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〜2017年台風21号により和歌山県橋本市地区の紀の川が氾濫危険水位に〜
サブタイトル:オヤジブログは自由だ!台風21号編
台風21号は関東へ向かっているようですが、降水量から言えば今正に和歌山県下での警戒レベルが刻々と高まっています。
夜も深まっていて、日中ならば我家から間近に見下ろせる紀の川の流れも、ハッキリと見てとることはできません。
ですが先ほどから学文路地区では紀の川が反乱危険水位に迫っているようで、我家の窓からは先ほどから大谷川水門で多数の赤色灯を回転点灯させて消防車が集結して氾濫に備える活動をしています。
近隣の3世帯には避難勧告がなされ、学文路小学校へと非難しているようです。
この後もしばらくは雨が降り続くとの予報がある中、水害が懸念されるところです。
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〜衆院開票速報:漁夫の利を得たのは安倍晋三、そして日本の未来は〜
サブタイトル:オヤジブログは自由だ!大義なき衆院選編
日本列島に台風21号が刻々と迫る非常事態の中、衆議院選挙の開票が始まり、テレビではその速報番組が報道されています。
今日に先立ち、私はさるページで今回の選挙戦について以下のように記しました。
ご紹介します。
つまんないお話ですが、日曜は選挙の日ですね。
無用の衆院解散で税金がまた無駄使いで激怒。 でもここからがお笑い。 童謡「どんぐりころころ」をモチーフに、 選挙がこの頃 ドンブリコ 小池にはまってさー大変 枝野が出て来て こんにちは 安倍には一矢を むくいましょう 安倍ちゃんころころ よろこんで しばらく黙って 見ていたが やっぱり自民が 一番と 言っては庶民を 困らせた 国民の後押しを得ようと大義なき解散をした安倍は、小池にはまって溺れるかと思いきや、切り払ったはずの枝が伸びて来て小池の希望は薄れ、また与党と野党の選挙様相は安倍こべに。 結果、日本に再び維新はあるの?松井は漁夫の利がある? いったい暮らしと平和を誰に託せばいいのでしょうね。 哀しいかな季節外れの台風をともなって、日本に雨は続きます。 そうしたバカバカしい目くそ鼻くその政治屋たちが戦って来た選挙運動の結果、現時点で速報されるように、既に大勢は明らかになっています。
この選挙速報の結果を簡単に言ってしまえば、
自民圧勝、希望の大敗、立憲民主党の躍進と言えるでしょう。
そしてこの事を更に一言で言えば、結局安倍首相が漁夫の利を得た。と、言えます。
ですが私の印象としては、選挙前の諸々の発言や動向に対する批判から突如として追い風から猛烈な逆風に代わった中、立憲民主党には追い抜かれたものの、希望の党は思いの外踏ん張った当選者数だと思います。
それより希望の党よりも更に格を下げて大敗したのが、日本維新の会ではないでしょうか、そしてにわかに躍進した立憲民主党については、小池百合子氏への反発から流れた票が立憲に向かったのでしょうが、枝野氏はともかく、彼の元に集った立憲の候補者の多くは信念があって勝利を得たのではなく、小池氏に反発もしくは切り離されたメンツであり、ポリシーのある政治家たちではないと受け止めます。
ともわれ、この選挙結果は、自民、いや安倍の独裁政権を容認することとなったわけですが、これにより、この後の日本が、我々庶民が、平和と経済的安定を約束されるのか、それとも戦火へとひた走り、経済的格差が更に広がり、弱者がますます生きることすらままならない時代がやって来るのか、
選挙の後が肝心です。皆さんも目を大きく見開いて、今後の安倍政権の動向を括目しなければなりません。
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〜舒明・皇極の両天皇は夫婦でしたが、実は兄妹とする説について考える〜
サブタイトル:オヤジブログは自由だ!皇極天皇の謎編
突然ですが、当ブログの〜小山田遺跡:ですが蘇我蝦夷の可能性は、大有りです〜のページに、hop*519さんより「舒明と皇極が兄妹との説もありますね。」とのコメントを頂きました。
そこで今回はご紹介いただいたネット上にある、[PDF]皇極(斉明)天皇の出自をめぐっての記述にある皇極天皇の出自を考察する中で結果として舒明と皇極の両天皇が実の兄妹とする説について考えてみました。
[PDF]皇極(斉明)天皇の出自をめぐっての記述は、学術的な記述であるためにとても難解なのですが、私流に要約すると、
