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〜中国・ロシア・統一朝鮮の脅威増大で、空母を建造する日本の平和は〜
サブタイトル:オヤジブログは自由だ!日本の平和編
歴史上現代に至るまで、日本は島国という地の利により外敵の脅威にさらされるが少なかった。
その事と農耕民族であったことも大きく影響してか、長い歳月をかけて実に穏やかな国民性が育まれて来た。
もちろんそんな日本においても戦いの歴史はあり、戦いを専門職とする武士の世では戦国乱世の時代があり、世界的にも日清・日露戦争から第一次・第二次世界大戦においては一丸となって軍事国家化がなされた。
しかし最終的には敗戦国となり、アメリカの占領国となった日本国民は、経済成長こそが国が発展する唯一の道であり、国家的武力は専守防衛にのみに行使すべきことが憲法に定められたのです。
その後日本は敗戦の復興から高度経済成長を経て繁栄し、平和の素晴らしさを思い知り、いつしか平和ボケ日本と言われるにいたった。
が、平成の御世が終ろうとする今日、
中国は、
習近平のもと、世界制覇に向けて国内においてはウイグル・チベットなどを劣性民族として拷問・虐殺・洗脳による漢民族への同化に突き進み、対外的には一帯一路構想に基づいた経済的・軍事的占領を推し進め、
ロシアは、
北方領土の占有を名実ともに自国の国土として日本に認めさせるべく動き始め、
北朝鮮は、
文在寅(ムン・ジェインというおめでたい韓国大統領を利用して統一朝鮮となり、日本に更なる脅威となりつつあり、
(ちなみに:現在統一朝鮮として夏のオリンピック誘致に向けて動きだしており、IOCもこれを容認ししているとか。その際、冬のピョンチャンオリンピックの時と同様に政治的利用を禁止する平和の祭典に、竹島も領土に描いた旗を統一朝鮮の領土をアピールするものとして競技場で配るのだろうか?)
アメリカは、
長年の同盟国としての有り方を変化させ、有事に際して頼もしい防衛協力国としての立場を放棄しはじめている。
このように穏やかだった日本は今正に四面楚歌の危機的状況となり、平和ボケ日本の異名を返上しなければならない時期に直面している。
そんな中日本は、ついに憲法第9条の改正ありきの論議を続けると同時にヘリコプター搭載護衛艦 (DDH) のいずもを、事実上の空母いずもとして改修し、F-35Bを搭載する計画が進んでおり、ネット上には、F-35Bを最大14機搭載可能との記事もあり、いずも型巡洋艦は他にもかがの建造が予定されているという。
私としては戦争の気運は決して望むものではないが、中国のジャンプ台型空母「001A型」、の新造の脅威が増す中、いずも型巡洋艦の空母化は専守防衛の強化の大前提において必要なものと思わざるをえないのかもしれない。
ただしこれだけは激しく言っておくが、現在の安倍政権の有り様を私は肯定しているのではなく、むしろ大部分において否定的なのだ、が、この件に関しては止む無しと思えるのだ。
ちなみに現状の巡洋艦いずもは、
諸元
基準排水量 19,500t(推定値) 満載排水量 26,000t(推定値) 全長 248m 全幅 38m 高さ 48m 吃水 7m 最大速力 30ノット 航続距離 不明 乗員 約470〜970名 機関
COGAG方式 GE LM2500ガスタービンエンジン 4基 推進器 2軸 兵装
高性能20mm機関砲(CIWS) 2基 SeaRAM 近SAMシステム 2基 艦載機
F-35B戦闘攻撃機 8機(計画値) SH-60K哨戒ヘリコプター 7機 MCH-101掃海・輸送ヘリコプター 2機 最大積載機数 14機 レーダー及び電子機器
洋上ターミナル(MTA) OYQ-12戦術情報処理装置 OPS-50 3次元式 1基 OPS-28 対水上捜索用 1基 航海用 1基 OQQ-23 艦首装備式 1基 NOLQ-3D-1 電波探知妨害装置 Mk.137 デコイ発射機 6基 OLQ-1 魚雷防御装置(MOD+FAJ) らしい。
