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堀野 満夫(ポール写真家)My name is Mitsuo Horino. I 'm pole-photographer.

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〜直虎:突然ですが2017年大河ドラマの『おんな城主直虎』も引き続き面白そう
   サブタイトル:オヤジブログは自由だ!おんな城主直虎編          
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少し気の早い話になりますが、来年(2017年)のNHK大河ドラマでは『おんな城主直虎』が放映されます。
主人公である直虎が生きた時代は、真田信繁の生きた時代より更に遡り、武田信玄の時代になります。
戦国の世に男の名で家督を継いだおんな城主、それが井伊景虎です。
この事実を知るだけで、『NHK大河ドラマ 真田丸』に引き続き興味を持たれるドラマとなるでしょう。

来年の『NHK大河ドラマ おんな城主直虎』の脚本を手掛けるのは、幼い頃から芝居が好きだったという大阪府高槻市出身の森下 佳子(もりした よしこ)さんです。
大阪出身の私としても、またしても脚本家を通して大阪に縁のあるドラマとなることはなぜか嬉しく思います。

森下佳子さんは1971年1月24日生まれと言いますから私より一回り年下の45歳でしょうか。
最終学歴は東京大学文学部宗教学科卒業だそうです。
小学生の時には演劇部に入っていた他、宝塚出身者が主催するミュージカル劇団に入り、バックダンサーとして舞台に立ったこともある。学生時代は演劇サークルで女優を経験、劇団「パンパラパラリーニ」をたちあげ演出・脚本を担当していた。その後、OLの傍らシナリオセンターで学び、プロットライターとしてデビューする。それから半年ほど経った頃、プロットライターをしていた『平成夫婦茶碗』(2000年、日本テレビ)の企画プロデュースを担当していた脚本家の遊川和彦から「コンペで書く人決めよう」と言われ、その結果、同作で脚本家としてデビューすることとなる。その後も遊川の企画による仕事が続き、遊川を「プロデューサー+家庭教師みたいな」存在と述べている。
TBS制作の作品では、全てTBSのプロデューサー石丸彰彦と組んでいます。

そして2015年8月25日、NHK大河ドラマ第56作『おんな城主 直虎』脚本を担当することが発表されたのです。

このドラマの企画意図は、
この数奇な運命に翻弄された主人公が、毎週ハラハラドキドキ奮闘を続ける中に、現代の人々が世界を、社会を生き延びるためのヒントが満ちている。そんな作品を目指します。
日陰の存在から歴史の表舞台に!「虎」と名乗った女の、愛し愛された激動の生涯。
ばらばらな家臣団が頼れるチームに、政敵が最良の伴侶に、ライバルが心許せる友に。直虎の胸のすく奮闘。
天下人にはならないが、絶対滅びない!「本当の強さ」を求めたリーダーの知恵。
そんな数奇な運命に翻弄された主人公が、毎週ハラハラドキドキ奮闘を続ける中に、現代の人々が世界を、社会を生き延びるためのヒントが満ちている。そんな作品を目指します。
だそうです。

ですが恥ずかしながら私は、井伊景虎という人物を現時点で全く知りません。
とは言うものの、大阪出身・東京大学文学部宗教学科卒業・演劇好きというプロフィールを持つ森下佳子さんが、戦国時代を男として生きなければならなかった井伊景虎を描くということに強く興味が引かれます。
私のかってな想像ですが、男として戦国時代を生きた女性を女性目線で繊細に描いていただけるのではないでしょうか。
しかも大坂出身ということで高度なお笑いのセンスもドラマ上に見え隠れする中で、東京大学文学部宗教学科卒業の経歴が光る精神性に深く踏み込んだ描写もあるのではないかと。

【執筆にあたっての森下佳子さんのコメントです。】
「大河ドラマって何ですか?」
偉人の人生を扱うもの?歴史のダイナミズムを見せるもの?多少面白く勉強出来る歴史の教科書のようなもの?歴史観を今に生かそうみたいなもの?どれもあてはまるようであてはまらないようで……。
で、シナリオライターにあるまじき冒頭の質問をぶつけたところ、岡本さんからは予想外の言葉が返って来ました。
「スターにいっぱい出てもらって、大きな舞台で大暴れしてもらう、豪華絢爛なドラマのことです」
何でも、その創成期、テレビドラマというのは作劇物として非常に格が低くて、「スター」と呼ばれる方には見向きもされなかった。それを何とかするべく企画し、生まれたのがこの「大河ドラマ」なるものだったのだそうです。
「なんだ大河ドラマって……祭りだったのか!」
そう思った途端、何だか心はふっと踊りはじめたのでした。
祭りであるならば、堅苦しいものじゃなくていい。手に汗握る紙芝居、豪華絢爛な絵巻物。波乱万丈、渦巻く奸計、熱き野望に血がたぎり、色恋だって命がけ、ぬしと添うたら殺される!……何かそんなのがいい。
しかも、私がおつきあいすることになる井伊直虎さんは、どうやら、そんな感じにうってつけの方らしい。尼さんであり、城主であるという掟破りのキャラクター。その人生は親族を次から次に謀殺され、領地は焼き討ち、家は取り潰されたにもかかわらず、不死鳥のごとく再興を遂げるという数奇としかいいようのないものである、とのこと……。そんなこんなで、血湧き肉踊る戦国を直虎さんと共に熱くしたたかに生き抜いていくのが今から楽しみでならない状態になっています。そして、この握りしめた興奮を画面の向こうに上手に届ける事、それを出来る力が自分にあることを心から願ってやみません。
つきましては、皆様。ご支援のほど、何卒、御願い奉りまする。

