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堀野 満夫(ポール写真家)My name is Mitsuo Horino. I 'm pole-photographer.

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〜真田丸:36回『勝負』は不満だらけ、全話がスペクタクルに欠ける節約ドラマ
      サブタイトル:オヤジブログは自由だ!真田丸編 
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今日放送の『NHK大河ドラマ 真田丸』第36回放送『勝負』は、ハッキリ言って拍子抜けの、大、だい、ダーイ不満の話にならないお話でした。

私はこれまでの全話を通して、大戦(おおいくさ)のスペクタクルシーンが無いことを思い、まさか関ケ原の戦いもそうなるのではないかと薄々危惧していました。
そして今日の放送です。
私は思いました。「何じゃこりゃ、やっぱりか!」と。

まさかとは思っていましたが、今回は関ケ原の戦いは愚か、第二次上田合戦までもが小競り合いのシーンのみを描いただけで、徳川秀忠が手痛い目に合うこともなく、ただ関ケ原の合戦に間に合わなかっただけの経緯を描いたのみでした。

三谷幸喜さんは平和主義者なのかもしれませんが、描いているのは戦国ドラマです。
綺麗ごとだけでは済まされません。
このままでは戦国ドラマの闇の部分を覆い隠してサラリと流しただけの、コメディータッチの大河ドラマだったと言われても仕方のないものです。

これまでの各話では、これまでの戦国ドラマではスポットライトがあたらなかった人物にまで焦点を絞って人間模様を描いた点では「この人物はどんな人なのだろう?この話は本当にあったことなのだろうか?史実を曲げて描いているのでは?」と、興味をもって探求したくなる描き方だったと思います。

しかし、戦国時代の真の姿を殆ど描くことなく終わる戦国ドラマなどは、現代のハイテク戦争のように、戦闘機のコックピットでは実際に攻撃を受けた人々の惨劇を映し出さないゲームのようなモニターでしか確認しないそれに等しいドラマと思います。
そうした意味で、本当の痛みや悲しみを知らぬまま育った未熟な人が、常識では考えられない残酷な犯罪を犯すと思えるのです。

現代ではドギツイ惨劇シーンが描かるドラマが多く、それらは猟奇的犯罪を誘発する懸念があり、良い傾向だとは思いませんが、だからと言って戦国ドラマの流血シーンをほぼ無くすということには問題があると思います。

戦争の悲惨さを一定程度描いてこそ平和への教訓が生まれると思えますし、勝者や討たれた者の有様と共に各々の思いなどを描いてこその大河ドラマだと思えます。

それとも、制作予算を大胆に削った結果の構成でしょうか?
CGでもいいから何とかしてよ!

今日はドラマの内容を紹介する本筋からは大きく脱線しましたが、以上が今回放送を見た率直な感想です。
皆さん、特に女性の方は今回の放送をどう思われましたか?

この分だと大坂の陣も思いやられと今から心配しています。
比較的最近の例で言えば、八重の桜の会津城での合戦シーンなどは大型クレーンを使っての俯瞰でのシーンが圧巻だったのに。

       今日のニュースへの一言
東京(豊洲市場)の魚は怖いよ。私は買わない!

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関ケ原の戦いを描いたシーンはこれだけ?そんなバカな!

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