『NHK大河ドラマ おんな城主直虎』についての記述が滞っていて申し訳ありません。
さて今日は左手に出来た気になる瘤(こぶ)の検診に行ってきます。
個人的には、骨肉腫もしくは軟部腫瘍ではないかと心配しています。
今日の診察の結果
今日診察してもらった結果、お陰様で瘤(こぶ)の正体は悪性腫瘍ではなく、ガングリオンでした。
ガングリオンは、関節の袋内にある体液が関節より漏れ出て付近の皮下内に体液が溜まる病気で、いわゆる水膨れより皮下の深い部分に関節内の体液が漏れ出て出来る良性の腫瘍だそうです。
なので特に支障(見栄えの悪さや日常に差し支える痛み)がなければ、あえて外科手術で切除したり、注射器で吸い出する必要はないとのことで、私も今回は処置を行わず、様子を見ることにしました。
ただその溜まった液を注射器で吸い出す処置はできるものの、関節の体液が漏れ出る開口部をふさぐ処置は出来ないため、吸い出しても今後も再発を繰り返すそうです。
ガングリオン発症の原因は、言わる関節の使い傷みで、関節に負荷のかかる作業を繰り返すことなどによって発症するそうです。
私の場合、上図の赤丸部分の関節自体に損傷が起こっており、その結果出来たガングリオンなのだそうです。
良性の腫瘍とは言え、再発を防ぐ治療が出来ないとは困ったものです。
私のガングリオンの場合、これが神経に触っているらしく、親指に軽い痺れが伴っています。
ガングリオンを押さえると痛みがあるので、これ以上大きくなるようなら、注射器による液の抽出治療をお願いするつもりです。
ともわれ、骨肉腫や軟部腫瘍のような悪性のものでなかったので安心しました。
こうした瘤は、滑らかな円形の場合は良性で、不規則なギザギザとした瘤であれば悪性である可能性が高いとのことです。
ですが、こうした瘤が出来た場合は、
万が一悪性で有った場合のリスクを考えれば、やはり念のために専門医院で検査をすべきだと思います。
ガングリオンは水膨れのようなものだと言いましたが、あんがい触ってみると、骨のように固い瘤なんです。
年を重ねると、いかに健康が有りがたい事かを再認識する。そんな一日でした。
あっ、そうそう、もし仮に瘤(こぶ)が骨肉腫や軟部腫瘍であった場合、これを診断し、幹部を摘出する手術を行える病院は少なく、私の住む和歌山県橋本市近辺では、大坂のベルランド病院や近畿大学付属病院と、和歌山市の和歌山県立医大附属病院くらいです。
内臓や脳の癌を治療する病院は、けっこう多く存在するのにです。
ちなみに、骨肉腫や軟部腫瘍骨肉腫の病例は、全国的にも年に200例ほどだそうで、発症例の少ない癌のようですよ。
ただ、皮下に出来た瘤(こぶ)が悪性である場合の診断をしてくれる中小の病院はネット上からも幾つが見つける事が出来、ネット上で診察予約の出来る病院も幾つかあります。
私も今回はそうした病院で診断してもらいました。
近年手術困難な病気を治療しうる大病院で初診を受けることは出来ないシステムになりましたよね、例えば近畿大学付属病院では、中小の病院で診断を受けて後に紹介状をもらって大病院に向かうのではく、直接近畿大学付属病院で初診を受けた場合には、約1万円の別途飛び込み初診料が必要となります。
もしも一刻を争う病であった場合、こうしたシステムは、手遅れとなる事も考えられます。
これで良いのでしょうか?