今日は大晦日。今年もあと僅かとなりました。 何かとバタバタ慌しい日が続き、ブログ記事の更新も儘ならぬ一年でした。 さて、年内最後の記録となります想い出のレコードは、 イスラエルの男女デュオ「ヘドバとダビデ」から一枚。 ヘドバとダビデといえば「ナオミの夢」が有名ですね。 彼らは70年11月に開催された「第1回東京国際歌謡音楽祭」にイスラエル代表として出場。 この大会のグランプリ受賞曲が「ナオミの夢」でした。 急遽、日本語でレコーディングされ大ヒットを記録。一躍有名になったデュオです。 今回は大ヒット「ナオミの夢」に続いて日本語で歌われたナンバー。 1971(昭和46)年11月にリリースされた「朝もやのなか」 作詞:門間裕/作曲:木森敏之/編曲:葵まさひこ。 <作曲の木森敏之氏(88年に40歳の若さで逝去)は80年代に入り、 岩崎宏美「聖母たちのララバイ」や中村雅俊「心の色」などのヒットを放つ> オリコン・チャートインせず、売上げ実売数不明。 このレコードで思い出すのは必ずといっていいほど、 部屋一杯に体を伸ばして横になり、瞳を閉じて静か〜に聴いたこと。 面倒でしたがシングル盤の短い歌と演奏が終わるたびに、 何度も何度もレコード盤に針を落としては聴いた一曲です。 特に若い頃に有りがちな抑えきれない怒りや強い感情の高まりなども、 「朝もやのなか」を聴くと穏やかな気持ちになった事を思い出します。 この美しいフォーク調のメロディーと爽やかなハーモニーは、 気分をリラックスさせ、有り余るエネルギーを静めてくれました。 当時は全くヒットしなかった「朝もやのなか」でしたが、 ワタクシにとって隠れた名曲。大好きな作品です。 因みにレコードのB面では、 前回採り上げたトワ・エ・モワの「地球は回るよ」をカヴァーしています。 歌謡音楽祭で競演した名曲を、葵まさひこのアレンジで収録。こちらも良い出来です。 ■朝もやのなか 日本の若い作家、木森敏之(作曲)と門間裕(作詞)のコンビが書いた、 とてもスマートなポピュラー・ナンバーです。 ヘドバとダビデは、日本人が歌う感覚とは違ったセンスで、 この曲を表現して、新しいポップスを生み出しています。 〜71年当時のジャケ裏から引用(朝妻一郎)〜 マイナーですが、 懐かしく想い出深い一枚のレコード「朝もやのなか」 2012年、最後の「昭和の名盤」です。
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お久しぶりです。
「ナオミの夢」がヒットした頃はラジオをよく聴いていたので、どこかで聴いたような気はするのですが、今ひとつ記憶が定かではありません。
でも、さわやかないい曲ですね。前の曲より日本語が上手くなってますね。
2012/12/31(月) 午後 9:40
WINDさん/あけましておめでとうございます。
お久しぶりです、昨年は良い年でしたでしょうか。
「朝もやのなか」は大ヒット曲「ナオミの夢」の陰に隠れてしまったような印象もありました。しかし仰るように、とても爽やかないい曲です。美しいメロディーとハーモニーのお気に入りナンバーでした。日本語も上手くなってますね(笑)。
本年もどうぞ宜しくお願い致します。
2013/1/1(火) 午前 9:56
こんばんは〜
朝もやの中 で検索したトップをタップで、、、
また、ここに戻りました!(笑)
2014/9/3(水) 午前 0:27
福助リンダ☆リンダさん/こんにちは。再度ご訪問ありがとうございます!
主観的なる昭和の名盤「朝もやのなか」ですが、
この歌はワタクシが成人式を迎える頃の想い出の一曲です。
また戻ってきて下さいね(笑)。お待ちしております。
2014/9/3(水) 午前 11:29