ところで、沖縄においては辺野古の米軍基地拡張問題が連日のように報道されているが、素朴な疑問として思うのは、アメリカが自国の防衛は自国で担えと言うのなら、ことさらに辺野古を埋め立てて基地の拡張を図る必要性は、日本の側からは納得できない。
つまりただ米軍と軍事産業の利益を考えた自国主義の現れとしか見えないが、それでも安倍首相にしてみれば、沖縄に米軍の巨大な軍事基地があること自他が中国・統一朝鮮・ロシアの脅威に対する威嚇となると考え、自ら進んで基地の拡大に協力しているのかもしれない。もちろんアメリカからの圧力が一番の理由なのだろうが、
私が思うに極論ではあるのだが、3国の脅威が増す中、尖閣諸島・竹島・北方領土の領土問題が危機的状況にあるのであれば、いっそのこと3国と我が国との狭間に位置する尖閣諸島・竹島・対馬のいずれかを米軍基地候補としては?と思うのだが、私が考えるくらいだから他の賢人はとっくに考えているのだろうし、それが不可能だから辺野古問題があると言えるのだろう。
日本の巡洋艦いずも
![]() 中国初の国産新型空母「001A型」
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2018年12月22日
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〜トランプのアメリカ第一主義は自己第一主義、世界崩しが止まらない〜
サブタイトル:オヤジブログは自由だ!世界の政治経済編
就任当初から最低最悪のアメリカ大統領と目されたトランプの実力を私は見くびっていた。
トランプが醜悪な存在であることは当然理解していたが、ツイッターというチャラいアイテムを駆使しつつ、まさかここまで世界に混乱と低迷の到来を招き続けるとは思っていなかったのである。
更に言うならアメリカ国内においてこれほどまでにトランプに対する狂信者集団が増大するとは。
現在アメリカではトランプが暫定予算案の期限を前にして、メキシコとの国境に壁を築く予算が組み込まれなければ予算案にサインしないと、ガキ以下のわがままを何が何でも通そうとしている。
そしてまたしてもトランプは20日、「まもなく新しい国防長官を指名する」とツイートし、マティス国防長官が来年2月末に辞任すると明らかにした。
マティス長官については、歴史に造詣が深い戦略家としても知られ、党派を超えて多くの政治家や専門家から、高い評価を受けていたという。
その前にはケリー米大統領首席補佐官の首をきっている。
いったい何人の取り巻きの首をきり続けるのだろう?
実際今週末(2018年12月21日)の市場においては、連日続く日経平均株価が終り値で20,166.19円と2万円の大台割れを目前にし、続くNY市場ではダウが22,445.37ドルと22,500ドルを割り、日経平均先物(夜間)ではAM5:30の時点でついに2万円の大台をあっさりと割り、19,790.00円で引けている。
かくのごとく現アメリカ大統領のトランプは、就任から100日を超えて真の実力を発揮し、世界の政治・経済を壊し続け、自国をも含めた最悪のシナリオを描き続けている。
日本ではコストカッターとの異名を轟かせたカルロス・ゴーンが再逮捕によりその罪状を追求されているが、decapitation(首を切る)男トランプはさしずめheadman(斬首刑執行人)であり、この男は世界の政治経済に対しても斬首を執行しつつある。
これまで経済アナリストは、実体経済の堅調は揺るぎないものであり、現状のマーケットの動きは殊更に問題視する必要はないと言い続けて来たが、ここに至ってそうも言ってられなくなった。
はたしてこの先世界は大悪魔トランプの手によってどうなって行くのだろう?
幸い?日本のマーケットは3連休に突入し、週明けは火曜日の12月25日となる。
アメリカの週明けマーケットとなる12月24日のNYダウの結果を見極めた上で、来たる2019年の吉凶を占いたいところだ。
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