール 2015:終盤の打ち上げ花火(夏祭り 橋本市)〜
サブタイトル:オヤジブログは自由だ!和歌山編
現在では和歌山県橋本市の南馬場緑地広場で行われているサマーボール(夏祭り)の前身は、同じく橋本市の向副(むかそい)で行われていた紀ノ川祭りで、それが高野口町で行われていたカッパ祭りを合わせたものとなりました。
なぜそれ以前の紀ノ川祭りやカッパ祭りを廃止しして現在のサマーボールに衣替えしたのかという理由ですが、
ご存じのように祭りに付き物の一つに、出店があげられますが、出店は普通 的屋(てきや)と呼ばれる出店の専門業者がいますが、その的屋が以前の紀ノ川祭りなどでは、祭り主催者が一定の出店手数料をもらっても、出店の後にでるゴミを置き去りにしたり、灯火や調理などに使った油を川に流したりと、的屋業者のマナーが著しく悪く、その後始末に出店料として徴収した金額以上の出費と環境破壊が起き、これを無くすために、地元市民のグループ(青年部やアマチュア的な団体)による出店のみとしたのだそうです。
なので、お化け屋敷やギャンブル的な遊戯性の高い出店はほとんど見られませんので、他の地域での祭りと比べれば物足りないと思う方も少なくないかもしれません。
ですが、その反面、祭り会場となった緑地広場は、翌日にはすっかり綺麗に片付き、それは気持ちよいものですし、
その代わりに力を入れて行われるステージ上のパフォーマンスは、どのグループも熱が入っています。祭りの一つのあり方として、グッドな選択だと思えます。
ただ、今後も続けて行くには、それなりの採算性が見込めなくてはなりません。
なので、サマーボールの真価が問われるのは、これからとも言えます。
ところで今回紹介している一連の花火の画像は、おおむねシャッタースピード1/60秒前後なので、長時間露光とは言えませんね。
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