カメラとビデオを棒にくっつけて

堀野 満夫(ポール写真家)My name is Mitsuo Horino. I 'm pole-photographer.

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〜高野山 縦位置撮影出来なかった根本大塔〜
 〜Look ln a fisheye: Daito(Great Pagoda) in Koyasan The eyes from over the top(2013.7.7.)
本来は、7月21日に撮影した作品を紹介しなくてはならないのですが、前回、初めて縦位置撮影した作品をご紹介しました。
なぜ横位置撮影ではダメだと私は思ったのでしょう。
その理由を知っていただくために、今回は以前ご紹介した一連の高野山の画像の中ではボツにした作品を見て頂くことで、縦位置撮影の必要性を解って頂きたく思います。
 
では縦位置撮影したかったのに出来なかった作品をご覧下さい。
 
イメージ 1
高野山 西塔
カメラ:αNEX-5 レンズ:E16mm F2.8 SEL16F28+VCL-ECF1
人目線
左右の余分な光景が入りすぎています。
 
イメージ 2
 高野山 根本大塔
カメラ:αNEX-5 レンズ:E16mm F2.8 SEL16F28+VCL-ECF1
高さ 6mの位置から撮影
もう少し上下に余裕が欲しいですし、画面左の金堂を極力切りたいところですが、
横位置撮影ではそれが出来ません。
 
イメージ 3
高野山 根本大塔
カメラ:αNEX-5 レンズ:E16mm F2.8 SEL16F28+VCL-ECF1
高さ 9mの位置から撮影
9mの高さからの撮影では、大灯篭を画面内に納めることすら出来ませんでした。
大塔との距離を更にとれば、大灯篭を入れることは可能ですが、
左右の不要な光景が更に多く写り込むことになります。
 
3つのショットを見て頂きましたが、いかがでしょうか、
私が縦位置撮影にこだわった理由がお分かり頂けたでしょうか?
 
次回からは、縦位置撮影も可能になりましたので、思いを新たに作品をご紹介します。
先ずは、7月21日撮影の『大阪城めぐり』の作品を数日に渡ってご紹介します。

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