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〜カマキリの釜(カマ)は脛節(けいせつ)が進化したものです。〜
日本最小のカマキリと№2→ヒナとヒメ 久々の昆虫についての記述です。
カマキリの一番の特徴は、何と言っても前脚が釜(カマ)になっていることですよね。
そもそも昆虫の脚は、前脚・中脚・後脚の全てが、附節(ふせつ)・脛節(けいせつ)・腿節(たいせつ)・転節(てんせつ)・基節(きせつ)という部位に分けられます。
この4つの部位に分けられる脚のうち、カマキリの前脚は、脛節(けいせつ)が釜(カマ)の刃に進化しているのです。
論より証拠に、カマキリの釜(カマ)の刃の先端近くから附節(ふせつ)がヒゲのように伸びていることでわかります。
どこにでもいる昆虫ですが、カマキリの釜(カマ)のように、よく観察すれば面白い発見がたくさんありますよ。
以下の画像でその事を確認してください。
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