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1年前、1年後

来週でちょうど、合気道を始めて1年になる。
今日は5級の審査だった。

1年間って、ボーっと過ごしたらあっという間。
濃く頑張って毎日チャレンジし続けたら、結構ぎっしり。
1年間で、ひとって結構変わるもんだと思う。
生活スタイル、思想、カラダ、顔つき、人生観、世界観、夢。

今回の審査では、リキミ70%くらいでできた・・・と思う。
今までは、リキミ(力み)200%くらいだったけど。
1年後には力み0%が目標。

コロラドに行ってから、変わったこと。
それは、リキミかもしれない。

なんていうか、リキミがちょっと取れてきた、前に比べたら、たぶん。
それは、合気道のなかだけじゃなくて、ふだんの生活でも。
ちょっとは考え方や行動が柔軟になってきた気がするし、ココロもいくぶん軽い気がする。

来年の今頃は、1級審査に向け稽古中じゃないかな。
でも、合気道で何級とか、結構どうでもいいことかも。
合気道以外のことでも1年後は、もっともっと成長していたい。
合気道以外のことで成長したら、合気道も自然と一緒に成長する気がする。

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合宿 inUSA

気づいたら・・・半年も経っていた。前回の更新から。

この夏、2週間アメリカに旅行に行った。
前半1週間は合気道の合宿で、コロラド。Glenwood Springs。
後半1週間は彼の家族の家で泊まりつつ、ボストン、ハートフォード、ニューヨークと3つのCapital Citiesに行った。

合宿中に幸運にも、仕事のオファーを受け、10月からそちらの仕事に完全にスイッチする。
英語、映像、合気道、書くこと・・・自分が今までやってきたいくつかのことが総合的に活かせる仕事で、何よりも、「本物」が「本物」のために仕事をする。そういう仕事。
一流のものに触れられる、体験できる仕事だ。

日本の伝統文化の素晴らしさ、昔の日本人の考え方の壮大さ、自然観、
日本の古伝武術の神技の神秘。・・・そういうものを多いに学べる仕事。

やっと、なんだか自分自身がひとつになれそうな気がする。

合気道は、楽しい。養神館は好きだ。特に自分の道場は好きだ。
稽古は楽しい。痛いし怖いときもあるけど、でもきっと、だから楽しい。
でもそれだけじゃない。そこしか知らないんでは、いけない。

世界は広い。歴史は深い。そして、すごい人というのは過去にも今にもいる。
そう、今にも、いる!

この夏、Superな旅行をして、Superな人たちに出会って、感じたことは
やっぱり。アメリカって国は、国土がバカでかい。世界はもっともっとバカでかい。
だけど、一流の人には人が集まってくる。一流のものには嘘がない。真実しかない。
だから世界広しと言えど、一流はどこに行っても通用する。どこに行っても友達ができる。
どこに行っても心が通じ合う。分かり合う。

それが、世界平和の道なのではないか。

今まで「すごいな」と思う人はいたけれど、度肝を抜かれるという経験はなかった。
それで、その先生が言う。
「上には上がいる」「日々、勉強」

遅いのはだめだ。
甘いのもだめ。
浅いのは勉強が足りないから。
傲慢なのは学びがないから。

武道だけじゃだめだ。文武両道。日常のなかで活かしてこそ、意味がある。
心だけじゃだめだ。技だけでもだめ。行動が伴わないと。遅い行動は意味がない。
大切なものを、自分で守る。護る。そして創っていく。

この夏。30歳。
もう一度、生まれた気がする。

New Start Again...

寒稽古も無事終わり、10日間の皆勤賞をもらえる。
1日だけ大寝坊してあぶなかったが・・・

少しだけ自信がついてきた
白帯でも、技や受けを他の人に見られて恥ずかしくないようになってきた

今日は本部の午後の稽古に行った
私は初めて習う先生だった
インスパイアを受けた
説明もわかりやすくポイントもわかりやすかった
自分が技をかけているつもりでも
相手の方がバランスが強くて自分のほうが弱かったりする
例えば横面打ちをブロックした瞬間
例えば回転し相手のバランスを崩すつもりの瞬間
本当にバランスが崩れてるのはどっちだ?
それをいつも感じて気をつけろというのが今日のポイントだった

来週から2週間、といっても火水木の3日間×2回ということだけれど
早朝の稽古に参加できることになった
一般のレギュラー朝稽古は火曜〜金の7時〜8時。
実はその前の、5:45〜6:45まで。
茶帯と有段者がやっている稽古がある

去年の暮に、早朝稽古をしていた2ペア4人のうち半数の2人が日本を出てしまった
だから今は1ペアしかやっていない。
そのうちの1人が来週から2週間ロンドンへ帰らなくてはならなくなって
初段の人が1人と先生だけになってしまう・・・ということで
その初段の人が私とAをロンドンに行ってしまうDの代わりに2週間稽古に参加させてよいか?と
先生に聞いてくれたらしい。
そうして声がかかった。驚きでもあり名誉なことでもあり、参加させてもらえることがとても嬉しい。
朝は4:44の電車に乗るので4時前には起きないといけない・・・けど絶対起きるさ。

