今回もCBSソニーのレコードから。 1972(昭和47)年4月に若干16才でデビューした伊丹幸雄クン。 サッチンの愛称で活躍した人気アイドルでした。(実際は17才だったらしい) デビュー曲はアイドル歌謡の傑作「青い麦」。 この曲は80年代にも「オレたちひょうきん族」で、 懐かしのアイドルとして復活した彼が番組内で歌っていたので有名。彼の代表曲である。 しかし、そのデビュー曲にも劣らないアイドル歌謡の名曲だったのがシングル第2弾「合言葉」。 1972(昭和47)年7月リリース、7.7万枚を売上げオリコン最高位31位を記録した。 作家陣はデビュー曲と同じく、作詞:有馬三恵子/作曲:加瀬邦彦/編曲:青木望。 楽器パートを重ねていき期待感を抱かせるイントロはワタクシ好みの展開。 そしてAメロでの女性コーラスのリフレインは、時代を感じさせ懐かしいものがある。 アイドルらしくサビでは「Hey!」と元気一杯、躍動感とラストの哀愁感も聴きどころ。 アップテンポの軽快なリズムに乗った若さ溢れるアイドル・ポップスの傑作ナンバーでした。 前回「昭和の名盤」として「銀河のカーニバル」の記事で彼のプロフィールは書きましたのでココでは省略。 伊丹幸雄のレコードもデビューからずっと買い続けた一人でした。 ワタクシは彼の歌う作品群や彼のヴォーカルが大好き。非常に心地良いものがありました。 実際、早くもアイドルとしての伊丹幸雄の人気も「合言葉」までだったのが残念であります。 「合言葉」を発売した直後に、あのスーパーアイドルとして君臨する郷ひろみがデビュー。 いとも簡単にサッチンの人気は攫われ急降下、呆気ないものでありました。 新御三家の人気に隠れ、中堅アイドルとして細々と活動していた想い出の伊丹幸雄クン。 しかし「青い麦」「合言葉」を始め、彼の歌った作品はアイドル歌謡として基本的に名曲揃いでありました。 一時期芸能活動を休止していた彼は、ビートたけしからカムバックを勧められ80年代に一時復活。 タケちゃんマンを相手に大活躍、懐かしい姿をお茶の間に披露しておりました。 現在もライヴ活動を時々行っているらしいソニー坊や伊丹幸雄クン。 38年前の懐かしい「合言葉」を採り上げてみました。
http://groupsound.cocolog-nifty.com/music/00-bl177.mp3(analog record upの為noiseご了承下さい。)
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アナログ様。ありがとうございます。涙が出そうです。サッチンの「合言葉」は大好きです。カラオケで唄い、タイプの女性から声をかけられたこともありました(汗)。とにかくおっしゃる通りに期待がぐんぐん盛り上がる曲の構成力がもうサイコーかつゴキゲンな一曲であります。
2010/7/2(金) 午後 6:09 [ 秀和 ]
秀和さん/「合言葉」いいですね、ワタクシも大好きでしたよ。カラオケにもあるのですかぁ、それはイイ。
伊丹幸雄のナンバーは全部大好きなのであります。ヴォーカルも素晴しいと思っております。勿論「青い麦」も名曲ですが、この「合言葉」は加瀬邦彦のアイドル歌謡作品の中でも隠れた傑作といえますね。
2010/7/2(金) 午後 6:27
青い麦も合言葉も私大好きです。
カラオケに行けば歌ってます。
爽やかな声が何とも言えませんね♪
彼が活躍している時は生まれてなかったけど、
小学6年の時、深夜のラジオで始めて彼の歌聴いて
虜になりましたが、レコードを手に入れたのは
高校3年の時。メチャクチャ嬉しかったです。
今でもたまに聴いてます。合言葉名曲ですよね!
2010/7/2(金) 午後 7:32
marimoさん/ジュリー以外では幸雄クンもお好きだったのですね。
カラオケには「合言葉」もあるとは知りませんでした。彼のヴォーカルはワタクシの心を擽ります。
marimoさんのサッチン遍歴いいですねぇ。そのような想い出があったのですね、素晴しい。本当に伊丹幸雄のナンバーは良かったと思います。「合言葉」名曲でしたね。
2010/7/3(土) 午前 11:45
彼もそれなりに力を入れてもらい名前は知られた存在にはなりましたが、さすがに天下のナベプロでありまして、あの程度の売れ方では用無しとなってしまいましたよね。
例えば他の事務所であったならば、もう少し引っ張ってくれて、あの程度でも良しでありまして芸能人でいれたかも?ではありますよね。
2010/7/3(土) 午後 3:07 [ - ]
幸雄さん。ワイルドワンズのボーヤ出身で、加瀬さんから早川タケジさんのデザイン衣装とか、ジュリーの試験台にされたんですよね。みずがめ座B型ですよ、伊丹さん。人が好いんですよ(苦笑)。
2010/7/4(日) 午後 0:13 [ 秀和 ]
伊丹幸雄さんもアナログさんの言われる通り、郷ひろみさんが出られてやはり人気が落ちてしまいましたね。でも当時もやはり伊丹さんは個人的には可も無く不可も無くという感じで、やはりカリスマというか、何か欠ける物があったと思います。
でも上の写真が今の伊丹さんですか?真理ちゃん程では無いですが、随分変わられてしまいましたね。「銀河」はタイトルだけ聞いた気がしますが、覚えておりません。80年代にカムバックされた事も知りませんでした。今も現役で活躍されておられるのでしょうか?
2010/7/4(日) 午後 0:58 [ fluffy ]
セシモンさん/伊丹幸雄は期待の新人としてデビューしましたが、思ったほどの人気を得れませんでしたね。ナベプロは幸雄クンに見切りをつけた後は、男性アイドルではあいざき進也に力を注いでいた印象がありますね。
2010/7/4(日) 午後 1:55
秀和さん/流石よくご存知でありますね。確かタイガースの付き人募集に応募したら既に決まっていたので、ちょうど空きがあったワイルドワンズのボーヤに納まったそうです。ワンズ解散後に幸運なデビューを飾りましたが、人気は今ひとつ伸びなかったのは残念でした。
2010/7/4(日) 午後 2:05
fluffyさん/そうなんですねぇ、伊丹幸雄はそれなりの人気や知名度はありましたが何か物足りなさは感じました。B級独特のオーラはありましたね(笑)。
彼は現在も時々ライヴなどはやっているようですよ。
2010/7/4(日) 午後 2:27
伊丹幸雄って、ひょうきん族のイメ-ジがあるんだけどアイドルだったんですね。雑誌でジュリ-と対談して ”沢田さんを目指します”なんて言ってたけど・・・・後期ロ-ズマリーのボ-カルだったんですよね。
2010/9/24(金) 午後 3:36 [ 徳川ひろみつ ]
ひろみつさん/サッチンはなかなか人気のあったアイドルでありましたよ。ひろみつさんの年代ではイメージが無いのですね。ジュリーとは同じナベプロの先輩後輩の間柄でありました。元々はタイガースの付き人に応募した幸雄クンでありましたが、Wワンズのボーヤになっちゃいましたね(笑)。そうです、ローズマリーのヴォーカルもしておりました。あのバンド時代も良かったですよ、好きでした。
2010/9/25(土) 午前 10:37