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ザ・タイガース・ファン待望のライヴがやっと決定しました。 「沢田研二 LIVE 2011〜2012」 ゲスト:瞳みのる・森本太郎・岸部一徳 (体調次第で岸部シローも参加するらしいです。加橋かつみは未定。) LIVEは全曲「ザ・タイガース」の楽曲。 ゲストの3人は全公演に参加、全曲を演奏です。 ◆ライヴ日程はコチラ⇒沢田研二★オフィシャル・サイト
月刊雑誌「近代映画」にて5回にわたって連載されたメンバーの日記です。 ちょうど今の季節と同じ4月〜5月にかけての期間をジュリーが担当しました。 全盛期のザ・タイガースです!
午前11時に目が覚める。カーテンを引くと部屋の中いっぱいに太陽が射し込んできた。 この2日間の雨が、都会の塵埃を流してしまったのだろう。東京の空は、珍しく抜けるような青さだ。 普段の日にはボーッとかすんでいる丹沢の山々も、今日はくっきりとその全貌を現していた。 やがて車が迎えに来た。メンバー全員そろって目と鼻の目黒公会堂へ。 今日はニッポン放送「グループ・サウンズ合戦」最終回の公開録音である。 楽屋にはゴールデン・カップス、フォー・リーブス、・・・らが既に来ていた。 彼らとの話で、ジャガーズやアウト・キャストがグループのメンバー替えをした事を知った。 グループ・サウンズのブームもどうやら峠を越したようだ。 ブームは何時か必ず下火になるものだが、いよいよその兆候が現れ始めたと思うと、 さすがに身体がキューンと引き締まる思いだ。 「ブームが去った後も、立派に生き残れるよう頑張らなくちゃ!」 そう心に言い聞かせながら舞台に立つ。 夜は新宿のジャズ喫茶ACBに出演。第1回演奏の寸前になって、 アンプとアンプを繋ぐコードを忘れて来た事に気付いて大あわて。 1、2回の舞台に1コのアンプでゴマかす。自分たちの気の緩みを深く反省した。 4月21日 今日もよく晴れた1日だった。車でTBSへ。 桜はすっかり散ってしまい、滴るような新緑が目にしむ。 カー・ラジオのニュースが“行楽地はどこも家族連れで賑わっていました”と報じている。 「こんな日に仕事するなんてもったいないな」と隣でピーがつぶやく。僕も一瞬同意しそうになった。 (僕たちはプロなんだ、仕事第一でゆかなくちゃ・・・・) TBSテレビ「俺たちゃライバル」の録画取りが始まった。5人は山賊スタイルで出演する。 刀を腰に差したら、フト、わんぱくだった少年時代を思い出した。 ピーを相手に控室でチャンバラごっこをする。 1ヶ月ぶりに久美かおりちゃんと共演、手を取り合って踊ったがやっぱりテレくさい。 4月22日 フジテレビ「ヤーヤーヤング」が思ったより早く済んだので、 降り出した雨の中を1ヶ月ぶりに美容院にかけつける。 「ずいぶん髪の毛が痛んでいますよ」と美容師さんに言われる。 きっとグァム島の強烈な太陽に当たったせいだろう。 数日前、ある新聞社のインタビューで「どうして髪を長くするか?」と聞かれたので僕は答えておいた。 「日本人の歴史を振り返っても判るように、男性は昔から髪を長くしてたんですよ」と。 そしたらその記者の人は暫くポカーンとしていた。 髪が長い、へんてこな洋服を着ている・・・といった外見上だけで判断する大人たちの頭の固さにはウンザリだ。
フジテレビ「ヒット・パレード」に、TBS「歌のグランプリ」と2局かけもちで、 烈しい雨の中を行ったり来たりの忙しさだ。 フジテレビではワイルド・ワンズと一緒。 ワンズもチャッピー(渡辺茂樹)が加わってから凄い人気。嬉しいことだ。 チャッピーとはなんとなくウマがあい話し込む。 http://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/m/music60_70/20110516/20110516131757.jpg
