カメラとビデオを棒にくっつけて

堀野 満夫(ポール写真家)My name is Mitsuo Horino. I 'm pole-photographer.

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〜我家からの光景:梅雨空がやがて紺碧に輝き、私は詩人のように
     サブタイトル:オヤジブログは自由だ!和歌山編  

 
和歌山県橋本市では、6月26日は昨夜のうちから夜が明けても雨が降り続き、その雨が止んだのは、夕刻間際のことでした。。
街に明かりがともりはじめ、ようやく山並みの稜線が見えはじめます。
それでも山々にのしかかるようにな雲、その後も居座り、目に見える光景は少しずつ色を失って行こうとした時、街に明かりが灯りはじめました。

その翌朝(6月27日)、空における雲の支配率はかなり減少するも、稜線よりたなびくような雲が流れており、幻想的な光景が広がっていました。

そして6月28日は日曜日、早朝からサッカー女子W杯準々決勝が中継され、7時まで観戦してから休日出勤。晴れの天気予報は当たらず、夕刻までずっと曇りでした。

6月29日の今日は、大阪での仕事に出かけるべく、6時に窓から見た景色は、空の色が目に突き刺さるような快晴の空。
その空の色を分けてもらった紀ノ川の流れは、空よりも更に深い、紺碧の水面、東の空にある太陽からの照明で、木々の緑と影をもらった谷筋が、山々の起伏をくっきりと見せてくれていました。
「さあ、あの山々の向こうにある町へ行こう。家々が重なり合うあの懐かしい町並みへ。」

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我が家からの光景、雨上がりの夕刻
6月26日の夕暮れ

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我家からの光景:雨上がりの夕刻
6月26日の夕暮れ

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我が家からの光景:雲がたなびく朝
6月27日の朝

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我が家からの光景:雲がたなびく朝
6月27日の朝

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我が家からの光景:快晴の朝
6月29日の早朝

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我が家からの光景:快晴の朝
6月29日の早朝

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〜なでしこW杯 準々決勝勝利を受け、お笑い架空天声インタビュー
     サブタイトル:オヤジブログは自由だ!なでしこ編  

インタビュアー:いやーっ、なでしこが準決勝進出を決めた今日の試合、素晴らしかったですね。
 
天声:「ここへ来て、前回ドイツW杯の時のような、なでしこらしい流れるようなパス回しが、ようやく
    見れるようになりましたねーっ。」
 
インタビュアー:「それにしても戦前のオーストラリアチーム監督のコメントは強気でしたよね。」
 
天声:「そうでした。日本チームのパス回しは世界トップレベルだが、それに対する対策はしっかりと
    出来とる。次の日本との試合当日は30度を越える気温が予想されとるからよ、
    オバちゃんメンバーの多い日本には不利やろ。それに引き換えワシんとこのメンバーはピチピ
    チの若い選手がほとんどやから、日本がバテたところで普段通りの攻撃が出来れば、負ける
    訳ないやんけーっ。
    なんて言ってましたねーっ。」
 
インタビュアー:「えーっ、それは言い過ぎでしょう。そんなことを言ったら、なでしこのメンバーどころ
          か、サポーターからも袋叩きにあいますよ。
          オーストラリアの監督は、ベテラン選手が多いので・・・。とは言ってましたけど、だい
          いち、そんな河内弁丸出しの通訳はまずいんじゃないですか。」
 
天声:「ええやないですか、それっぽい事を言っていたニュアンスは間違いないんですし、それに、挑
    発な発言には、河内弁がピッタリやないですか。しかし、日本側から反感を買って、先だって
    の都構想の住民投票で敗北した橋下市長のようにはなりたくないですね。
    女性を敵に回さないよう、気をつけるのが得策ですなーっ。アッハッハーッ。」
 
インタビュアー:「いやーっ、それはそうなんですが、・・・・・。それにしても前回大会のように高いボー  
          ルの支配率が復活しました。体格で勝るパワーサッカーの力を、確実にそぎ取って
          行きましたね。」
          
 
天声:「そうです。日本チームの特徴である流れるようなパス回しで、オーストラリアのメンバーは、前
    半から随分走らされましたからね。
    戦前にあんな生意気な受け応えをした監督は、今きっと後悔しているでしょう。
    だいいち、日本の女性は、オバちゃんに近づけば近づくほど強くなると言うことを知らなかった
    のがオーストラリアチームの敗因でしょうな。
    私なんぞは大阪でずっと生活していましたから、オバちゃんパワーの恐ろしさを痛いほど味わ
    って来ましたからねーっ。睨まれただけで身が縮む思いがします。
インタビュアー:「天声さんの実体験を伺っているのではありません。サッカーの話をして下さい。」
 
天声:「いや失敬。それはそれとして、日本チームのコミュニケーション力は、他国が真似の出来ない
    凄いもので、時間を見つけては常に選手同士でアイデアや改善点を話あっているそうですか
    ら。
    そうした事が積み重なって、大きな大会では試合を重ねるごとに強くなって行きますからねー
    っ。
    そのいい例が先日もありました。我家の両隣の奥さんが、夜7時から井戸端会議を始めまして
    ねーっ。
    いつまで話していたと思います。なんと11時までですよ。信じられますか?
    なにも夜中に他人家(ひとんち)の前で4時間も話さなくても・・・・誰々がどうしたとか、あそこん
    家はどうだとか。えらい迷惑です。」
 
