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世界ボクシング評議会(WBC)バンタム級のタイトルマッチ12回戦が14日、神戸・ワールド記念ホールで行われ、同級王者、長谷川穂積(28)=真正=が、世界初挑戦の同級4位、ネストール・ロチャ(26)=米国=を一回、2分28秒TKOで降した。 長谷川は、日本の世界王者として勇利アルバチャコフと並ぶ歴代2位タイの9連続防衛を果たした。また、世界王座4連続KO防衛は具志堅用高の「6」以来、日本人2人目の記録。
◆言葉にならない・・・唖然。見事過ぎる完璧な勝利。 挑戦者ロチャに何もさせないまま試合は終わってしまった。 日本の王者でこのような防衛戦を見た事があっただろうか?・・・・ 大好きだった元世界王者・柴田国明氏の1RKO防衛以上の試合内容だ。 日本人ボクサーでは辰吉選手や渡辺二郎氏がセンスは飛び抜けていたと思うが、 王者・長谷川穂積選手はそれらを飛び越えた「神の域」というのも大袈裟ではない。 彼に対する他国の評価が気になるところだ。 黄金のバンタムと言われた時代のエデル・ジョフレやカルロス・サラテに匹敵する、 バンタム級史上の名チャンピオンの仲間入りを果たした感さえある。 長谷川選手、恐ろしいほどの強さを魅せつけてくれました。 彼の言葉に嫌味なし!
プロボクシング・WBC世界フェザー級タイトルマッチ(14日、後楽園ホール)王者・粟生隆寛(25)は挑戦者エリオ・ロハス(26)に判定で敗れ初防衛に失敗した。 粟生は序盤からロハスにパンチをもらい続ける苦しい展開。スピード、技術ともに挑戦者が上回り、粟生は3月にベルトを手にしたが、わずか4カ月で王者陥落となってしまった。
◆さて、粟生選手の初防衛戦。 最大7ポイントの判定負けとなりましたが、お互いスピードのあるテクニシャン同士の緊迫感ある試合でした。 1Rから目の離せない試合となりましたが、挑戦者ロハス選手が一枚やや上だったようです。 さすがは2人とも元アマのトップ・ボクサーだけあり高レベルのディフェンス技術とスピードを魅せ、ヒットしないパンチの応酬は見応えがありました。 ロハス選手のリーチの長さとスピードあるパンチ、クリンチ・ワークの上手さには手こずった粟生選手でありましたが、世界のトップ・レベルとも思えるボクシングを十分に魅せてくれたと思います。 どうもロハス選手はアゴが弱そうに見えたましたが、そこに追い討ちをかけれなかった粟生選手が惜しいかな悔やまれます。ロハス選手のほうが上手かったという事でしょうね。相手が悪かった・・・ しかし粟生選手は間違い無く世界のトップ・レベルにあるボクサー。 再起を期待したいものであります。 この試合を観終えて、思わず口から出た言葉は・・・
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2009年07月15日
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