5月のウエスタン・カーニバルで披露する衣装の仮縫のため「ベビー・ドール」へ。 27日からの広島、四国巡業のレッスンを思い出の飛行館ホールでみっちりやった。 レッスンが早く終り、久しぶりに部屋でゆっくりと「竜馬がゆく」を読む。 僕らと大差ない年齢で、天下国家のために大活躍した竜馬を偉いなーと思うと同時に、 あまりにも平和な時代に生まれて来た自分を歯がゆく思うのだった。 4月25日 快晴。 午後からサンケイホールに出演。夜は池袋のドラムへ。 タローが風邪で発熱した。一週間ほど前から彼の姉さんが風邪を引いてたが、それをうつされたらしい。 楽屋で氷をのせてゼーゼーやってるタロー。 サラリーマンなら、電話一本でゆっくりと家で休養も出来るんだが・・・と思うと痛々しい。 部屋に帰ったら僕まで何となく体調がおかしくなって来た。 巡業を目前に控えているだけに、これは大変と、ビタミン剤と風邪薬を飲む。
CgBGcI6cvo">http://park.geocities.jp/rutouch/souko4/youtubeplayer.swf?txt=0$$CgBGcI6cvo ■60〜80年代の歌謡曲をお探しの方はこちらをどうぞ⇒「懐メロ邦楽」 ■60〜80年代のポップスをお探しの方はこちらをどうぞ⇒「懐メロ洋楽」 ☆沢田研二☆ ☆昭和30年代☆ ☆昭和40年代☆ ☆昭和50年代☆
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記事の効果音でバックに音楽が流れてるの素敵です。
2011/5/17(火) 午後 8:35 [ - ]
普段なら旅行がてら遠征もするのですが(ええ東京だって!)
昨今の状況を考えると、近場しか行けそうにありません。
しかもそれだってチケットが取れればの話しです。
もちろん行けそうなところは候補にいれますが。
嬉しい反面、悩ましいところでもあります。
※関東以北は北海道以外すべてありませんね。仕方ないのですが
心待ちにしていた方も大勢いらっしゃったはずと思うと
あらためてお見舞い申し上げます。
嬉しい反面悩ましいところでもあります。
2011/5/17(火) 午後 9:57
この日記にあります様に、当時のÅ級GSの忙しさが伝わりますね。沢田氏があの忙しさの中でブームに陰りがある事を察していたのはさすがでありますね。
サンケイホールの後にあの小さな池袋ドラムへの仕事でありますから、当時を象徴しておりますよね〜
確かに売れてからのタイガースはジャズ喫茶への出演は少なくなりまして、つねに多くのお客さんが入る事が出来ますステージでありましたからね。
ちなみに・・・ 今回の再結成ライヴではタイガースの名称は使用しないのでありましょうか?
諸事情があるのでしょうが、寂しい気持ちにはなりますが・・・
2011/5/17(火) 午後 10:50 [ - ]
アナログ様、当時のジュリーの心境がストレートに伝わってくるナイスな日記でありますね!
GSブームにも浮わついておらず、冷静に対応しているのが凄いですよね!
2011/5/18(水) 午前 8:01 [ GSに一生を捧げる男 ]
私はジュリーがチャッピーに「ウマが合うな」と感じて「話し込んだ」というところに注目しました。どんな話をしたか、そばで聞き耳を立てたかったですね(笑)。
2011/5/18(水) 午前 8:22 [ 秀和 ]
久美かおりちゃんが出てくると、当時のファンとしては「くやしー
」という気持ちが

ジュリーのライブでメンバー復活ですね。
一般前売りがジュリーの誕生日でしたから覚えやすい
さてチケット獲得しなくては
2011/5/18(水) 午前 9:33 [ IKKO ]
marimoさん/遠くの会場までライヴを見に行くパワーは無いので、
限られた会場でのチケットが取れるかどうか心配です。
親子でタイガースなんて羨ましいです。
ワタクシは妻に同伴をお願いしようと思ってます。ムリかな(苦笑)。
2011/5/18(水) 午後 1:52
LTD.EXPさん/はぃ、ジュリーです。
物置を探っていたら懐かしい雑誌が出てきました(笑)。
2011/5/18(水) 午後 1:53
ソルボンヌさん/確か1月24日の解散コンサートにソルボンヌさんは行かれたのでしたね。
タイガースはアイドルとして半端ではない人気でしたからねぇ。なかなかロック・グループと認めてもらえないバンドでした。しかし良い時代でしたね(笑)。
