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〜旧我家解体記:基礎コンクリートの掘り起こしに1週間かかり、6月20日には〜
サブタイトル:オヤジブログは自由だ!旧我家解体記編
ここに来てブログの更新が滞っていますが、晦日ともなると、色々ありまして・・・・もうあした一日で今年も終わりですね、ですが世間の動きに合わせることなく、旧我家解体記の続きをご紹介します。
本当は大河ドラマ真田丸についてもまだ記すべきものがあるのですが、新年になってしまいそうです。
前回の旧我家解体記では、柱・梁・桁が解体されたところまでをご紹介しました。
柱・梁・桁が解体し、土台の角材を取り除けば、残るは基礎コンクリートの掘り起こしです。
たった一人の人力で旧我家を解体するには、なにかにつけて困難なことがあるのですが、もう立体的な構造物がなくなり、地に足をつけて作業するようになれば、高所から落下することや、上から構造物が頭上に落下して来るという危険性はなくなります。
ですがそれでも最後の難題ああるのです。
それは基礎コンクリ―トを砕き、掘り起こすという作業です。
その作業の何が大変かと言えば、基礎コンクリートは地上に見えている部分は全高さの1/3であり、基礎の下部は、スカートのように広がっているために、人力で掘り起こす場合に大変な力がと手間が必要になるということです。
大ハンマーで基礎コンクリートを砕き、それを掘り起こすのはつるはしという工具なのですが、パワーショベルなどの重機が発展した現代では、殆ど使われなくなった工具です。
皆さんは、往年の名アニメ:『巨人の星』をご存知でしょうか?
そのアニメの主人公:星飛馬の父:星一徹は、息子を巨人のエースピッチャーに育て上げるために、大リーグボール要請ギブスを幼い頃より飛馬に装着させて、それこそ鬼のような猛特訓を強いるのですが、星家はボロ長屋に住むとんでもない貧乏でした。
そのため父:一徹は、普段は土木工事で収入を得ます。
その仕事現場でいつも一徹が遮二無二(しゃみむに)地面を掘り起こす作業に使っているのがつるはしという工具です。
この道具を工事現場の第一線で使っていたのは、昭和初期〜中期の頃だったでしょうか?
今でもこのつるはしの小型のものを使う事はあるようです。例えば竹の子掘りなどで。
ですが私はこの道具の本当の使い方を知りませんでした。
地面に埋まっている基礎コンクリートや石を掘り起こすには、ただこのつるはしのつる部を掘り起こそうとする物の地面の下に埋まっている下面に突き入れるよう振り下ろしてこじるように起こせばよいというものではありまえん。
しっかりと地面に埋まっている物を堀り起こすには、掘り起こすべき者の下に突き刺さったつる部の反対側、つまりはし部に乗ることで体重とテコの原理を使って掘り起こすことで、少々のものなら、楽に掘り起こせるものなのです。
こうした正しいつるはしの合理的な使い方は、教わったのではなく、使っている間に気づいたことでした。
それはそれとして、何より基礎コンクリートを掘り起こすには、まずは四角く繋がっている一角をまず最初に大ハンマーで打ち砕くことが、最も困難なことでした。
これをまず試してみた時、何度大ハンマーを打ちつけても、基礎コンクリートは中々打ち砕けず、「これは腰を痛めてしまって、最後まで体がもたんぞ!」と真剣に思いました。
ですがこの事態は、はなっから予想していたことで、ダメなら重機を扱える業者か知人に頼まざを得ないと思っていたのですが、何とか基礎の一角を打ち崩して縁を切ることができ、つるはしの扱いを知るにつれ、何とか基礎コンクリートも全て自力で打ち崩せると確信しました。
基礎コンクリートを掘り起こし終えれば、今度は庭などの一面に塗られたコンクリートを剥がし、最後に地下に埋まった水道管や下水管を掘り起こして初めて、解体作業は終了です。
この基礎コンクリートを全て打ち崩して掘り起こすだけに、約一週間を要したのです。
我なら「ようやる。」と思いましたね。
廃材を貨物車に積み上げて処分することは別にして。
以上のような文章で、基礎コンクリートを人力で打ち崩し、掘り起こすことの困難さが、今の人に理解できたでしょうかね?
星一徹の偉大さも。
ちなみに、以下の旧我家の跡地の画像の右側に写る白いテントシートの中には、まだ解体した柱・梁・桁などが積み上げてあります。
つるはしを使った作業の様子
基礎コンクリートの殆どを掘り起こした旧我家跡地(6mの高さから)
福屋不動産販売での当物件のページ↓
所在地大阪府堺市中区八田北町
交通泉北高速鉄道 深井駅 徒歩24分
阪和線 津久野駅 バス乗車10分 八田荘停歩3分 土地 107.33m²(32.46坪)公簿
建蔽率 60%
容積率 200%
物件No.20000904912
【セールスポイント】
南向き・間口が広い・車が通り抜けない
南紀、神戸、関空、奈良、京都へと繋がる高速道路のインターがすぐ近くにあるということです。
阪神高速湾岸線へと繋がる泉北有料道路(通称百金高速)や、近畿道、阪和道の入り口が歩いてでも行ける距離にある。
レジャーに出かけるには持って来いの立地条件ですよ!
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