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☆昭和の名盤!アナログ日記☆
《Back To The 19XX》
昭和30年代〜40年代
あんな事こんな事もあった!
無名タレント〜有名タレントまで・・・ 《Back To The 1968》
人気急上昇!ザ・テンプターズ
“タイガースのファンがテンプターズへ大移動”という情報がしきりである。
シャープな演奏でグングン人気を上げてきた。 魅力はなにか。
5人のグループがしっかりした個性を持っているからだと説明されている。 ドラムを叩き、歌もやる大口広司。サイドギターのテクニシャン田中俊夫。 コミカルな味を発揮するベースギターの高久昇。 ボーカリスト、ショーマンとしても大物視されている萩原健一。
全員が作詞・作曲をするしリードギター松崎由治はソフト・ムード。 日劇の舞台ではスマートな演奏をみせてくれた。
長身の揃ったメンバーだから“カワイイッ”という嬌声があちら、こちらで湧き起こるのはムリはないというもの。 タイガースよりデビューは3ヶ月遅かったが“追いつき追い越せ!”と、
最近の「神様お願い」でグングン、タイガースを追い上げている。
面白いのは全員揃って埼玉県の出身。つまり“郷土グループ”国電で東京に通って来るのだが、知ったファンが、彼らの乗る電車を待ち構えて大変。 “サワロウ”と、突撃してくる女子軍に、モミクチャにされる毎日が続いた。 テンプターズの魅力・・・
ショーマンとしての面白さはスパイダースに近い。 日本人離れした動物的、野性的な激しい動きはタイガースにならぶ。 だが、人気をよそに、いうことは控え目である。 リーダー松崎由治と一問一答・・・
◆スパイダースの弟分というけど、音楽的にはどんなものを教わったの。 松崎「演歌を取り入れたり、日本的なリズムも入れた方がいいと思いました」 ◆今後、特色を出していくとすれば。 松崎「やはりオリジナルな曲で。それもアップテンポなものと、スローテンポとを噛み合わせてやりたいですね。 そうしないとアキられちゃう。また、その中に甘さは忘れないつもりです」 ◆ファンはどういってます? 松崎「有名になりすぎると、ファンから離れてしまいますよね。だからスターぶらないこと。 話しかけやすいようにしたいんです。友だちみたいになりたいんだけど・・・」 ・・・今の魅力は、ステージで一生懸命にやっている事に尽きるとも言った。 服装もイヤ味のない、明るい感じのものを多用してゆくそうだ。 ともかく、このテンプターズ。
有楽町のディスコティックで演奏中をスパイダースの田辺昭知にスカウトされたラッキー・ボーイたちである。 メンバーのムードはなんとなく甘いものが漂う。 松崎由治と話をしている間、 彼はキチンとヒザを揃えて、お行儀もなかなか良かったのである。
<昭和43年5月当時、原文のまま引用>
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