「日本書紀には異母兄弟の婚姻は多数あったものの、允恭天皇の子である木梨軽皇子と同母妹の軽大娘皇女との通婚を非難して木梨軽皇子が伊予に流罪になったという記述があることなどから同母兄弟の婚姻は認めらていなかったという従来の説はあるものの、それは中国より伝わった儒教の教えに従ったもので、本来日本ではそうした倫理観はなかった。
現に、記紀神話にある神話には、直接的な性交渉としては描かれていないものの、アマテラスとスサノオとの間に複数の子を生したことが描かれているじゃないですか、だから舒明と皇極が同母兄妹とする説をとってもおかしくないとしています。 これは天智・天武の母である皇極天皇の出自が古事記・日本書紀においてあえて隠ぺいされているかのうに謎めいていることが不自然で、そのことからも、筆者は舒明と皇極は、実は同じ母を持つ実の兄妹だった。」 と記されているように理解します。
確かに固定概念にとらわれない大胆で面白い説ですよね。 そこでここからが私の推察ですが、
皇極(斉明)天皇の出自をめぐっての説は確かに興味深いのですが、思うにそもそも古事記・日本書紀は天皇の権威を絶対とするために記されたものですよね。
であるならばその中で、たとえ神話のメタモルフォーゼされた表現であるにせよ、なぜ儒教の教えが伝わった後の日本においてタブー視される実の兄妹同士の婚姻関係から天智・天武以後の天皇家の血筋が連なっていることを暗示するような表現を記したのでしょう? そうした記述は、天皇の絶対的な権威を失墜させるものだと思いませんか? 実の兄弟であるかどうかの真偽はともかく、もしもこの記紀神話の記述が、舒明と皇極が兄妹であることをあえて記したものであるとするならば、そこには作為的なものがあると思えますね。 ならば作為の意味するところは何なのでしょう?
天皇家にとってはマイナスとなる記述であっても、あえて記された記述があるのなら、それはそれを記すことで得する者がいて、その者による作為だったと考えられないでしょうか?
私の知るところによれば、日本書紀は中臣鎌足(藤原鎌足)が中心となって編纂されたとか。 ということは、鎌足の作為が記紀神話に反映されていると見る事ができますよね。
だとすれば鎌足の作為した事とは何だったのでしょう?
大化の改新以後、天皇家との婚姻関係を重ねながら権力を欲しいままにして行った藤原氏。そんな藤原氏の始祖である鎌足は、天皇家との近親による婚姻ではない存在である藤原家の血筋の正当性をあえて示すことで、藤原家の権威を高める意味合いがあったのかもしれませんね。 藤原家は、現人神(天皇)のそばに常に有るべき唯一無二の存在だと。
で、実際の所、舒明と皇極の両天皇が実の兄妹なのか?についてなのですが、その後の藤原氏の繁栄を見る限りにおいて、鎌足によってでっち上げられた嘘のように思えますが、私的には、あり得る話だと思えます。
皆さんはどう思われますか?
ところで番組名は覚えていませんが、昨今のメディアで秋篠宮眞子様の御婚約が取り沙汰される中、明治天皇の孫として知られる竹田 恒泰(たけだ つねやす、1975年(昭和50年)-)が、AKB48のメンバーたちに対して、私達下々の者にとっては知られていない皇族について講義する番組を以前目にしました。
その中で竹田 恒泰さんは、今日の皇族の女性(皇后妃や内親王)においては、美智子さま・雅子さま・紀子さま・愛子さま・眞子さま・佳子さまなどと常にその名に(子)の字が用いられていることに触れて、皇族の嫁候補としては、品格や教養の他に、その名に(子)の字が有ることが必須となっていることが語られました。
そしてなぜこのような事が必須の慣例になったかについては、
そもそも(子)という呼称は、天智・天武の時代において、藤原家の姫君に与えられた呼称だった事に由来することから、今日に至るまで慣例化しているとのことでした。
皆さんはご存じでしたか?
そんな訳で、昨今は日本人なのか外国人なのか分からないキラキラネームを我が娘につける事が多いのですが、近々出産を迎えるお母さんには、眞子さまのロイヤルウエディングにあやかって、是非とも良子・千代子・妙子・陽子・貞子(これは怖いかな?)などの、(子)のある名前を是非とも我が娘に付けて頂きたいと思ったりもします。藤原氏の歴史の是非にかかわらず、大和ナデシコなら。
秋四宮眞子さま
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