2011/5/18(水) 午後 1:57
らりるれろさん/♪シルヴィ〜マイ・ラヴ〜です(笑)。
タイガース・ファンは歌詞が無くともソラで歌えますね。
2011/5/18(水) 午後 1:59
hakoさん/有難う御座います。
雰囲気作りに、あえて歌無しインストにしてみました。
2011/5/18(水) 午後 2:02
シグナルさん/東京までなんて、凄い!さすが女性ファンのパワーは違いますね。
この前の大阪でのトークショーには沖縄から来ていたファンもいたそうですね。
ジュリー・ファンの衰え知らずのパワーの凄さは今更ながらに驚かされます。
ですからチケット取れるかどうか?男性ファン的には不安です(苦笑)。
2011/5/18(水) 午後 2:08
セシモンさん/仰るようにジュリーの観察力は客観的で鋭いものがありますね。
タイガースは後楽園球場でワンマン・ショーするほどの人気GSでしたね。
今回のライヴでの演奏曲目はタイガース・オンリー。メンバーはゲスト扱い。複雑ですねぇ。
2011/5/18(水) 午後 2:10
GSに一生を捧げる男さん/60年代に買っていた雑誌類を物置から掘り起こしました(笑)。
若いのに冷静でプロに徹するジュリーが窺えますね。さすが頂点を極める男はどこか違いますね(笑)。
2011/5/18(水) 午後 2:12
秀和さん/GS界の人気者同士。
アイドル2人が仲良く何をお喋りしていたのか?気になるところですね(笑)。
2011/5/18(水) 午後 2:13
IKKOさん/エイプリル・フールのステージで「銀河のロマンス」を歌い終えたジュリーが
「久美かおりさんを思って歌いました」と冗談を言っただけで場内が騒然となったそうです(笑)。
そういえば殆どの前売りがジュリーの誕生日でしたね。確かに覚えやすいです(笑)。
2011/5/18(水) 午後 2:15
お久しぶりです。
私もこの日記は初めて見ました。
ジュリーは、もうすでにこの頃から自分達を冷静にみていたんですね。
「近代映画」ですか。懐かしい雑誌ですね。
「ヒットパ・レード」と「歌のグランプリ」はよく観ていたと記憶しています。この頃はレコードが高かったから、ラジオやテレビで彼らの歌を聴くのが楽しみでした。
2011/5/19(木) 午後 7:13
近代映画って高価で買えなかったんですよね、でもこの記事は友達に見せてもらった覚えがあります。新宿ACBも池袋ドラムも何度もタイガースを見に行きました…徹夜で並ばないと見れませんでした、高校生の私達は警官に補導されそうになったり大変なエネルギーを使ってのジャズ喫茶めぐりでしたね、学校に連絡されれば退学という時代でしたからね。この日記の仮縫い衣装ってピンクのブラウス(ジュリーだけフリルがついていた)ウェストに花の刺繍が入った深い緑色のズボンだったと思います。たぶん(花の首飾り)をイメージしてデザインしたんだと想像していました。だいたいこの頃から(銀河のロマンス)シルビーマイラブのシルビーを かき消すように好きなメンバーのニックを重ねて叫び始めたような気がします。まさに私のタイガース壱色に彩られた青春という季節でした。懐かしい…還りたいけど還れない…だから来年の1月24日は絶対に武道館に行きたい!何がなんでもチケットを入手しなければなりません。青春の残像を確認して老後へのお土産にしたいです。
2011/5/19(木) 午後 11:55 [ みこ ]
WINDさん/こんにちは。お久しぶりです。
このタイガースのメンバーによる日記は、何となく覚えていたのですが
近代映画に掲載されていた事を忘れておりました(苦笑)。
当時は多くの歌番組やバラエティーなどが放送されてましたね。
テレビもラジオも夢があって楽しかったですよね。
2011/5/20(金) 午前 11:02
みこさん/平凡や明星より近代映画は高価な雑誌でした。
当時は繁華街に大勢の補導員が目を見張らせておりましたね。
しかしタイガースを始め、GSの女性ファンが放つエネルギーの強さには圧倒されました(苦笑)。
タイガースの熱心なファンだった人たちの1月24日に対する思い入れは深いですよね。
2011/5/20(金) 午前 11:11