久しぶりに大御所美空ひばりを聴いてみようということで。 昭和43年の1月に発売された「むらさきの夜明け」を引っ張り出してきて プレーヤーに針を落とすと、な・な・なにが起るのかというくらいの大袈裟なイントロが 始まりだし、「は〜る〜かな〜」と彼女の高音が響き渡るスケールの大きなこの曲は、前年の メガビッグヒットとなった「真赤な太陽」に続き,ブームのGS風サウンドでまたヒットしました。 ブルーコメッツをバックに「真赤な太陽」を唄う美空ひばり(TBS 歌のグランプリ)1967年 http://www.geocities.jp/music1960_70/music/bl4.wav(analog record upの為noiseご了承下さい。)
(著作権上,音楽の一般公開は45秒以内の為,別ロングバージョンは ファンの方、限定公開とさせていただきます。ご了承下さい。)
ワタクシの年代からして美空ひばりは時代的にも, あまり興味がなかったのですが、演歌とは違ったこの曲は特別でした。 発売当初TVなどでよく唄っていたのですが、すぐ別の曲をリリースしたりして パッタリこの曲を唄わなくなったことを憶えています。 それに後にも彼女がこの歌を唄っているところをTVなどでも見たことがないのですが もしかしたらあまり気に入ってなかったんでしょうかねぇ? 日本中に大勢のファンがいる国民的人気歌手だった美空ひばり。 ファンが選ぶ好きな歌なるアンケートなんかにも,この曲ほとんど見かけません。 結構ヒットしたのに・・・ ホント歌うまかったです。 美空ひばりのレコードはこの「むらさきの夜明け」と「真赤な太陽」「柔」のヒットした3枚のシングルが 強く印象に残っておりますが、他にも色々と買ったものでした。 映像はこちらから⇒〜真赤な太陽/美空ひばり〜 (1967) |

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私もこの辺りはチトわかりませんが・・「川の流れのように」は女声、男声、両方の合唱団でうたいました。声楽家の私達から見ても、美空ひばりは「唄」がうまい。「心」が歌える歌手だと思います。
2007/5/13(日) 午後 11:28
そうですね。昔、TVで美空ひばりが唄っているのを観てて,好きでもないのに知らぬ間に最後まで聴き入ってしまったことが何度かありました。
2007/5/14(月) 午前 0:44
おはようございま〜す♪「真っ赤な太陽」のエピソードですが、この曲はちょっとした行き違いなどがあり、「黛じゅん」との競作になってしまったのです。それを「ひばり」が怒り?ついには歌わなくなってしまいました。でも、後年にはそんなわだかまりを捨てて気軽に歌うようになったと聞きました
2007/5/15(火) 午前 10:33
TANZAWAさん、こんにちわ!そういえば黛ジュン、LPで「真赤な太陽」カヴァーしてたような・・・。ひばりさん、「むらさきの夜明け」はぜんぜん唄わなくなりましたよネ・・不思議?
2007/5/15(火) 午後 2:33
私は美空ひばりの上手さが判らずじまいです。声質の好みの問題でしょうか?
2007/5/15(火) 午後 3:18 [ 紋付ハカマ ]
これはワタクシの感覚なんですが、声質は好きではありませんが唄っている時の表情が歌と一体になり表現されていて、だんだんと引き込まれていくというか何というか・・短い物語を見聞きしているような・・うまく言えませんが・・・すごいエンターティナーだなぁと感じるのです。。
2007/5/15(火) 午後 6:53
美輪明宏みたいな感じかな? 美輪さんの上手さも 私には難しいですけど、生歌は引き込まれる力があるって聞きますよね。
2007/5/17(木) 午後 8:27 [ 紋付ハカマ ]
それと年齢的なこともあるのではと・・30代まではまったくそんな感覚はなかったんです。演歌系も好きじゃなかったし、それがある時を境に急にって感じで、ヘンですね。
2007/5/18(金) 午前 3:03
ひばりさんの歌の上手さは表現し難いですね。音程が正確なのは当たり前ですが、強いて言えばその歌の主人公になると言いましょうか、感情移入が凄いと思います。曲により声を使い分ける事が出来る事、声量が丁度いい事、ビブラートが余り入らない事等々挙げれば霧がありません。ジャズなど聞いたらアメリカ人もびっくりする様ですね。
後半売れなくなったのは、演歌ばかりに固執したのが一つの理由かもしれません。それに高音もきれいな方なのに低音の歌ばかり歌われるし、皆ワンパターンの歌に飽きて来たのではないでしょうか?
「むらさきの夜明け」はTBSの「歌のグランプリ」でもトップ10に入っていたと思いますし、オリコンでもそうですね。でも「みだれ髪」までベスト10に入る事はなかったですね。日本人のひばりさんに対する冷たさを見た気がして残念です。
2008/12/26(金) 午後 7:03 [ fluffy ]
fluffyさん/仰る事、まったく同感であります。その通りですね。
ワタクシの母が大ファンだったのですが、知らず知らずのうちにワタクシ自身も好きになっておりました。特にブルーコメッツと唄った「真赤な太陽」は衝撃的でありました。楽曲ではこの「むらさきの夜明け」が一番好きです。
2008/12/27(土) 午後 6:08
アナログ日記様、実は私も「むらさきの夜明け」が一番好きな曲です。でもこの後は本当に急に売れなくなられましたね。ひばりさんが時代を歌えなくなったという事なのでしょうか?確かにこの曲を境にこれという曲がなくなりましたね。
五木ひろしさんは今でもずっとチャートインされていますから、安定して売れているという意味ではひばりさん以上で、今までの歌手で日本一でしょうね。本当に凄い事と思います。
2008/12/27(土) 午後 9:38 [ fluffy ]
fluffyさん/「むらさきの夜明け」はGS時代にリリースされたビート歌謡もので、スケールの大きな曲でした。一番のお気に入りです。
その後もいい曲唄ってましたよ。紅白で唄われた「別れてもありがとう」や「ある女の詩」なんか大好きでした。その後は弟の事件などがあり締め出されましたから不運でした。晩年になり、「愛燦燦」や「川の流れのように」などの名曲も生まれております。
五木ひろしは今でもチャートインしているのですか・・演歌系で売れているのは氷川きよしくらいのものだとばかり思っていました。
2008/12/28(日) 午後 4:43