☆昭和の名盤!アナログ日記☆

昭和の時代!ゲストブック☆沢田研二の世界♪「すべてはこの夜に」(1984.6)〜詞:曲/佐野元春/編:井上鑑。

「昭和の名盤」レコード

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Vol・2 ◆File-No.94◆
「さよならのあとで/ブルーコメッツ」(1968)


1967年頃から始まったグループサウンズの大ブーム。
翌68年に入るとGSブームは更に過熱しピークを迎え、タイガースやテンプターズなどの若いアイドルGSが大人気に。それまで大ヒットを続けてきたブルー・コメッツのレコードは売上げが思うように伸ず、以前に比べ人気は低迷していた。

そこでブルーコメッツはイメチェンを図り路線変更、ムード歌謡調のナンバーを発表する。
彼らが「脱GS宣言」をしたのもこの頃だった。
それが1968(昭和43)年10月にリリースされた第14弾シングル「さよならのあとで」
三原綱木がリードを取り、サビでは井上忠夫との掛け合いデュオで歌った。
エンディングでのセリフも決まったGSムード歌謡の決定盤。作詞、作曲は橋本淳=筒美京平コンビ。
オリコン最高3位、35万枚を売上げ、この年の秋から冬にかけヒットした。

しかしGSが歌うような曲とは思えないムード歌謡だった為か、
ソロをとった三原綱木自身いやいや歌っていたという。ブルコメ・ファンからも賛否両論となった問題作。
しかし皮肉にもこの曲はウケた。
「さよならのあとで」はタイガースやテンプターズなどの、どの人気GSの歌よりも売れヒットしたのである。

この「さよならのあとで」は、とても印象に残っている。
この曲がヒットしていた時、我が家に待望のカラーテレビが来たのだ。
カラーテレビを観て最初に驚いたのが、連日歌番組に出演していたブルーコメッツだった。
ブラウン管には、赤茶色に髪を染めて歌っている三原綱木が映っていたのだ。
ブルコメには真面目なサラリーマン風GSのイメージがあったのでビックリしたものである。

歌番組では、バーのカウンターをバックにして歌ったり、薄暗いスタジオに赤いカラーランプが数ヶ所にあるだけのセットなど、いかにも夜の世界をイメージさせる落ちついた大人のムードを演出していたことを覚えている。
GSらしくないセットの中で、この曲を歌う三原綱木が凄くカッコ良く見えたのだ。
彼の雰囲気がこの曲を、ムード歌謡ではなく洗練されたポップスのようにも聴かせてくれた。
クチパクも多かったが、ワタクシにはテレビとレコードでは随分イメージが違って聞こえた作品だった。
おそらくそれはムード歌謡に抵抗しているかのようにも見えた彼の茶髪のせいだったのだろう。
しかし、その髪も何故か直ぐに元の黒髪に戻してしまい残念に思った記憶がある。
曲だけでなく、こちらもファンの評判が悪かったのだろうか?

GSブームも下火になりつつあった時期、
ブルコメが「さよならのあとで」で提示したムード歌謡路線は、
その後、他のGSにも少なからず影響を与えていくことになったと言われている・・・

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☆☆☆ジャッキー吉川とブルー・コメッツ☆☆☆
「昭和の名盤」ファイル・リスト登載、1枚選曲歌手。
「今日の一曲」歌手別リストに登載、4曲収録


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♪「さよならのあとで/ブルーコメッツ」(1968)

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アナログさん、今晩は。風邪で寝込みたかったのですが、寝込む余裕が無く、仕方なく仕事をしていました。

「さよならの後で」は35万枚も売れたのですね。確かに当時いつもと違うなという感じはしていましたが、嫌ではありませんでした。「雨の赤坂」は園まりさんがカバーされていますが、勿論ねちっこく上手く歌われています。こちらはちょっと曲そのものが単調な気がします。三原綱木さんの茶髪は当時白黒テレビしかなく知りませんでした。

