カメラとビデオを棒にくっつけて

堀野 満夫(ポール写真家)My name is Mitsuo Horino. I 'm pole-photographer.

過去の投稿日別表示

[ リスト | 詳細 ]

全1ページ

[1]

〜秋のトンボ?を見分ける:ミルンヤンマ 〜
  
 
私にとってのミルンヤンマは、夏にその姿を見ることはなく、秋になって涼しさが増すとその姿を、よくみかけるようになります。したがって、本種は正真正銘秋のトンボだと思っていました。
ところが、図鑑などで本種の生態を見てみると、6月下旬頃から成虫が現れるのですね。
下記に示すとおり、山地の樹林に囲まれた流れ、つまり清涼に生息しています。
私の観察事例では、ミヤマアカネの生息地では、同時期に本種も見かけるという感覚があります。
一見すると地味と言うか、多種のトンボにもよく見られる黒と黄色の縞模様ですが、頭部前面のアップが美しく、とりわけ複眼の色合いと輝きには引き込まれそうな美しさがあると私には思えます。
 
【ミルンヤンマのプロフィール】
①成虫発生期:6月下旬〜11月中旬
②生息地:丘陵地から山地の樹林に囲まれた流れ。丘陵地では、コシボソヤンマと混在することもある。
③分布:日本特産種。北海道南部から本州・四国・九州に分布。北海道・東北北部ではまれ。
④体長:65〜79mm
⑤越冬形態:1年目は卵、2年目は幼虫。
⑥産卵形態:産卵は水際の朽木などに行う。
⑦生態:産卵期194日から201日。幼虫期約410日。1世代2年型。夏季には日中薄暗い林の中の下枝に静止していることが多く、午前中やたそがれ時に活動するが、涼しくなるにつれて日中でも飛翔するようになる。成熟♂は流れの上や林道に沿って探雌飛翔を行う。
成熟したばかりの♂は流れの上の狭い範囲でホバリングを交えて縄張り飛翔することがあが、近畿地方では監察されることは少ない。交尾は樹林内の枝に整枝して行う。
 
イメージ 1
 ミルンヤンマ上面(背面)
 
イメージ 2
 ミルンヤンマ上前面 
 
イメージ 5
 ミルンヤンマ頭部前 
 
イメージ 6
 ミルンヤンマ面(翅無し)
 
イメージ 3
 ミルンヤンマ
 
イメージ 4
ミルンヤンマ

全1ページ

[1]


.
上から目線
上から目線
非公開 / O型
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
検索 検索

過去の記事一覧

標準グループ

登録されていません

スマートフォンで見る

モバイル版Yahoo!ブログにアクセス!

スマートフォン版Yahoo!ブログにアクセス!

ブログバナー

友だち(2)
  • 土佐文旦
  • 湖池健彦 Essay
友だち一覧

Yahoo!からのお知らせ

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

数量限定!イオンおまとめ企画
「無料お試しクーポン」か
「値引きクーポン」が必ず当たる!
お肉、魚介、お米、おせちまで
おすすめ特産品がランキングで選べる
ふるさと納税サイト『さとふる』
ふるさと納税サイト『さとふる』
実質2000円で特産品がお手元に
11/30までキャンペーン実施中!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事