☆昭和の名盤!アナログ日記☆

昭和の時代!ゲストブック☆沢田研二の世界♪「すべてはこの夜に」(1984.6)〜詞:曲/佐野元春/編:井上鑑。

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5年ぶりの勝利・辰吉38歳


イメージ 1

54キロ契約ノンタチトル10回戦
辰吉丈一郎(日本)vsパランチャイ・チュワタナ(タイ)
TKO2回2分47秒

【バンコク26日時事】元世界ボクシング評議会(WBC)バンタム級王者、辰吉丈一郎(38)が26日、当地でノンタイトル10回戦を行い、タイ・スーパーフライ級4位、パランチャイ・チュワタナ(19)に2回TKO勝ちし、5年ぶりの復帰戦を飾った。戦績は20勝(14KO)6敗1分け。
辰吉は試合後、
「もう一度、試合がしたい。試合をこなしたい」と述べ、今後も現役を続ける考えを明らかにした。
 2003年9月、フリオ・セサール・アビラ(メキシコ)とのノンタイトル10回戦に判定勝ちして以来の試合。
日本ボクシングコミッション(JBC)のルールでは「引退選手」となっているが、
「まだ試合ができることをJBCにアピールする」と、日本のライセンスが無関係のタイで再起を目指した。
 辰吉は試合開始直後こそ硬さがあったが、2回に左フックで最初のダウンを奪った。さらに、左右のフックなどを浴びせて再びダウンを奪ったところで、レフェリーが試合を止めた。
 この試合は54キロの契約体重で行われた。パランチャイの戦績は2勝(2KO)6敗。この日の敗戦以外の5敗は、いずれも日本国内で日本人選手にKO負けしたものだった。 


◆今朝27日付け関西のスポーツ新聞5紙の中で「日刊スポーツ」のみ一紙が一面に
辰吉丈一郎の復帰戦を大きく報道していた。
ボクシングのニュースでは日本人が世界戦に勝利しても一面トップでは扱われない昨今、
元世界王者で引退同然にも拘らず、ボクサー「辰吉丈一郎」というネーム・バリューの
高さと人気に改めて驚かされる。
タイでの試合、それもノンタイトルでなんと400人の日本人応援団が会場に詰めかけた。
ミュージシャンの布袋寅泰も現地で観戦したらしい。

さて、その記事内容だが度重なる引退勧告をはねつけ、それでもまだ、戦い続ける理由に彼曰く、
「チャンピオンになるのも大事だけど、ボクシングが好きなんですよ」
その理由は、実に単純明快だ。

契約ウェートも54キロ、ほぼバンタム級である。38歳という年齢、長いブランク・・・
これだけでも驚きだが、54キロで試合をする事自体が信じられない。凄い努力と忍耐が必要である。
写真で見る彼のボディーは全盛期とさほど変わっていないようにも見えるが、記事によると
38歳、衰えは隠せない。背中と腹回りに少し肉がついてきた。髪に白いものも交じるようになった。と、ある。
何にせよ無事に試合は終わり、その上2ラウンドTKOでの勝利。相手は失神したようだ。
本当におめでとう、よかったね辰吉選手、と心から思うのであります。

ところで相手のタイ人選手の戦績だが、新聞では辰吉に敗れた時点で7勝(5KO)7敗となっている。
年齢も実は20歳でタイのSフライ級4位だそうだが負けの殆どが日本人相手ですべてKO負け。
辰吉選手の復帰第1戦の相手としてはちょうど良いボクサーであったであろう。
次戦もタイでの試合が濃厚、次の相手はもう少し上のレベルのボクサーと戦うと思われるが、
試合感が戻るまではこのあたりの選手と戦うほうが賢明だ。
試合後、対戦相手のパランチャイのコメント、
「年齢は自分よりずっと上だが、普通の選手より強い。左ボディーが効いた。スピードは速かった」

試合後はあのウィラポンが真っ先に辰吉選手に呼ばれ勝利を祝福した。
辰吉から「君が来てくれたおかげで勝てたよ」とお礼を言われた。
ウィラポンは「健康面にも問題はないし、大丈夫だ。世界王者になってくれ。辰吉さんなら絶対できる」と、
エールを送った。

「もっと試合を日本でやりたい」

◆辰吉と一問一答◆ 日刊スポーツより

ー5年ぶりのリング
辰吉:パンチは見えてたよ。大振りにならんように気をつけた。しかし5年は長いな・・・
だって下の子(寿以輝)が小6やもん。

ーパランチャイを心配していた
辰吉:危ないというか、大丈夫かなと思った。ボクシングだから。相手が憎くてやるんじゃない。
(自分が)日本でできないからって、あんな若い子をリングに上げて罪悪感はある。
でもあの子、ボディーは強かったな。

ー2回からパンチの切れが増したようだ
辰吉:だって1ラウンドは5年ぶりやもん。

ーまた世界王者を目指す
辰吉:本当は日本でやりたい。父ちゃん(99年1月に死去した粂二さん)もいるし、
でもこいう状況なら仕方ない。

ー課題は
辰吉:いろいろあるだろうけど勝った以上は次ができる。勉強していきます。
満足できるボクシングはできなかったが、空気はつかめた。

ーアビラ戦は左足を痛めていた
辰吉:足もそうだし、この5年間で頭も心も痛めたよ。普通の選手なら20年間やってれば
50試合くらいしてるよ。もっと試合したい。楽しみたい。

心の底からボクシングを愛する拳闘家「辰吉丈一郎」
引退勧告を受けてなお、戦いを辞めようとはせず現役を続行する。
彼は言う、「ボクシングが好きなんです」



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