ちょっと不思議なのがブルコメがS44年の紅白に入らなかった事です。この年は男性が女性陣に押された年だったのに、「さよならの後で」と「海辺の石段」とかヒットがあったブルコメが出られないなんておかしいですね。確か井上忠夫さんがひばりさんの曲でトランペットかサキソフォンか何か演奏された映像を見て二度ビックリしました。「さよなら」のヒットが前半の冬だったのでインパクトが薄れてしまったのかもしれませんね。

2010/6/16(水) 午後 9:44 [ fluffy ]

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fluffyさん/お忙しくされているようで何よりです。体にはお気をつけ下さい。ワタクシめの仕事は、過去最大の危機に瀕しております(苦笑)。現在不規則な生活が続いているのですが、ここは何とか踏ん張って乗り越えたいと思っております。
さて、ブルコメの「さよならのあとで」はこの年の秋から冬にかけてのGS曲では最大のヒットとなりました。翌年の「雨の赤坂」もムード歌謡でしたが10万枚を突破しました。この時期のGSとしては、これでも上々の売上げでありました。さすが園まりファンのfluffyさんでありますね、彼女はアルバム「恋のささやき」でカヴァーしているようですね。角川博は80年代だったか?新曲としてシングル・カヴァーしておりました。
S44年の紅白落選は残念でしたが井上忠夫一人がゲスト出演。美空ひばりのバックでサキソフォンを吹きましたね。脱GS宣言をしたブルコメでしたが、まだまだGSとしか見られてなかったのかもしれません。

2010/6/17(木) 午後 2:55 ★アナログ日記★

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よく『さよならのあとで』がGS界を衰退に導いたと言われていますね。歌謡曲化・・・・僕は変わり者なのかブルー・コメッツは前期より歌謡曲化された後期が好きです。後期(1971年)のコンサ−トを持っているのですが、なぜか前期のGS全盛の曲が多いんです。オ-プニングとエンディングが、なぜかLP曲の『空のかなたに』。ブルコメの目指す世界がイマイチ理解出来ないコンサ-トです。でも、この『さよならのあとに』のセリフがカッコいいですね。1968年にカラ-テレビを購入ですか?うちはまだ白黒でした・・・

2010/6/18(金) 午後 5:38 [ 徳川ひろみつ ]

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過去最大の危機なんて気になりますね。いつも心温かいアナログさんの事ですから上手く乗り切られる事と思います。かげながら応援しています。

まりさんの「雨の赤坂」はCD BOXで知っただけなんですよ。でもそのアルバムの名前までご存知とはやはりアナログさん只者ではない!またまた脱帽です。角川さんもカバーされていたのも知りませんでした。

でも考えてみると井上忠夫さん、紅白に三回連続出場だった訳ですね。三原綱木さんはもっと出場されていますね。どういう経路で指揮者になられたのか興味深いです。

2010/6/18(金) 午後 10:45 [ fluffy ]

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おひさしぶりです 三原さんが茶髪とは驚きです 当時のブルコメのファンクラブの会報では綱木さんの毛髪に対して批判的なファンの投稿が載ってたりしてますが(他にも投げやりな態度でテレビに出ていたとか) 歌謡化についても反対派が多くアポロンのテープで小川知子の曲をカバーしたことに対して程度が低い等云々 ブルコメの歌謡曲僕は好きですよ 大輔さんが歌う「恋泥棒」なんて奥村チヨよりいいくらい 後期ブルコメは「涙の糸」に尽きますね

2010/6/19(土) 午後 8:38 [ mi_*o*110 ]

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ひろみつさん/一般的にGSファンからは「さよならのあとで」がGS歌謡曲化の原因などと言われておりますね。GSの歌謡曲化は時代の流れだったとも思います。71年のブルコメですと、お客さんも昔のヒット曲を聞きたいというリクエストも多かったのかもしれませんね。

2010/6/20(日) 午後 2:47 ★アナログ日記★

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fluffyさん/有難う御座います。現実は厳しいですが頑張るしかありませんね。
園まりの「雨の赤坂」を収録したLP「恋のささやき」は、たまたま知っていただけでレコードは持っておりませんです(笑)。LP「恋のささやき」は69年8月に発売された11枚目のアルバムでした。
三原綱木はニューブリードの指揮者になりましたが、凄いなと思いました。どういう経緯だったのでしょうねぇ。