インタビュアー:「だから天声さんの実体験はもういいですから。」
 
 
天声:「これまた失敬。それほど日本のベテラン女子のコミュニケーション力は凄いんだということを私
    は言いたかったんです。
    今回の代表メンバーの中では、阪口夢穂(さかぐちみずほ)選手と田中 明日菜(たなかあす
    な)選手が大阪府堺市出身ですね。きっと立派な大阪のオバちゃんになることでしょう。
 
インタビュアー:「もうわかりましたから。ところで今回決勝点を挙げたのは、後半終了前に宮間のコ
          ーナーキックから岩清水がシュートを打って敵味方入り乱れる中で弾かれたボール
          が岩淵選手の前にこぼれて(石清水さんが打ったのは、シュートではなく、パスだっ
          たとも聞きますが)、それをすかさず痛
          めている足を投げ出してゴールに突き刺した見事な波状攻撃でした。いかがです
          か。」
 
天声:「そうでした。オーストラリアの選手は後半、足が思うように動かなかったですからね。
    それが証拠に、戦前にあれほど豪語した相手監督が試合後のインタビューでは、日本チーム
    のパス回しが我が方より勝っていました。前半の20分間で皆ボールを追う内に体力を消耗して
    しまい、我が方の良さを出すことができませんでした。といった内容の事を言っていましたから
    ね。
    見たかオバちゃんパワーを、いやベテランの力をと言いたいですね。」
 
インタビュアー:「今日の試合では宇津木選手がMVPに選ばれましたが、この辺についてはどう思
          われますか?」
 
天声:「いやーっ、試合後の宇津木選手のインタビュー、まつ毛長かったですねーっ。あんなに長くて
    も実践で支障ないんですね。いや驚きました。
    汗がまつ毛に溜まって重たくならないんでしょうか?あれは付けまつ毛ですよね。
    私的には鮫島選手がMVPだと思うんですが・・・・あの内股走行から想像出来ない鋭いパスや
    シュートが繰り出されるので、前回大会から大ファンになってしまいました。いいと思いません
    か?

インタビュアー:「天声さんの好みをここで言われてもこまります。だいいち選手のビジュアル的特長
          を公言してはいけません。セクハラになりますよ。」
 
天声:「そうでした。熱い思いをつい口にしてしまうのが私の悪い癖です。」
 
インタビュアー:「ところで試合後の大野選手と宮間選手のインタビュー聞かれましたよね。」
 
天声:「もちろんです。大野選手は見方との距離感うまくいったんじゃないですか。との問いに、
    うまくいった部分もありますけど・・・・課題も・・・・課題は最後のフィニッシュです。
    と自身に厳しいコメントでした。
    また、宮間選手に至っては、階段をまた一つ登ったと言っていいでしょうか?という問いに、
    いや、もう一回一番上に立ってからがスタートだと思っていますので。と言っていましたね。
    いやーっ、全く頭が下がります。次の試合も期待できますね。
    さすがに主将である宮間選手の言うことは違いますね。安倍首相とはえらい違いです。空家・
    軽自動車・発泡酒などの課税を遥かに重くするなんて全く庶民の敵です。
    だから私は安倍首相のことをキャプテンとは絶対呼びません。」
 
インタビュアー:「誰も安倍さんのことをキャプテンとは呼ばないでしょう。首相の事を総理、総理、
          理。と連呼した議員はいましたが。
          そんな事より、宮間選手のもう一回一番上に立ってからがスタートだというのは、どう
          いう事でしょう?」
 
天声:「そうですね。私が思うに、日本女子サッカーの未来がそこから始まると言いたかったのだと思
    います。それに、先年優勝をのがしたオリンピックも次回は視野に入っていて、更にその先の
    東京オリンピックも見据えているのかもしれませんね。」
 
インタビュアー:「これはまた、最後は真っ当なご意見を・・・・、ここはボケないんですか?」
 
天声:「ボケません。ボケるにはまだ早い歳ですから。しかし、今大会でも日本チームが勝ち抜けば、
    きっとドリカムの大阪LOVERをパロディーにした歌が世界で流行るんじゃないですか。
    (好きやけど、好きやから、好きやのに、隙(すき)無いよ。・・・・何度試合してたってーっ、
    なでしこのパス回しには勝てへんし、・・・・覚悟はもうしてるって、なでしこのオバちゃんと呼ば
    れたいんよ・・・勝てそうで、まだつよーいっ、おおサッカー。)
    なんてね。」
 
インタビュアー:「最後はそう来ましたか。でも日本語のままじゃあ、世界では通用しないでしょう。」
 
天声:「なでしこのパワーは、そんな言葉の壁など関係ありません。」
 
インタビュアー:「何でやねん。もうええわっ。」
チャン、チャン。
 
 

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