大映の『大学番外地』(監督・帯盛廸彦)で梓英子が全学連の女闘士になるのだ。 梓は大映入りして3年目。すでにテレビに進出して人気上昇中だが、今度、初の主演作品をとることになったのは『千羽鶴』で彼女を起用した増村保造監督らに、その演技が認められたため。 映画は、入試粉砕デモの騒ぎに巻き込まれた受験生が、その大学のニセ学生になりすましてバリケードの中に閉じこもる話で、彼女の役はそのニセ学生。 スチール撮影では、黒のタイツにアズキ色のアノラック。“東都大全学闘”と記したヘルメットを被った姿は本物のゲバ学生そっくりと、もっぱらの評判。もっか“ゲバルト・ローザの手記”を読んだり、日大全共闘の記録フィルムを見たりして、役作りに懸命の梓だが、学生運動についての感想を聞くと、 「学生は勉強する事が本分だと思うのよ。騒ぐ学生自身はいいけど、そのお母さんがかわいそうだわ」と語る。 しかしその一方で、 「私が満足にできるかどうか判らないけど、とにかく体当たりで若者の悩みを表現したいわ。そして、学園紛争に少しでも役立てば・・・」と、意欲もなみなみではなさそう。 推薦した増村監督も、 「若い頃はバツグンのファイトだった若尾文子も、梓クンのド根性には及ばなかったかも・・・」 と、驚きの声を漏らす。 彼女にかけられた期待は大きいようである。 ●60〜80年代の懐かしの歌謡曲をお探しの方はこちらをどうぞ⇒「懐メロ邦楽」 ●60〜80年代の懐かしのポップスをお探しの方はこちらをどうぞ⇒「懐メロ洋楽」 「グループサウンズ」 「歌謡曲」 「ポップス」 「演歌」 「ロック」 「J-POP」 「フォークソング」 ☆沢田研二☆ ☆昭和30年代☆ ☆昭和40年代☆ ☆昭和50年代☆
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