仕事のパートナーがちょうどその2週間バケーションを取ってて
普段私の1.5倍は仕事をしている彼女の分までやらなきゃならない だが残業して遅くもなれない
というのがつらいところだけど
乗り切るさ 大丈夫
時間内に終らせようと焦るとミスして余分な仕事が増えるだけというのは社会人になって以来
経験済みなので
焦らず、必要ならば残業もして、とにかくミスなく丁寧に仕事をこなすのだ。

合気道を始めて丸5ヶ月が経った。
先週の水曜から、新しいビギナーズコースが始まった。
うちの道場では恐らく、ビギナーズコースは年3回くらいやるんだと思う
去年の9月に私が始めたビギナーズコースから、今回は初めてのもの。

ついこの間まで、狭い道場の鏡側に集まって、
R先生に、構えに始まる基本動作を教わっていて
なにがなんだかわからないままに
週2回一生懸命早起きして、道着もなくてジャージでスタートしたビギナーズコースだった

気がつけば、狭い道場の今は窓側で、
小手返しに飛躍で受けをとりながら、
構えに四苦八苦する新しい参加者たちを見ている自分がいる
次に気がついたときには、黒い帯を締めているんだろうか・・・
そんなに簡単ではないけれど

今年の目標は(色々と他のプロジェクトとの兼ね合いもあって4月以降からになるけど)
1日2時間以上、週12時間以上稽古すること。
夏には自由技の稽古を始め、12月には自由技が少しでもできるようになっていたい
そのためにはできるかぎり多くの基本技を完璧に近くできるようになって
合気道の動きを体にしみこませること

まずは明日。祝日だけど早起きしよっと。火曜からのスーパー早起きの練習のためにね。

映画企画講座

某映画製作配給会社の無料のセミナー(隔週1回全6回)を受け初めた
aim at 作品を企画・プロデュースする

第一回目はオリエンテーション的なイントロダクション。
課題が出て、2週間後までに、自分の企画5本の簡単なサマリーを1分間にまとめ、次回発表する

このセミナーを企画した某会社というのは
80年代〜90年代にフジの月9などのPをしていた人が映画もやりたいということで独立し興した会社
その社長本人が「僕たちも刺激が欲しい」ということで映画製作志望の若手を集め開いている

「作品はいつも、1人の感動から始まる」 「感動のおすそわけが作品づくり」
魂の企画を立て、賛同してくれる仲間を1人、2人と増やしていく、それが企画書だ
魂を共有する仲間が自分のほかに2人集まれば、その企画は動き出していく

そんなことを語ってくれた
語ってくれたというよりも、伝えてくれた

セミナーではポジティブなエネルギーが、前へ、前へと出ているのを感じた
それは、その社長と部下の2人との映画に対する希望と夢と信念
現実に会社を運営しながら、
「感動した!だから僕たちはこれを創りたい!そして多くの人に伝えたい!」
という思いを大原則に作品づくりをしている人たち
売れそう、流行りそう、そんな気持ちでは誰もついてこない
そうも言っていた

彼らの前向きなエネルギーにまず私はインスパイアされ感動した
だからそれを企画5本のうちの1つに盛り込む
5本以上、なので6本を持っていくつもり
本当は10くらいあったが
今日中に書かなければ
今すぐなんとか文字にできるレベルのアイディアは6本だけ

それも、1分間にまとめるって難しい
でも頑張る

自分の思いをいかに端的にまとめ、内容すべてを語らずに感動そのものを
そのものにより近いかたちで伝えることができるか
それがこのセミナーのゴールだ

2008年

気づいたら、年が明けてもう1ヶ月以上経っていた

合気道は相変わらず毎朝行っている。
故塩田先生の「合気即生活」。意味は多少違うけれど、稽古ができない年末年始はちょっと調子が狂った
でもまた元通り。
今は寒稽古中。

私と同じくらいのサイズの女性の先輩Sさん。Sさんは今年末には弐段の昇段審査を受ける。
彼女と組むと、自分には、必要ない力がそこここに入っているのを感じさせられる。
肩があがる、肘があがる。新しい技をやるときはなおさらそうなる。つい、(ないくせに)力で相手を動かそうとする。
いかんな〜。そうではないと、自ら気づく瞬間が今年はもっと多くなるように。
そして兄にも教わった状態、力むでもなく腑抜けでもない状態で生活そのものも合気道もできるように
2008年も鍛錬なのです。

合気道のことをもう少し書くと、
年始から、飛躍受身(自由技で、できないと話にならない受身。)の練習を自主的に始めた。
始めは、同僚で私よりも1級上のAと小手返しの要領で、一方が膝立ちになり、
受けの練習をする者の手の、小手を返し、飛躍のきっかけを与える方法ではじめた。

