|
ドイツにある国際平和村という施設をある日、ネットサーフィンをしていて知り
興味を持って、同施設のHPの英語ページを読んだり、
日本の方の一時滞在の体験記をネットで読んだりしていたら
東ちづるさんが行ったらしい、そして本を書いたらしいということがわかり
アマゾンで購入。
ウルルンで行ったというのは本を開いてみて初めて知った。
なんだ、日本のテレビでやったんだね。全然知らなかったよ〜(普段テレビをあまり見ない)
この平和村というのは、戦争、内紛、地雷などで怪我をした子供たちをアフリカや中東、アジアから飛行機で連れてきて(もちろんつれてくるときの基準や条件などは定まっている)、ドイツ国内で治療をし(登録病院では治療を無料で行ってくれる)、その間(治療が長期に渡る場合)やその後にリハビリをしながら帰国を待つ施設、というのが『平和村』だ。
私は、9年前のハタチなった夏に、『やりたいこと、好きだと思うことを全部やってみる』と決めたのを覚えている。
いろいろな価値観を知りたかった。いろいろな文化を知って、いろいろな生活を見て、そこに住むいろいろな人たちと話がしてみたかった。
それは『やってみたいこと』のうちの、主要なひとつだった。
9年間で、会社の旅行、出張、バケーション、語学留学を含めて
オーストラリア(ゴールドコースト)、
グアム、
インドネシア(バリ)、
ケニア(ナイロビ、アンボセリ、ナクル、マサイマラ)、
アメリカ(シアトル)、カナダ(バンクーバー、トロント)、
アメリカ(コネチカット、ニュージャージー、ニューヨーク、サンディゴ、ラスベガス)、
メキシコ(ティワナ)、
ドイツ(フランクフルト、ローテンブルグ)
タイ(アユタヤ、バンコク、コサメット)・・・などに行った。
そこで会った人たち、日本で会った人たち、
色々なひとの生活と人生と祖国を少しずつだけ垣間見た。
で、今年は29になる。『好きなことをする』20代もあと1年・・・。
30代は『人のために何かをできる人間になる』10年間にしたいと考えている。
最近、疑問でならないのは、『なぜ戦争はなくならないのか』ということ。
なぜ『死刑』の是非は国際的な場で議論しても『戦争の是非』は議論されていないのか?
(私が知らないだけですか?どなたか情報があれば教えてください。)
国際法で『戦争』『武力行使』『その他、他人を破壊する行為』は違法だと決められないものか?
そして違反者、違反国家を厳しく罰していく(どのように?これが難しいのかな)
ようにはならないものか?
こんなことを言うのは突飛で無知で幼稚で馬鹿げた考えなのだろうか?
そんなことはないと思う。
昔、日本の戦国時代には、日本の中で領土や権力を争って戦が行われていた
戦国時代以前もそうだ。
でも、今、それぞれの都道府県のリーダーが、領土拡大や権力奪取のために戦うか?
そんなことはしていない。
『時代が違う』
そう、その通り。
早く、世界レベルで『あの時代は国同士で戦争してたんだって』
『国内で別の民族同士や政治的問題などで争う紛争も絶えなかった地域もあるんだって』
『今とは時代が違うんだね』
と言える日を早く実現できないものか。
これは以前からずっと思っていたことだけど、
私は、これの実現には子供たちの教育が一番効果的で早く確実な道ではないかと思う。
しかし将来へ向けての子供たちの教育よりも
差し迫った問題として、今現在、この瞬間も苦しんでいる子供たちがいる。
死んでいく子供たちがいるという事実。
国連の活動も少し勉強がしたかったので、アマゾンで同時に
アンジェリーナ・ジョリーの著書も購入。
200〜300円たかかったが、せっかくなので英語のオリジナル版を購入。
そこからの抜粋。
I honestly want to help. I don't believe I am different from other people. I think we all want justice and equality. We all want a chance for a life with meaning. All of us would like to believe that if we were in a bad situation someone would help us.
私は世界のために何がしたいのか何ができる人間なのかまだわからない。
だけど『何かをしたい』という気持ちが20代前半の頃よりもっともっと高まっているのを今感じる。
友人の可愛い可愛い赤ちゃんが今1歳8ヶ月。
彼女がプリンをおいしそうにほおばって、一心不乱に食べていたその姿は
何か神々しくさえあった。
『おいしい?』と聞くと『しい』と笑顔でこたえる
それを見ていてふと
世界中の子供たちがこの幸せに値するんだと感じた
何かしたいという気持ちがあったことを思い出した。
|
東ちづるさんのこの活動のことは知っていました。本当に子供たちの笑顔って何にも変えられない尊さですよね。私も同じ思いです。
2007/6/4(月) 午前 0:30
はじめまして! 私も子供達の笑顔に元気をもらってます
東さんの活動もウルルンで再会も含め二回観ました 再会篇で一人の女の子が「東みたいな人になりたい!」と言ってるのが印象的でした
普通の人が目をそむけるような私達にいつも優しい目で手を差し伸べてくれました、私もああ成りたいと・・・・。
2007/7/8(日) 午後 11:31 [ baj**i150 ]
まりんさん、そうですよね。無邪気な子供の笑顔ってなんかこう、神々しくさえあります。
bajajiさん、はじめまして!「東みたいな人になりたい!」と言っている女の子の様子は本にも書かれていました。世界を変えることはすべての子供が幸せに暮らせるように努力することと同義なんじゃないかと思います。
2007/7/18(水) 午後 8:10 [ mus*ype*c*y ]