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〜秋のトンボ?を見分ける:オニヤンマ〜
ここまでの秋のトンボ?を見分けるのシリーズの中でのヤンマ科に属する種の紹介は終わっているのですが、その後オニヤンマ♂の標本画像が見つかりましたので、ご紹介しておきます。
オニヤンマは、言わずと知れた日本最大のトンボで、幼虫期においても自身よりかなり大きな魚でさえ捕食する強力な大顎を持っています。
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〜シオカラトンボ、本当に知ってますか?〜の中ではシオカラトンボの♂ですらテングチョウを捕食するという証拠写真をご紹介しました。
だどしたら、いったいオニヤンマにいたっては、どこまで大型の獲物を捕食出来るとおもいますか?
私は、本種がクロアゲハを捕えて谷を渡る姿を目撃したことがあります。
私はその光景を見て、「あの飛翔力の強い蝶を捕えてしまうのか。」ととても驚いたのですが、
そんなことで驚いていてはいけなのです。なんと、人も恐れるオオスズメバチを捕えている画像が紹介されていました(今年Yahooブログを始めたばかりの少年のブログにその証拠写真があったと思うのですが、改めて検索してみましたが、現時点では見つけられませんでした)。
オオスズメバチが1対1の戦いでは世界最強(オオスズメバチ1匹でセイヨウミツバチの巣箱を全滅させるほど)と言われますが、
その最強のハチですら捕食するとは、“恐るべし!オニヤンマ。”
それにしても、この日本という小さな島国に なぜ世界最強のハチ と それをも捕食するトンボ(世界最強のトンボ?) がいるのか?不思議です。
世界一の記録(昆虫 etc編) サイズブログには、世界最大の各グループ別昆虫が紹介されていて、世界最大のイトトンボは体長が12センチもあることや、世界最大のトンボはテイオウムカシヤンマで、体長は15センチと紹介されています。
私の知る限り日本のムカシヤンマは、他のヤンマ科の種に比べて俊敏性に欠ける気がします。
従ってやはりオニヤンマは世界最強のトンボと言っていいのかもしれませんね。
【オニヤンマのプロフィール】 引用文献: |
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2013年11月09日
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