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〜初詣:学文路の天満宮は小さな神社ですが、受験者には二倍の御利益〜
サブタイトル:オヤジブログは自由だ!初詣2016編
昨日の元日には、私も初詣にゆきました。当地での初めての初詣です。
我家から一番近い神社は、学文路の天満宮です。
天満宮ですから、当然主祭神は菅原道真公です。
AM 8:40分頃にお参りしたのですが、参拝者は極々少数でした。小さな神社ですし、在所の村の人以外にお参りする人は少ないのでしょう。
南海高野線の学文路駅の切符はニュースになるほど関西では有名な受験アイテムですので、その近隣にある学問の神様=天満宮にもぜひ多くの方がお参りしてほしものです。
なにせ学文路(かむろ)という地名は「学問のみち」と読めるうえ、天満宮の祭神は菅原道真公(すがわらみちざね)という学問の神様ですから、受験生などが学文路天満宮にお参りすれば、きっと2倍の御利益があること間違いなし?です。
来年には正遷宮が行なわれますし。
「なぜ鳳凰が神社の装飾に使われるのか?」と。
詳しくは以下の【なぜ鳳凰が神社の装飾に使われるのか】をご覧下さい。
(ちなみに:破風 - Wikipediaによれば、唐破風という名の由来は、首里城正殿の通称「からふぁーふ」は正面に唐破風が付けられていることから由来しているんですって、ちーとも知らなかったなーっ。)
そのほかに、学文路天満宮の駐車場のかたわらには、大黒天の小さな祠があります。
その説明板には、大黒天について分かり易くせつめいしています。
【大黒天とは】(説明板の記述)
神道では大国主命(オオクニヌシノミコト)といいます。スサノウノミコトの六代目の子孫にあたり、八十神といわれる程、多くの兄弟が居り、その末弟でした。
天照大神に日本を譲った後、見えない世界(夜の世界)の主宰(あるじ)となり、私達人間やあらゆる生き物を守ってくださっています。
お住まいは出雲大社です。まこと、心の広い神さまでいらっしゃいます。
【なぜ鳳凰が神社の装飾に使われるのか】
●鳳凰伝説(ウィキペディアの記述)
鳳凰の卵は不老長寿の霊薬であるとされるとともに、鳳凰は中国の西方にあるという沃民国(よくみんこく)やその南にある孟鳥国(もうちょうこく)にも棲むといわれ、その沃民国の野原一面に鳳凰の卵があると伝えられる[4]。また仙人たち(八仙など)が住むとされる伝説上の山崑崙山に鳳凰は棲んでいるともいわれる[8]。
●鳳凰の起源(伝説の鳥、鳳凰について - 伝説の鳥の鳳凰は ...- Yahoo!知恵袋の記述)
後漢の「説文解字」によると頭部はニワトリの嘴とツバメのあごを組み合わせたもので、胴体には竜文(竜の鱗)、背中はカメに似て、魚の尾を持つと表され、羽毛は五色とされています。
「宋書」では頭は青く、ヘビの頭にツバメのあご、ニワトリの嘴、ツルの頸、胴体は背がカメで腹がスッポン、尾羽は魚の尾鰭と描写されています。 古い時代では陸海空の生き物の特徴をあわせ持つことで全能さを表していたようです。 後に鳥類の頂点として扱われる中で鳥としての特徴以外が徐々に失われ、唐代あたりで今のようなイメージに落ち着きました。 鳳凰は麒麟などと同様に吉兆、すぐれた主君によって社会が平穏であるときに現れる徴としての役割が持たされています。 ということで、なぜ鳳凰が神社の装飾に使われるのかですが、鳳凰が神社に参拝する神社の頭上に舞い降りることで、参拝者に平穏がもたらされることを示したものなのでしょう。
古い時代には王権に関係なく、「吉」や優れた人物の象徴としても使われたようで、時代によって役割も変化していったようです。
また、日本では伝説にちなんで桐の家具に鳳凰を彫刻するものが流行したと『枕草子』にあるそうです。
学文路天満宮
学文路天満宮の拝殿
懸魚(げきょ)に鳳凰のある唐破風
鳳凰の形の懸魚(げきょ)
天満宮には神の使いの牛がつきものですね
大黒天の祠
大黒天の説明板
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明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
2016/1/2(土) 午後 10:09 [ 太郎 ]