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〜直虎:清廉潔白な若者として描かれる井伊直親にいずれ隠し子の登場が〜
サブタイトル:オヤジブログは自由だ!おんな城主直虎編
『NHK大河ドラマ おんな城主直虎』における亀之丞こと井伊直親は、主人公でる井伊直虎(おとわ 次郎法師)の許婚であり、二人が結ばれることはなかったものの、お互いがお互いを思い、生涯を通して深い心の絆で結ばれた間柄として描かれています。
ドラマを通して描かれている直親の人柄は、実直で爽やかな若者です。
幼い頃の思いそのままにおとわ(次郎法師)を思い続け、その思いがあるからこそ「井伊家を守りぬくことが、自身の幸せよりも優先される。それこそが全ての井伊一族の幸せにつながる。」という彼女の意志を尊重し、奥野の娘:しのとの婚儀を了承したという設定で、これまでのドラマの中では直親が描かれています。
つまり直親が愛した女性は、おとわ(次郎法師)と彼女が公認するしの意外には存在せず、直親の子は、しのの生んだ子:虎松(後の井伊直政)意外には存在しえないかのように描かれており、そのイメージは笑顔がステキな三浦春馬さんにピッタリです。
父:井伊直満が今川家に反逆したとの汚名を着せられて殺害され、直親も反逆者の子として今川に命を狙われる立場となって後、幼い頃から約10年の間、姿を隠しました。
この行方を隠した間、直親はひたすらおとわの事を思い、彼女と再会することを心の支えとして生きていたとされました。
ところが井伊直親 - Wikipediaを見ると、直親にとっての特別な女性はおとわとしののみではなく、子供は虎松のみではないということを知ることができます。
井伊直親 - Wikipediaを見ると、
高瀬姫 - Wikipediaには以下の記述があります。
井伊直政の異母妹。
そんな訳で直親は、今川家に命を狙われて姿をくらまし、再び井伊家に帰参するまでの間、ひたすらおとわの事を思い、彼女と再会することを心の支えとして生きていたとは言い切れないのです。
仮におとわに対する思いが根底に抱き続けていたにしても、ある時その思いに反してチョコッとある女性と情を交わし、その女性との間に子を儲けていたのです。
世間では男性のアレは、本人とは別の人格を持っているなどと言われることがありますが、直親も例外ではなかったということなのでしょう。
今川の探索を逃れて隠遁生活していた直親にとって、井伊家への帰参は確たる保障のないものだったのですから、帰参が叶わなかった場合には、井伊家とは係わりの無い者として、松源寺で匿われている際に現地の人(塩澤氏の娘か)と、その娘との間に生まれた高瀬姫らとの、一家3人の慎ましい日々に障害を追えていた可能性もあったのでしょう。
では高瀬姫の存在は、『NHK大河ドラマ おんな城主直虎』では描かれないままにされるのかと言うと、そうではないようです。
高瀬姫 - Wikipediaにある登場する作品の欄には、おんな城主 直虎(2017年、NHK大河ドラマ、演:高橋ひかる)とハッキリと記述されています。
高瀬姫のドラマでの登場は、個人的には下世話な興味が湧くシーンではありますが、直親のこれまで描かれた人格を、ある意味否定する存在だとも言えます。
高瀬姫登場のシーンにおいて、彼女はその母について言及するのでしょうか?直虎に向けて。
それがわたしの高瀬姫登場のおりの下世話な興味です。
皆さんにもそうした興味本位の思いが高瀬姫に対して沸いたとしたら、この姫の名を記憶の片隅に留め、彼女の今後の登場を待つことにしましょうね。
いつの日にか直親の隠し子:高瀬姫として登場する高橋ひかるさん
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