2010/6/20(日) 午後 3:32 ★アナログ日記★

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mi_ko6110さん/男性の立場から見て、綱木の茶髪はカッコイイと思いました。それに曲と合っていたんですよ。しかし、やはりファンからは不評だったのですね。「さよならのあとで」に続き「雨の赤坂」でしたから、当時ブルコメ・ファンが多く離れていったようですね。
仰るように後期ブルコメ作品も捨て難いものがあります。名曲が多かったと思います。

2010/6/20(日) 午後 3:42 ★アナログ日記★

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確かに2時間くらいのコンサートを観てると大半がファンなら知ってる曲ばかりで、ファンサービス的な雰囲気がありますね。1971年だから仕方ないのかなあ・・・

2010/6/20(日) 午後 4:13 [ 徳川ひろみつ ]

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ひろみつさん/1971年といえばGSは跡形も無く、後は解散に向かうだけの状態。ブルコメもヒット曲はありませんので、仰るように方向性などよりも解散までのスケジュールを淡々とこなすだけのグループになっていたのかもしれませんね。

2010/6/20(日) 午後 10:40 ★アナログ日記★

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今晩は FC会報では大輔さんがやや長髪にしただけで怒ってるファンがいますよ 綱木さんについてはもうあきらめてます云々の投稿が載ってました ブルコメファンにはオックス等アイドル系GSとは違うんだっていうようなプライドがあったんでしょうかね? しかし当時の男性で茶髪ってかなり珍しいのでは? ピーターとオックスくらい? ちなみに僕は15年くらい前からずっと茶髪であります

2010/6/20(日) 午後 11:34 [ mi_*o*110 ]

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mi_ko6110さん/ブルコメは他のGSに比べファンの年齢層が高かったようですが、人気者だった井上忠夫や三原綱木に対する批判は厳しかったようですね。やや長髪にしただけで怒っておりましたか(笑)。大人であり実力もあったバンドでしたから、ファンも他の若いGSとは区別していたと思います。他の若いGSファンからはジジコメと呼ばれておりましたが(笑)。
そうですね、当時の男性で茶髪は珍しいですね。ピーターは化粧までしていて、アチラ系そのものでしたので違和感はそれほど無かったのですが、オックスには驚かされましたね。違和感大でした。
mi_ko6110さんと同じで、還暦目前にも係わらず実はワタクシもなんですよ(笑)。いい歳して前髪とサイドに茶髪のメッシュを4,5本入れておりまする〜(笑)。

2010/6/21(月) 午前 1:00 ★アナログ日記★

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園まりさんのLPのタイトルまでご存知なんて凄いです!でも11枚もLPを出されていたのですね。ひょっととしてこれが最後のLPでしょうか?確かS46年頃日本調のカセットか何かをアポロンから出されておられたと思います。

「さよならの後で」ででないのですが、ブルコメに「泣きながら恋をして」という歌があると思います。ヴィレッジに「泣きながら恋をした頃」というのもありますね。私はこちらしか知らなかったのでひょっとして競作かと思っていました。紛らわしいですね。ブルコメは一番歌謡曲ぽっかったので一番好きだったのですが、ご本人達は嫌々ながらされておられたのでしょうね。まりさんのあのお色気ささやき唱法も宮川泰さんの指示のようですね。歌手も結構当時は今と違って回りに踊らされて大変だったのしょう。

2010/6/23(水) 午後 2:44 [ fluffy ]

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fluffyさん/園まりの「恋のささやき」は最後のLPではありません。彼女はこの後もまだリリースしていきますよ。
ブルコメの「泣きながら恋をして」は売れませんでしたが、流石よくご存知でありますね。この曲も歌謡曲そのものでしたがワタクシ大好きでありました。これ以前にヴィレッジが発売していた曲のタイトルと紛らわしかったですね。一瞬、同じ曲かと思ってしまいますよね(笑)。

