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〜トランプのアメリカ第一主義は自己第一主義、世界崩しが止まらない〜
サブタイトル:オヤジブログは自由だ!世界の政治経済編
就任当初から最低最悪のアメリカ大統領と目されたトランプの実力を私は見くびっていた。
トランプが醜悪な存在であることは当然理解していたが、ツイッターというチャラいアイテムを駆使しつつ、まさかここまで世界に混乱と低迷の到来を招き続けるとは思っていなかったのである。
更に言うならアメリカ国内においてこれほどまでにトランプに対する狂信者集団が増大するとは。
現在アメリカではトランプが暫定予算案の期限を前にして、メキシコとの国境に壁を築く予算が組み込まれなければ予算案にサインしないと、ガキ以下のわがままを何が何でも通そうとしている。
そしてまたしてもトランプは20日、「まもなく新しい国防長官を指名する」とツイートし、マティス国防長官が来年2月末に辞任すると明らかにした。
マティス長官については、歴史に造詣が深い戦略家としても知られ、党派を超えて多くの政治家や専門家から、高い評価を受けていたという。
その前にはケリー米大統領首席補佐官の首をきっている。
いったい何人の取り巻きの首をきり続けるのだろう?
実際今週末(2018年12月21日)の市場においては、連日続く日経平均株価が終り値で20,166.19円と2万円の大台割れを目前にし、続くNY市場ではダウが22,445.37ドルと22,500ドルを割り、日経平均先物(夜間)ではAM5:30の時点でついに2万円の大台をあっさりと割り、19,790.00円で引けている。
かくのごとく現アメリカ大統領のトランプは、就任から100日を超えて真の実力を発揮し、世界の政治・経済を壊し続け、自国をも含めた最悪のシナリオを描き続けている。
日本ではコストカッターとの異名を轟かせたカルロス・ゴーンが再逮捕によりその罪状を追求されているが、decapitation(首を切る)男トランプはさしずめheadman(斬首刑執行人)であり、この男は世界の政治経済に対しても斬首を執行しつつある。
これまで経済アナリストは、実体経済の堅調は揺るぎないものであり、現状のマーケットの動きは殊更に問題視する必要はないと言い続けて来たが、ここに至ってそうも言ってられなくなった。
はたしてこの先世界は大悪魔トランプの手によってどうなって行くのだろう?
幸い?日本のマーケットは3連休に突入し、週明けは火曜日の12月25日となる。
アメリカの週明けマーケットとなる12月24日のNYダウの結果を見極めた上で、来たる2019年の吉凶を占いたいところだ。
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