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〜真田丸:真田大助の姉 お梅は春の子ではなく、きりの子として伝わるのに〜
サブタイトル:オヤジブログは自由だ!真田丸編
『NHK大河ドラマ 真田丸』第38回放送昌幸』では、晴れて幽閉の身から赦免となったおりには頼ろうと昌幸が思っていた上杉景勝が会津120万石から米沢30万石に減俸され、昌幸の最後の望みは絶たれてしまいます。
しかしその一方でこの年に新たな希望とも言うべき新しい家族が生を受けます。
幽閉の身となった信繁の子を春が身ごもったのです。
ドラマでは、新たな命を宿した春と信繁が縁側でお腹の中の子について語ります。
春:「源次郎様、もしこの子が女の子なら、名は私が付けてもようございますか?」
信繁:「もう決めてあるのか?」
春:「お梅!そうすれば、この先源次郎様がお梅の名を口にする時、それはこの子のことになるから。」
そう言うと春は信繁の顔を見てニッコリと微笑み、信繁は苦笑いでうなずきます。
なぜ信繁が苦笑いを返したのかと言えば、今は亡き最初の正室:お梅に対して今もなお思いを残している信繁を感じ取った春は、「亡くなった方にはかないません。」と、嫉妬の思いを持っていることを、以前告げられたことがあったからでした。
ドラマでは春が子を産み、赤子を抱くシーンは描かれませんでしたが、今回の放送の終盤では、
生まれて数年後の子として二人の子役(男の子と女の子)が登場し、男の子については信繁が大助と呼んでいました。信繁の嫡男ですよね。
しかしもう一方の女の子の子役についてはドラマの中で名を呼ばれることもなく、字幕での説明も無かったので、上記の経緯やドラマの流れから見て、お梅ということなのでしょう。
ですがお梅という名の信繁の子は、伝えられるところによれば、春(竹林院)の子ではなく、側室:高梨内記の娘の子とされています。
高梨内記の娘とは、『NHK大河ドラマ 真田丸』ではきりのことです。
にもかかわらずドラマでは正室:春(竹林院)の子としているのです。
恐らく三谷さんは、最初の正室と同じ名の子が信繁にいることに疑問と興味を抱き、ドラマ展開の上では信繁の子のお梅は、きりの子ではなく、春の子とした方が同じ名があることに説明のつく理由づけが出来ると考えてのことだったのでしょう。
『NHK大河ドラマ 真田丸』ではこの先も、きりは最後まで独身で、信繁の側室とはならないのでしょうか?
伝えられるところによれば、お梅は信繁の三女で、まだその上には次女として於市(いち)がいて、
九度山で若死したとされているのに、それも。
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