2010/6/23(水) 午後 6:01 ★アナログ日記★

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まりさんはその後もLPを出されていたのですね。でももうその頃はアイドル志向になっていて実力志向ではなかった時代ですので残念ながら売れませんでしたね。

「泣きながら恋をして」は明星か何かの歌本でタイトルだけ知っていましたが、聞いた事はありませんでした。ヴィレッジの方は全曲集で知りましたが、中々いい曲と思いました。Youtubeでブルコメの方も聞いてみます。

2010/6/24(木) 午後 3:40 [ fluffy ]

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fluffyさん/ブルコメの「泣きながら恋をして」は、いい曲と思いますので一度聴いてみて下さい。
売れませんでしたが、もしかすると思い出されるかもしれませんよ。

2010/6/24(木) 午後 6:53 ★アナログ日記★

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ブルコメのアルバムで質問しましたのに、ほったらかしになっていてすみません。やっぱりアナログさんんのおっしゃっていたように、BOXの10枚組でした。コロンビアに電話して問い合わせしたんですが、もう廃盤ということでした。
一応ゴールデンの44曲はあるので我慢しときます。
澤会からの連絡もきているし、老後の蓄えわすれずに!と いったとこでしょうかね。
ブルコメでわどの曲も好きで(どの曲もなんかにていますが?)「泣きながら恋をして」はもちろん、甘いお話、草原の輝き、それはキッスで始まった、などたくさん良い歌があるし、リアルで聞いてた想い出が強いんですがねェ。
はじめ見た目で綱木フアンだったのに、歌唱力と甘さにすぐ大ちゃんに鞍替えしてしまいました。二人の歌い方ってよく似てるんですが、ブレスの名残や、伸ばし方が聞いているとちがいがわかります。
ジュリーとブルコメの曲でいつも眠りにつくわたしです。
遅くなりました。

2011/11/20(日) 午前 1:38 [ 夜更かしのリリー ]

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夜更かしのリリーさん/CD10枚組BOXセットの発売は今から10年前、
2000年でしたので既に廃盤は仕方がないでしょうね。
デビューが早く解散が遅かったブルコメは、オリジナル曲も多くヒット曲が沢山ありましたね。
昭和42年の時点では実力人気ともナンバーワンのGS。TVでもよく見ました。
当時はジジコメと呼んだりもしたものですが、大人のGSでしたね(笑)。
一番若かった綱木が人気者でしたが、井上忠夫は歌も上手くハンサムでした。
ワタクシもブルコメは好きでした。2度ほどステージを見た事がありますよ。
お気に入り曲も多く、デビューから解散までレコードを買い続けたGSの一つでした。
ジュリーとブルコメの甘い歌声を聴きながら眠るのですか。それは、いい夢が見れそうですね。

2011/11/20(日) 午後 6:19 ★アナログ日記★

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昨夜の続き・・・
ユーチューブにこの9月ごろアップされた動画に、嫌われたであろう長髪の大ちゃんのガンダム哀戦士のものがあります。テレビ番組からだと思うんですが、CGのガンダム映画と大ちゃんが生で歌う番組 で(かっこいい!)につきます。亡くなられる年に近いものだとおもわれるので、迫ってくるようです。ぜひごらんあれ。別にガンダムフアンではないんですが。
ジュリーの歌は聞くもの。大ちゃんの歌は歌うもの。今、(水中花)を練習中。いや、息が伸びないよ〜。

2011/11/21(月) 午前 2:25 [ 夜更かしのりりー ]

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夜更かしのリリーさん/ブルコメ全盛期の清潔感ある七三短髪のイメージが強いですが、後年の彼も長髪がよく似合いカッコ良かったと思いますよ。
ハンサムなので、どんなヘアースタイルでもカッコイイですね。
ワタクシも有名なガンダムを一度も見た事がないのであります(笑)。
しかし「哀・戦士」などの主題歌系レコードは買いました。
なんせ元ブルコメの大ちゃんが歌っていましたからね(笑)。いい歌でしたね。
「水中花」も名曲でした。歌うには少し難しい歌でしたね。

2011/11/21(月) 午前 11:20 ★アナログ日記★

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