野性派No.1!R&Bを歌う! シャープ・ホークスのシングル第3弾「若い夜」 「バッドマン」のテーマを彷彿させる疾走感と安岡力也の気怠く囁くセリフがカッコいいイントロ。 その洋楽テーストに満ちたゴキゲンなサウンドとメロディーにシビれまくったワタクシ(当時風表現)。 このレコードがリリースされたのは1967(昭和42)年4月。 終戦から22年が経った昭和42年。 世界では第三次中東戦争が勃発。中国では初の水爆実験。 日本は昭和元禄、イザナギ景気にわいていた・・・ワタクシ高校入学の年でした。 さて、シャープ・ホークスとは・・・エレキ・バンドではなく、 当時人気のあったジャニーズやスリー・ファンキーズのような歌って踊れるコーラス・グループ。 優等生カラーではない不良っぽさが魅力だった。 メンバーは、現在も芸能界で活躍するリキヤこと安岡力也。トミーこと野沢裕二。 サミーこと鈴木忠男。この曲を最後に脱退したアンディこと小山真佐夫の4人組。 そして彼らのバック演奏を担当したのが人気エレキ・バンド、井上宗孝とシャープ・ファイブの5人。 総勢9名からなる大所帯で迫力ある演奏を聴かせてくれたエレキ・グループの 独立したヴォーカル部門がシャープ・ホークスである。 レコードになった彼らのオリジナル曲はAB面共、実に良い曲が多くて好きだった。 その中の一曲でもある今回の「若い夜」。 作詞作曲は黛ジュンの「恋のハレルヤ」を大ヒットさせていた鈴木邦彦。 エレキ・バンドの魅力が十分に発揮されたアレンジは、シャープ・ファイブの古屋紀が担当。 まだグループサウンズという言葉も生まれていない時期の発売だった。 その後GSブーム到来とともに、バックを担当していたシャープ・ファイブがレコード会社を移籍。 その為シャープ・ホークスのメンバーたちも、自分で楽器を演奏するGSスタイルのバンドとして活動した。 この当時、シャープ・ホークスのシングル「レット・ミー・ゴー」を持っていた友人がいた。 彼曰く「こんな売れてないレコードを買うオレって、変わり者かな〜?」と、 恥ずかしそうに語っていた事が、妙に可笑しかったことを思い出す・・・ その頃ワタクシの知る範囲では、シャープ・ホークスのレコードを持っていたのは彼一人だけだった。
「今日の一曲」歌手別リストに登載、1曲収録。 http://groupsound.cocolog-nifty.com/music/00-bl181.mp3(analog record upの為noiseご了承下さい。)
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