この練習を始めて2週目、Aは腰を痛め、数日稽古を休んだ。稽古には来ても
稽古後のこの自主錬はパスした。
その間に、自分で飛ぶようになった

飛躍の練習を1人でもできるようになって約2週間。
跳ぶことがまったく怖くなくなった。
腿で蹴る力が弱いのか、見ている人からすると too low なのだそうで、
頭と畳がスレスレでまわっているから危ないよ、と言われる。
そのとき手も、ほかの体のどの部分も畳にはついていないので、一瞬空中に浮いている状態
そんなありえない状態に自分が29も半ばになってチャレンジできるとは
人生はわからない
昔から体育は3以上とったことがなかったのに

1人でも、怖くなく跳べるようになってきていた金曜の朝
いつものように稽古後にひとりで練習していると
周りでチャットしていた大勢の輪から抜けてR先生が近づいてきた。
その日やった四ヶ条の、持ち方を質問をしようとしたら
「じゃ〜、四ヶ条投げしようか」と、オファーしてくれたので是非とお願いした
R先生は四段。オーストラリア人で合気道歴は20年以上になる。
昨年の東京マラソンで、いきなり、フルマラソンを完走したという45歳。

自由投げスタイルで、投げられてはすぐに起き上がり、走ってまた先生の手をとり
また投げられ。。。を、四ヶ条なげで10回。
自由技の場合は別の技でどんどん投げられるが、このときは同じ技で10回。
R先生に連続で投げられるのは初めてで
それは一つの恐怖でもあった、やるまえは。
早くて受けがおいつかずに怪我をするんじゃないか・・・
強く投げられるのは痛いんじゃないか・・・それが恐怖の内容

でも、実際投げられて見ると、見た目よりもまったく痛くなくて
ただただ目が回るので投げられ反動ですぐに起き上がった瞬間、
R先生がどこにいるのか方向がわからなくなる、
だからただひたすらに、R先生の手を持ちに、それだけを探してまた掴みかかる
するとひょいと投げられる
その繰り返し
繰り返すうちに先生の動きと一体化して
着地の衝撃を肩や背中に感じなくなっていた
これは「合気」の一種なのかも
相手と「気」が合うと、受けも仕手も、互いにぶつかり合う力が体から抜けて
二体の動きが一瞬、一体化する。気がブレンドする

楽しかった
毎日投げられたい(言葉にするとヘンだけれど)
怖い、茶帯まではR先生に投げられたくない。。。なんていうヘナチョコな気持ちはどこかに消えた

その日の夜のクラスは、
日本人の参段の先生。ドラゴンボールみたいな道着の着方をするT先生。
で、朝に続き四ヵ条。
四ヶ条は養神館の基本技DVDのなかでも唯一「激痛」という言葉と共に紹介されている技だ。
「激痛」・・・確かにその通りで
マジで痛い
しかも、仕手として受けに激痛を与えるのは難しく、やっていても効いているのかいないのか。
朝の、1時間の四ヶ条だけで、前腕に青アザができていたところを
同じスポットをまた何度も、同じ技をかけられる、その日のうちに。しかも夜の稽古は1時間半

ここでまた一つ発見があった
痛みを受け入れる、take the pain というのはこういう気分か、と。
稽古の中盤、とにかく同じ箇所に同じ激痛を絶え間なく与えられるので
だんだん戦意(?)も喪失
早く終ればいいと思ってくる
受けを取っていて、仕手の技が効く前に素早く動こうとする
実際に素早く動いてなんとか痛みを逃れようとする、が、どうしても逃れられない動きがある
痛みからか、汗も異様にかく。顔から汗が吹き出る

そのうちに
もうどうにでもなれ、と半ば意識がもうろうとしてくる
仕手のうごきに逆らわず、先をいこうともせず
もう、どうにでもしてくれ、という気分になってきていた
すると、全身の力がすっと抜け、
そうすると筋肉やすじからも余計な力が抜け、体全体、骨も、筋肉も神経もすべてが
気持ち柔らかくなったような気がして、痛みがそれほどでもなくなった

もしやこれが、(違うかもしれないけど)兄が言っていた「技が効かない状態」なのかも?
と感じた瞬間があった
この「もうどうにでもしてくれ」という気分がもしかして「忘我」の入り口だったのかも
あの気分を感じて以降は
それまで自分がいかに相手との間に壁を作っていたかというのを少し感じた
無意識に体が、相手の動き、技に逆らおう、逆らおうとしていたのだと、感じた

同じ一点に延々と続く激痛を与えられ続け、意識が朦朧とし、
自我が薄れ、初めて全身の力が抜けていった瞬間だったのではないかと、
2日後の今、感じる

不思議な体験をした有意義な稽古だった

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