という訳で『おんな城主直虎』、面白くない訳がない!と、私は期待しています。

井伊直虎の現代に伝えられる人物像については、現在放映されている、『NHK大河ドラマ 真田丸』の終了を待って徐々に触れて行くとして、井伊直虎 - Wikipediaによれば、
井伊直虎については、『井伊家伝記』を主な史料としてその生涯が叙述されているが、同家伝は誤伝を含む地元の伝承をもとにして記述されており、史実とは言い難い内容も多い史料である。よく知られた直虎の生涯についても、史実性については再検証が求められているそうで
井伊直親と許嫁であったという点は、直親が信州に逃れた天文13年(1544年)時点で、直虎と婚約したとされる直親は10歳、直虎の父:直盛は19歳であり、この時その娘である直虎が生まれていたとしても、出家しようという判断力のある年齢ではないため、史実ではなく創作されたものと考えられている。のだそうです。

とは言うものの、この直虎にまつわる大ラブロマンスを否定してしまったのではドラマの核として、その根底に流れる面白味を描くことはできませんから、ここは創作の部分であったとしても外せないところですよね。

そして主役として井伊直虎を演じるのは柴咲コウさんです。
数々のドラマに出演して来た柴咲コウさんですが、
私としては彼女が2004年4月 - 6月、TBSテレビで演じた病気で4年前に聴覚を失ったことにより心の扉を閉じてしまった柴咲コウさん演じる女の子を中心に描かれた青春ドラマのオレンジデイズが強く印象に残っています。
そんな彼女ももう35歳になりました。
きっと円熟の演技を見せてくれることでしょう。

柴咲コウさん主演!平成29年 大河ドラマ「おんな ...- NHK …にある、『おんな城主直虎』の記述は以下の通りです。

戦国時代に男の名で家督を継いだ「おんな城主」がいた――。
遠江(とおとうみ/静岡県西部)井伊家の当主、井伊直虎(いいなおとら)である。
戦のたびに当主を殺され、ただひとり残された姫が、「直虎」と勇ましい名を名乗って乱世に立ち向かった。
駿河の今川、甲斐の武田、三河の徳川と3 つの大国が虎視眈々と領地をねらう中、資源も武力も乏しいこの土地で、頼るべきは己の知恵と勇気。
そして直虎は、仲間と力を合わせて国を治め、幼い世継ぎの命を守ってたくましく生き延び、その後の発展の礎を築いた。
彼女の原動力となったのは、幼いころに約束を交わしたいいなずけへの一途な愛。
愛を貫いて自ら運命を切り開き、戦国を生き抜いた女の激動の生涯を描く。

遠江(静岡県)の井伊家当主・井伊直盛の一人娘として生まれる。直盛には男子がなかったため、幼くして分家の嫡男・亀之丞と婚約し、次の当主の妻として井伊家を盛り立てるはずだった。
ところが井伊家は、実質的には強大な今川義元の支配下にあり、亀之丞の父は今川方に謀反を疑われて殺害されてしまう。9歳の亀之丞も命を狙われて信州へと逃げ、以降ふっつりと消息が途絶えた。
その後別の縁談が持ち上がるが、自ら出家して拒絶。悲嘆にくれる両親を納得させるため、住職は「次郎法師」と男の名をつけた。
10年後、なんと亀之丞が生きて帰ってきたが、出家した身にはもはや結婚は叶わない。亀之丞は井伊家を継ぐために直親(なおちか)と名を変え別の娘と結婚。そして父・直盛が、今川義元もろとも桶狭間の戦いで討死してしまう。後を継いだ直親は今川に暗殺され、家中も次々と戦死。井伊家の男はこうして皆絶えてしまった。直親の嫡男、2歳の虎松をのぞいて…。
井伊家を誰が継ぐのか。住職は次郎法師を男として還俗させる、という驚くべき案を出す。かくして次郎法師は自ら「直虎」と名乗り、虎松の後見人として城主になる。「強い井伊を」という直親との誓いを背負って。

しかしこの発表後、ネットでは「マイナーな歴史上人物で見る気がしない!」
「女を主人公にする必要はないのでは?」と、歴史上の人材が少ない中、無理やり女主人公ものを
作ることで、年々内容がマニアックになってきていると放送前から批判が殺到しているという。
・・・・そして脚本家である森下佳子の代表作は、
原作ありきの作品が多いため、オリジナル要素を多く取り入れる大河で、1年も話を
持たせることができるのか、という意見も飛び交っています。
との批評が紹介されていますが、とにかくドラマの是非は、その放映を見てからにしましょうよ。

イメージ 1
主演の柴咲コウさん


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おはようございます。
来年の大河もたのしみですね・・。でも、私、井伊直虎という人物にまったく知らず、ほんとに女性だったんでしょうか・・。また、いろいろとぶろぐで教えてください・・。ぶろぐ楽しみにしてます・・。

2016/11/4(金) 午前 5:04 [ jn2vnv ]

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> jn2vnvさん
私も井伊直虎についての初心者です。
森下佳子さんの脚本なら、若者受けもきっとするはずです。
一緒に楽しく勉強しながら見て行きましょう。

2016/11/4(金) 午前 5:54 [ 上から目線 ]


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